圧迫面接って本当にあるの?
こんにちは(=⌒▽⌒=)
いよいよ7月に入り、横市でもインターン話が盛り上がってきていますね
去年、この時期に就活のことはほとんどイメージしていなかったので、関心するばかりです
それでは、本題「圧迫面接って本当にあるの?」に入っていきましょう!
結論から言うと、圧迫面接は存在します。
しかし、圧迫面接も意図をもって行われるということを覚えておいてください!
圧迫面接と普通の面接の違いは、ストレス環境にあります。
すなわち、「ストレス耐性があるか」を面接官は見ているわけです。
<圧迫面接であぶり出したい就活生の特徴>
・何か気に入らないことがあって、すぐにイライラが顔に出てしまう。
できる限り会社では気持ちよく仕事をしたい、ということだと思います。
「○○社の社員は態度が悪い」なんて評判が立つことも避けたいのでしょう。
・重い雰囲気の場に慣れておらず、能力を発揮できなくなってしまう。
仕事では、どうしても意見の衝突など雰囲気の重い場面に遭遇します。
その時にあたふたしてしまったり、緊張して何も言えなくなってしまっては社員としてダメですよね
緊張しいの人には圧迫面接はとてもキツいと思います(。>0<。)
この記事を読んで、就活ブルーになってしまう人もいるかもしれませんが、
圧迫面接の目的を理解して、対策をすれば大丈夫です!
<対策>
①自己分析・企業分析の徹底を!
普通の面接で大丈夫でも、圧迫面接で緊張してしまいそうな人は、自己分析と企業分析を「これでもか!」というくらいにしておきましょう。
②圧迫面接であることを認識しよう!
そして、圧迫面接を圧迫面接と認識してください。
「あれ?いつもと違う!圧迫面接だ!」と身構えましょう。
相手のペースに引き込まれると、「なす術もなく」終わってしまう場合もありますが、状況を「圧迫面接」と決めつけてしまえばある程度落ち着けるはずです。
③経験が大事!1回くらい失敗してもOK!
このブログでも「印象に残っている面接」シリーズをお送りしていますが、失敗はしてもいいんです!
その1回の失敗を次に少しでも生かすことができていれば、いつか圧迫面接にも動じなくなります。
私の場合、内定まで面接を20社近く受けていますが、最初の10社はすべて落ちてしまいました。
ですが、11社目くらいから突然面接がうまく行きだしました。
就活を続けていくうえで大事なのは、失敗をいかに成功に結びつけていくかです。
「エントリーシート選考で1社落ちたからインターン行くのやめる!」
とか
「面接5社落ちたから就活やめます!」
なんて弱々しいことを言わず、10社・20社落ちてもやってやるぜ!という気合いを持っていただきたいと思いますo(^▽^)o
それでも、もし「もう就活やめたい・・・面接がうまくいったことがありません」となってしまったら(できるだけその前に)、【よこりく】までご相談くださいね(^^)
それでは(●´ω`●)ゞ
就職活動支援サークル よこりく
Twitter : yokoriku2013
Mail : yokoriku2013@gmail.com
いよいよ7月に入り、横市でもインターン話が盛り上がってきていますね

去年、この時期に就活のことはほとんどイメージしていなかったので、関心するばかりです

それでは、本題「圧迫面接って本当にあるの?」に入っていきましょう!
結論から言うと、圧迫面接は存在します。
しかし、圧迫面接も意図をもって行われるということを覚えておいてください!
圧迫面接と普通の面接の違いは、ストレス環境にあります。
すなわち、「ストレス耐性があるか」を面接官は見ているわけです。
<圧迫面接であぶり出したい就活生の特徴>
・何か気に入らないことがあって、すぐにイライラが顔に出てしまう。
できる限り会社では気持ちよく仕事をしたい、ということだと思います。
「○○社の社員は態度が悪い」なんて評判が立つことも避けたいのでしょう。
・重い雰囲気の場に慣れておらず、能力を発揮できなくなってしまう。
仕事では、どうしても意見の衝突など雰囲気の重い場面に遭遇します。
その時にあたふたしてしまったり、緊張して何も言えなくなってしまっては社員としてダメですよね

