8月に入りました、今年は既に昨年から「新しい指導システム」に切り替えて、この3ヶ月で提携する2大会を終えました。

 

 

 

コロナ問題4年+1年で、私たちの活動システムも改善、改革で大きく変化しました。

 

今現行の日本社会環境を真剣に考えて、自身の将来を展望することは、年代・年代において とても重要視しています。

 

 

 

東京国際武術節が終わり、一ヶ月を終えて、ようやく疲労が取れて、穏やかで落ち着いた生活に戻れました。

 

私共は、武術拳種類は長年続けた「武術隊方式」は昨年廃止して、「武術館方式」に変更しました。

 

太極拳、健身気功活動は、今年4月~包括した指導内容にしました。

 

 

 

全体的に、落ち着いて、将来への展望が明るくなった印象です。

 

ちょうど1年前の記述です。

 

 

 

 

 

私達の活動では、現行システムで会員さんの協力スタッフがコロナ期間で多くが活動を辞めてしまい、昨年から立て直し、本当に少ない人数で、運営を行っています。

 

これからの、日本社会の無人経営の観点では、良かったように感じています。

 

武術拳種類、太極拳各種、健身気功各種の3ジャンルを私は指導しています。

 

イベント大会があると計画、指導、仕上げ、そして大会の審判員。

 

従来の健康・健身プログラム指導との同時進行で毎年行って来ています。

 

 

中国人指導者でも、こうした指導活動は非常に少ないです。

 

しかしながら、このオリジナリティーを武器に活動の推進を図って参ります。

 

 

またこれからもよろしくお願い申し上げます。