今日、土曜日は港北区教室の指導に行って来ました。

 

昨日の金曜日は、午前中は金沢文庫教室の指導でした。

 

施設のフロント入口でのインフォメーションに、いくつかある近隣住民の皆様に横浜市からのお知らせが多く並べてありました。

 

そこに、認知症関連の対策予防のパンフレットがあり、興味もって 拝読しました。とても良い内容で「横浜市」の高い文化教養の水準に冠帽しました。

 

 

 

 

 

そこには、今年2024年 令和6年1/1付けで新規に日本政府 厚生労働省で制定された「共生社会の実現を推進する為の認知症基本法」の内容と合致して、横浜市の行政自治体での分析で作られたパンフレットでした。

 

とても良心的で、ピンポイントで確実です。

 

 

 

内容は、わかりやすく、判断と分析がしやすいように作られて関心しました。

 

同時に「認知症予防での対策」にも、医科学的な観点からのアドバイスがあり、皆さんに是非お勧めしたいです。

 

(地方の皆様もどうぞ)

 

中でも、一番重要なのは、「認知機能の低下を予防するには、規則正しい”生活習慣と社会参加等を継続することが大切です”」

 

という部分を真剣に注目、注視したいです。

 

 

 

2024年6/1 リアルタイム今現在実質、日本政府 厚生労働省が収集し医科学的に分析した「日本人全体の健康問題について」

 

そして「認知症の予防」について解説致します。

 

 

こうしたフリップは、一つの見方があります。

 

”健康に自身で自信が持てない” そして ”社会環境で自身の存在感に自信が持てない”

 

こうした場合に、自分自身にとって優先順位が取れなくなり不安になります。

 

「新しい横浜武術院」でコロナ問題、最終コーナーで2022年12月末に金沢区に拠点を移し、始めた理由がドンピシャリでした。

 

来年、2025年は「昭和100年」「終戦80年」です。

 

全世代、老若男女 日本国民は全国、土地地域 何が応でも 国民全員が近未来「自身を知る」ようになると思います。

 

今日のニュース新聞・報道では、「スマートフォンで、マイナンバーカード」で、政府自治体が、多くの国民支出での「金融把握」をする時代が”2026年〜”と政府決定で発表されました。

 

皆様、「貴方様、次第です」

 

 

 

経験や身につけた能力は、実際本当に無形資産(無形文化遺産:決してお金をいくら払ってでも得られないもの)です。

 

頃合いとタイミングを見計らい、昨年4月に先発スタートしたことは良かったです。

 

1年が経ち、時間は戻りません。

 

過去に行った「時間、労力、経済的負担」この3つがコロナ期間の4年の忍耐や行動。

 

それが、これから先の「人生100年時代」への実現の構想:ビジョンの将来が自ずと”実感”からあると思います。

 

多くの皆様に、有難う御座います と感謝申し上げます。

 

今日から、このパンフレットを通じて、横浜市行政自治体からの、推奨する「新しい生活様式」を既に「新しい横浜武術院」活動での行って来た方向性での実践(効能)と構想(ビジョン)を ご紹介致します。

 

 

「横浜武術院の活動」では、ずっと2001年の創設から23年間、休まず行って来た「養生:保険医療運動」では、注目するのは先ず「心身に不安はないけれど、自信も持てない」という、未病体質からスタートすれば「賢人は病気の前に”未病”を治す」は、ちょうど今の時候は最適です。

 

「立夏〜夏至」までの時期に真摯に行えば、効果は大きいです。

 

フリップの見方は、見たとおりの「5分類」です。

 

 

最優先は、一番左の「生活のリズムを整える:食事や睡眠など」に注目して頂いて「食事」では”五大栄養素:糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル”のうち、

 

「たんぱく質:大豆食品など、ビタミン:野菜や果物、ミネラル:わかめ、昆布、ひじき、海苔などの海藻類」の摂取が大事です、それに合わせて適度な「糖質、脂質」を自身に※相応しい分量の摂取が重要です※

 

そして心身の落ち着きが得られ、感覚も整ったら次に「自律神経」系の安定制を得られるようにします。

 

 

 

「楽しみながら健康づくり」それが健康太極拳、健身気功各種、筋肉増加と骨格の安定が武術運動です。

 

私達の活動は60%、ここに重点を置いてます。

 

ここで、”思い遣り、気遣い”のある方、残念ながら しなかった方との運命の分かれ道に、なりました。

 

自発的に・・・

 

 

 

2001年からの「横浜武術院活動」で本当に、この23年間、ずっと心身健康元気で楽しく、続いている方々の皆様を科学的に分析すると、

 

次の「生きがいのある生活」を活動で、皆さん仲良く継続されている皆さんです。

 