緊張しいの人には圧迫面接はとてもキツいと思います(。>0<。)
この記事を読んで、就活ブルーになってしまう人もいるかもしれませんが、
圧迫面接の目的を理解して、対策をすれば大丈夫です!
<対策>
①自己分析・企業分析の徹底を!
普通の面接で大丈夫でも、圧迫面接で緊張してしまいそうな人は、自己分析と企業分析を「これでもか!」というくらいにしておきましょう。
②圧迫面接であることを認識しよう!
そして、圧迫面接を圧迫面接と認識してください。
「あれ?いつもと違う!圧迫面接だ!」と身構えましょう。
相手のペースに引き込まれると、「なす術もなく」終わってしまう場合もありますが、状況を「圧迫面接」と決めつけてしまえばある程度落ち着けるはずです。
③経験が大事!1回くらい失敗してもOK!
このブログでも「印象に残っている面接」シリーズをお送りしていますが、失敗はしてもいいんです!
その1回の失敗を次に少しでも生かすことができていれば、いつか圧迫面接にも動じなくなります。
私の場合、内定まで面接を20社近く受けていますが、最初の10社はすべて落ちてしまいました。
ですが、11社目くらいから突然面接がうまく行きだしました。
就活を続けていくうえで大事なのは、失敗をいかに成功に結びつけていくかです。
「エントリーシート選考で1社落ちたからインターン行くのやめる!」
とか
「面接5社落ちたから就活やめます!」
なんて弱々しいことを言わず、10社・20社落ちてもやってやるぜ!という気合いを持っていただきたいと思いますo(^▽^)o
それでも、もし「もう就活やめたい・・・面接がうまくいったことがありません」となってしまったら(できるだけその前に)、【よこりく】までご相談くださいね(^^)
それでは(●´ω`●)ゞ
就職活動支援サークル よこりく
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自己PRでアピールすべきこと
こんにちはo(^^o)(o^^)o
そろそろ暑いことが日常になってきましたね
ですが、そんなことは気にせず(嘘)、今日も記事を書いていきたいと思います!
今日は「自己PRでアピールすべきこと」について考えてみます。
そろそろインターンのエントリーシートを書き始めている人もちらほら見受けられます| 壁 |д・)
私もそうでしたが、自己PRって何書けばいいんだよ!?って最初はなっちゃいますよね(*´Д`)=з
そんな面倒な自己PRですが、エントリーシートや面接では必ず登場するので、これの対策なしに内定はありえません
なお、申し訳ないのですが、自己PRのお手本をお見せしたりはしません。
今日ご紹介するのは、自己PRを考える際のポイントです!
自己PRの内容は人によって千差万別(であるべき)ですが、就活の場合には気をつけて欲しいポイントがいくつかあります!
(1)仲間うちの自慢ではないことを忘れるな!
大前提として、就活の自己PRは企業に対して行うものであることを忘れないでください。
新しいクラスの自己紹介で、「サッカーが得意です!」とPRするのとは訳が違います。
ですから、まずは自己PRから学生気分を抜くところからスタートしましょう!
(2)「会社への貢献」を考えよう!
では、何をPRすればいいのでしょう?
念頭に置いてほしいのは、「会社への貢献」です。
「私には○○な力があります。なので、△△な点で御社に貢献することができます!」
という風に書くのが定型だと思います。
会社に貢献するなんて偉そうなこと書いて大丈夫なの?
と思って当然だと思いますが、大丈夫です!
むしろ、将来の幹部候補として採用される新卒採用で、貢献できそうもない社員をとるはずがありません。
(3)自己PRには必ず具体例を入れよう!
自己PRの仕上げに入りましょう!
さきほどまでだと、
「私には○○な力があります。なので、△△な点で御社に貢献することができます!」
で止まってしまっていますね。
これではいささか説得力に欠けます。
なぜかというと、○○な力を証明する記述がないからです。
【自己PRの一例】
私は○○をすることができます。
学生時代に所属していた△△サークルでは、□□が問題となり~(中略)☆☆して解決しました。
以上のように、私には○○力があります。
御社においても、この能力を十分に発揮し、事業の発展に貢献していくことができると確信しています。
いかがでしょう?
先ほどよりも具体的になってと思いませんか?
自己PRのやり方はひとつではありませんが、「話し方や書き方は論理的に」が大前提ですので、わかりやすい流れを組んでおく必要があります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
自己PRは書くのに慣れてしまえばスラスラ書けるようになります!
ですが、まずはネタ探しが重要です。
自分の経験のなかで、これはPRできる!と思った出来事や能力について、自己分析をしてみましょう!
自己分析のやり方については、「今からできる自己分析!」をご覧くださいヾ(@^(∞)^@)ノ
それでは、また次回
Twitter : yokoriku2013
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就職活動支援サークル よこりく
そろそろ暑いことが日常になってきましたね

