【お客様の声】
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☆エネルギーが画面を通して伝わってきました(40代・女性)
☆気づいていなかったところが明確になりました(40代・男性経営者)
☆他人をあまり気にしないと思えるようになりました。(40代・主婦)
☆無理してまで付き合い続ける相手なのか気付きました(40代・教育関連女性)
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人生の段階を1つ上げて
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ダイエットや過食、婚活、人間関係に悩み、自信がなく
「グルグル女子」と呼ばれていた私が
婚活迷子から41歳で4ヶ月のスピード婚☆
非常勤職員から
いまは副業が本業になり
すごく充実して楽しい!
って言い切れる毎日
優雅なわたしを創るマインドコーチ
ようっちです
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(↑このホームの発車メロディーは「今宵の月のように」)
久しぶりに赤羽に行った!
15年ぶりかな
埼玉出身のようっち
赤羽といえば
「東京に行く時の乗換駅」
ってイメージだったんだけど
あるときから
すっかり変わった
それは・・・
エレカシですよ
「街を見下ろす丘」(←アルバム)ですよ
そう赤羽は
エレカシの誕生した街であり
「エレファントカシマシ」の
ボーカル・宮本さんはじめ
メンバー3人は
赤羽台団地で育った
ちなみに
「桜の花、舞い上がる道を」のMVは
この赤羽台団地で
撮影されてるんだよね
前回行ったのは
15年くらい前
検定試験会場が赤羽で
色めき立ったとき ←
それ以来の
赤羽こっち口だったかも
思い出したけど
ようっち
この記事に書いた
「宮本をめぐる東京・武蔵野三十三景」
第1項目目の
「公団赤羽台団地」は
(↑本には一覧がないのでチェックリストを自作)
その試験の帰りに寄って
クリアしたんだった
試験の前日は違う意味で
ドキドキしまくってたようっち
↑
オタクでごめん
ちなみに
赤羽にはいくつか
駅ビル的なものがあるんだけど
アピレの中まで行ったのは
20年ぶりかしら・・
にしても、こっち口の駅前って
変わらない気がする
団地はなくなって
変わってしまったけれど
ま、今回寄ったのは
アピレだけだけど
(入院中の母の靴下を
短時間でユニクロで買いたかった笑)
なんつか・・
やはり
からみつくような
ようっち暗黒期の感情を
思い出す街でした
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ではまた!
優雅なわたしを創るマインドコーチ