(※重要:③をできなかった方々は「今だけ、金だけ、自分だけ」意識重視であったことが、”日本の古い資本主義”に引きずられ水防となってしまいました。誰一人、取り残さない、ジャンル入り)

 

今だけでなく、金だけでなく、自分だけじゃない:融和と調和がコロナ期間を仲良く健康元気に乗り切った、この実践での教訓の結果は、4年だけで”真実”を、皆様からも学びました。ありがとうございます)

 

 

 

「地域でのつながり、支え合い」

 

ここは、戦後日本80年、昭和100年を迎えるにあたり、②に意識を行わなかった方々は、居住地域、仕事を行う地域で取り残され、友人もなく、孤立感に包まれていきます(若年性認知症の予備軍、あるいは本人は気づかずにあって、65歳以下、45歳以下、25歳以下、20歳以下※少なくない数字です)

 

ここは、「若年性認知症」とされ、いわゆる「うつ、ひきこもり」という表記でされた皆さんが該当するところで10年後の日本政府が危惧する「2035年問題」は、イメージで現行の75歳以上の高齢者の皆様が、実際の対象ではなく、

 

「65歳以下〜下?? 10代では 意味も言葉も、実際の見聞で何度繰り返しても、意味も理由も、現実・アナログが 解ることができない(深刻・・・)」

 

現在、65歳、55歳(※私は、この世代)

 

そして日本では今から2004年ぐらいの20年前でインターネット世代が普通の世代、2010年頃のスマートフォン世代、つまりは「その世代」が”若年性認知症”を発症していて、「コロナ問題」で政府のデータ収集で、

 

デジタル的で素早い「人工知能:AI」の分析結果では、

 

「若年層の認知症」が一番の不安対象、私達の世代「55歳〜65歳」が一番の懸念問題という事実を、日本国内、日本国民で共通認識を行い、真剣に自身の”人生100年時代”が、自身の認識で”サステナブル:実現可能な開発と発展目標:SDGs”と連携していることが、

 

デカップリング:分断された国際情勢の中で「真面目な日本人」なら知り、自発的に行動をすぐにでも始めるべきでしょう。

 

それが「認知症」には縁がなく、確率も低く、可能性も低く、の実践と効果を得ることが、最短の近道です。

 

そして、

 

 

「身近な場所で介護予防」

 

これは、④を得られた方々しか、判別も想像もできない事象です。

 

①〜④までに自然に達成されている皆様が辿り着ける境地と社会環境の実現です。

 

私が金沢での、生活拠点を変えて、①〜⑤まで、実現モデルを生涯で45年の「100歳」を達成したい、ということが今の目標です。

 

つまりは今現在2024年6月に、「①〜②」までは、何処へ行ってもサービス区域なので「お金で買える」部分です。

 

「③〜⑤」までは、もう「人生、楽しくて、活き活き」な毎日。

 

私自身の⑤では、地元で自転車で釣り場の海で、そこの様々釣り人の皆さんとの楽しい情報のやりとりが楽しいです、その方が「肩」が痛いんだよ〜、といえば、ハイ、肩をほぐしましょう。

 

「腰」なんだよ〜、といえば、釣れない時間に、一緒に腰ほぐし(笑)といきます。

 

もう、既に①〜⑤を実現、クリア出来ました。楽しいです!

 

 

 

 

「新しい横浜武術院」での、心身活性化活動、普及は、始まって今や順調です。

 

これから、1年、3年、5年。

 

そして、そのステップ先の10年後の「2035年」

 

を是非 楽しみに、していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

一番の象徴モデルは「きんさん、ぎんさん」になります。

 

 

現代日本社会人、全部 1994年 今から30年前 「きんさん、ぎんさん」に学べ。

 

 

 

 

 

 

私が、10年前の記述で「生活習慣病」「生体防御機構」で学んだこと。

 

レッスンを担当したスポーツクラブでお嬢さんが私のレッスンを体験してから、 吐納導引術、太極拳をお母様を連れて 学びに来て下さった、会員さんで、日本の最先端の医科学の見解とアドバイスを下さり、「基礎医学」を、間接的にいろいろと学べたことに感謝です。

 

「人と縁 素直な心」

 

「夢と希望 2024年 令和6年〜」

 

楽しみです。

 

 

 

 

 

※ブログでの記述・資料データ 2014年

 

 

松原純子先生

 

 

 

 

ちょうど10年前に、現代日本医科学を学び、伝統中国養生との”融合” 

 

それが温故知新、これからの明るい希望を、持つべきな「私一個人からのデータ」発表の記述です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

自然に正しく寄り添う「新しい横浜武術院の活動」

 

金沢八景の希望の明るさです。