ですが、そんなことは気にせず(嘘)、今日も記事を書いていきたいと思います!
今日は「自己PRでアピールすべきこと」について考えてみます。
そろそろインターンのエントリーシートを書き始めている人もちらほら見受けられます| 壁 |д・)
私もそうでしたが、自己PRって何書けばいいんだよ!?って最初はなっちゃいますよね(*´Д`)=з
そんな面倒な自己PRですが、エントリーシートや面接では必ず登場するので、これの対策なしに内定はありえません

なお、申し訳ないのですが、自己PRのお手本をお見せしたりはしません。
今日ご紹介するのは、自己PRを考える際のポイントです!
自己PRの内容は人によって千差万別(であるべき)ですが、就活の場合には気をつけて欲しいポイントがいくつかあります!
(1)仲間うちの自慢ではないことを忘れるな!
大前提として、就活の自己PRは企業に対して行うものであることを忘れないでください。
新しいクラスの自己紹介で、「サッカーが得意です!」とPRするのとは訳が違います。
ですから、まずは自己PRから学生気分を抜くところからスタートしましょう!
(2)「会社への貢献」を考えよう!
では、何をPRすればいいのでしょう?
念頭に置いてほしいのは、「会社への貢献」です。
「私には○○な力があります。なので、△△な点で御社に貢献することができます!」
という風に書くのが定型だと思います。
会社に貢献するなんて偉そうなこと書いて大丈夫なの?
と思って当然だと思いますが、大丈夫です!
むしろ、将来の幹部候補として採用される新卒採用で、貢献できそうもない社員をとるはずがありません。
(3)自己PRには必ず具体例を入れよう!
自己PRの仕上げに入りましょう!
さきほどまでだと、
「私には○○な力があります。なので、△△な点で御社に貢献することができます!」
で止まってしまっていますね。
これではいささか説得力に欠けます。
なぜかというと、○○な力を証明する記述がないからです。
【自己PRの一例】
私は○○をすることができます。
学生時代に所属していた△△サークルでは、□□が問題となり~(中略)☆☆して解決しました。
以上のように、私には○○力があります。
御社においても、この能力を十分に発揮し、事業の発展に貢献していくことができると確信しています。
いかがでしょう?
先ほどよりも具体的になってと思いませんか?

自己PRのやり方はひとつではありませんが、「話し方や書き方は論理的に」が大前提ですので、わかりやすい流れを組んでおく必要があります。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
自己PRは書くのに慣れてしまえばスラスラ書けるようになります!
ですが、まずはネタ探しが重要です。
自分の経験のなかで、これはPRできる!と思った出来事や能力について、自己分析をしてみましょう!
自己分析のやり方については、「今からできる自己分析!」をご覧くださいヾ(@^(∞)^@)ノ
それでは、また次回

