こんばんは。よっこ。です。
最近、another~kitchenでは、先輩講師の方々が
講師デビューをしていらっしゃいます。
6月4日には、名古屋主催者で、セルカン講師講座先輩でもあり
手帳講師講座ではほぼ?同期のいちごさん
が。
今日6月14日は、プロスク2期生のちゃーりーさん
が。
先輩方に頭が上がりませんが(笑)。
いつもの調子で、行ってきましたよ。
かつ、通常講座なので、息子同伴。
電車・バスはとてもいい子なのでそれは安心でしたが、
講座中はもう、泣くわ叫ぶわの大騒ぎ。。。ゴメンナサイ。。。
お二人に共通していると思ったのは、
ご自身がしっかりリサーチして、それを相手に伝わるように
組み替えている
ということでした。
これって、すごい当たり前のことなんだけど、なかなかできないんだよね・・・。
私も自分で講座やるし、講師の先生をお招きして開催したりもするので、
いちごさんのお話。早速とりいれている(つもり)のですが・・・。まだまだです。はい。
自分が講師として立つ時も、自分のアピールの仕方、まだまだだったなぁ、と思ったんだ。
自分を「商品」として扱うとか、自分のアピールポイントがよくわかっていない(これマジ)
私にはとてもハードルで。けど、まわりから「それがよっこ。ちゃんでしょ!」みたいな
おほめの?言葉ももらうので、素直に受け取ることにしますw。
ちゃーりーさんは、まさに「今さら聞けないアソコの話」ですよ。
さすが助産師さんだけあって、広い広い!!!!
(後日ちゃーりー&よっこ。の猥談 夜のアナザーキッチンもあるとかないとか・・・)
(いや、ないですけど笑)
んで、すごーい感じたことがあって。
昨日も、大学病院で息子のアソコみてもらったわけですよ。
今度麻酔の検査のためにまた行くのですが、それまでに私たちに宿題が出されて。
その宿題とセットで思ったこと。
「医者は、病状症状をpoint(点)で判断する。」
「予防行為をすることで直接的な改善につながらなければ、不要論になる。」
「予防行為自体が親の安心につながるとは思っていない人が多いのでは?」
あ、って思ったんですよね。
私の尊敬する李先生
が常々おっしゃっていること。
・・・上手く言葉に出来ないけど、医療、予防医療って西洋医学の側面というより、
とても深いものがあって、そこはカウンセリング技術や、倫理観に基づくものが
実は大多数を占めているんじゃないのかなって。私は今回のことで解釈しました。
そんな私、明日はプロスク。試作と試食!
明後日はあな吉@埼玉講座ヘルプです!!!
またみなさんにお会いできるのかと思うとわくわくして、寝られそうもありませんw
(いや、もう。寝ます。)