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就職活動支援サークル よこりく
業界を絞った就活は危険?
こんにちは!ヾ(@°▽°@)ノ
今日も暑いですね
さて、本日は「業界を絞った就活は危険か」を検討します。
一概に絞ることを断罪することもなければ、賛美するつもりもありませんが、少し考えるきっかけになればいいなと思います
(1)業界を絞るメリットとデメリット
まずは業界を絞った就活のメリットとデメリットを検討してみましょう。
<メリット>
・業界を絞ることで業界研究や企業研究の時間がとりやすい。
・志望業界のみをみることができるので、就活のモチベーションもあがる。
・内定をとることができれば、あこがれの業界で働くことができるし、その後も高いモチベーションを持っ
て働ける。
<デメリット>
・視野が狭く、自分の可能性を狭めている可能性もある。
・自分とその業界の相性が悪かった場合、内定をとれない可能性が高い。
・自分でその業界に限界を感じた際、他の業界を見ようとしてもモチベーションが上がらない。
以上のようなメリットとデメリットがあると思います。
私の見解を述べさせていただくと、業界を絞った就活はハイリスク・ハイリターンです。
また、自分の可能性を狭めているかもしれないということも知っておいて欲しいと思います。
(2)絞るのはある程度就活をしてからがベスト
業界を絞ることは確かにハイリスク・ハイリターンではあります。
しかし、就活をある程度やってから業界を絞ることは誰にでもあり得ることなので、どのくらいの時期で絞ってもいいのかについて考えてみました。
私の考えでは、1~2回合同企業説明会に参加するまでは業界絞りは控えるべきです。
一度も志望業界以外の会社を知ることなしに業界を絞ってしまうと、就活と社会人としての視野が狭まり、将来的に危険です。
マスコミの就活はたしかに激戦ですが、将来マスコミという立場で他の会社と関わるのですから、就活の段階で知っておく努力はしてしかるべきだと思います。
早々と絞ってしまいたい気持ちも分かります(^o^;)
ですが、本当に業界を絞って勝負したい人であっても、一度は合同企業説明会に行って、全く興味のない業界も見てみてください。
その時はつまらないことでも、将来役に立つことが意外にあると思います!
最後に、スティーブジョブス(Apple CEO)のある演説をご紹介して終わりにします
・スタンフォード大学における卒業式でのスピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA&feature=related
最後までおつきあいいただき、ありがとうございましたо(ж>▽<)y ☆
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
よこりくでは、横市生の就活を支援しています!
エントリーシートの添削や模擬面接なども行っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください
Twitter : yokoriku2013
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就職活動支援サークル よこりく
今日も暑いですね

さて、本日は「業界を絞った就活は危険か」を検討します。
一概に絞ることを断罪することもなければ、賛美するつもりもありませんが、少し考えるきっかけになればいいなと思います

(1)業界を絞るメリットとデメリット
まずは業界を絞った就活のメリットとデメリットを検討してみましょう。
<メリット>
・業界を絞ることで業界研究や企業研究の時間がとりやすい。
・志望業界のみをみることができるので、就活のモチベーションもあがる。
・内定をとることができれば、あこがれの業界で働くことができるし、その後も高いモチベーションを持っ
て働ける。
<デメリット>
・視野が狭く、自分の可能性を狭めている可能性もある。
・自分とその業界の相性が悪かった場合、内定をとれない可能性が高い。
・自分でその業界に限界を感じた際、他の業界を見ようとしてもモチベーションが上がらない。
以上のようなメリットとデメリットがあると思います。
私の見解を述べさせていただくと、業界を絞った就活はハイリスク・ハイリターンです。
また、自分の可能性を狭めているかもしれないということも知っておいて欲しいと思います。
(2)絞るのはある程度就活をしてからがベスト
業界を絞ることは確かにハイリスク・ハイリターンではあります。
しかし、就活をある程度やってから業界を絞ることは誰にでもあり得ることなので、どのくらいの時期で絞ってもいいのかについて考えてみました。
私の考えでは、1~2回合同企業説明会に参加するまでは業界絞りは控えるべきです。
一度も志望業界以外の会社を知ることなしに業界を絞ってしまうと、就活と社会人としての視野が狭まり、将来的に危険です。
マスコミの就活はたしかに激戦ですが、将来マスコミという立場で他の会社と関わるのですから、就活の段階で知っておく努力はしてしかるべきだと思います。
早々と絞ってしまいたい気持ちも分かります(^o^;)
ですが、本当に業界を絞って勝負したい人であっても、一度は合同企業説明会に行って、全く興味のない業界も見てみてください。
その時はつまらないことでも、将来役に立つことが意外にあると思います!
最後に、スティーブジョブス(Apple CEO)のある演説をご紹介して終わりにします

・スタンフォード大学における卒業式でのスピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA&feature=related
最後までおつきあいいただき、ありがとうございましたо(ж>▽<)y ☆
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