あなたの「終わりの姿」がハッピーを作る(2/3)
<前回のつづきです>
前回は、ロンドンオリンピックのトップアスリートからの学びを
紹介いたしました。その二つの内の一つは下記でした。
1.物事を始める前の儀式で、あなたの潜在意識に指示を与える
それは、これから行うことに意識を集中させ、最高のパフォーマンスを
引き出す方法。
これも、潜在意識の力を発揮する方法です。
今日は、二つ目です。
■□■2.終わりよければ、全て良し!
■1)勝利のポーズ
トップアスリート達は、勝利したときに自然と何らかのパフォー
マンスをしています。
例えば、
ボルト選手でしたら、天に向けて弓矢を引くポーズ。
アマチュアレスリングでは、マットを激しく叩く、宙返りの行為、
このような勝利のポーズをしています。
実は、この行為は、勝利に対する成功体験を潜在意識にプログラム
(記憶・入力)していることになります。
そして、自分が更に、自信をもつためのセルフイメージを作っている
ことになるのです。
セルフイメージ(自己イメージ)とは、私はこういう人間だという
イメージです。
このイメージが私たちの考えや行動・判断を下します。
勝利へのセルフイメージができれば、強い自信、王者の風格、
余裕、勝つというゆるぎない確信、予期までもが潜在意識にプログラム
され、その通り、潜在意識があなたをサポートしてくれます。
次の試合でも勝つ確率が自然と高まってきますね。
■2)大切なの終わりの姿
では、問題は負けた時はどうでしょうか?
この時は、やはり落ち込みます。
でも、落ち込むことは、誰にでもあります。
勝利を夢見て、今まで苦しいトレーニングを一生懸命がんばってきた。
しかし、これまでのその努力が報われなかったら、
きっと呆然、愕然、自信喪失するでしょう。
ですが、それは自然なことです。
ここで、大切なことは、落ち込んでも、なるべく早く立ち直ること。
立ち直るには、そこから何かを学び、気づき、何かしら未来に希望を
見出せるよう、自分の心をコントロールできる、強い心が必要です。
落ち込み続け、悔やみ続けても何も生まれません。
その経験をプラスに転じる為に、その経験から何かを「学ぶ」ことです。
自分に言い聞かせるのです。
「この経験から学べることは何か」と。
その答えには、様々な答えがあるでしょう。
「改善」「工夫」「創造」「バランス」「調和」であったり・・・etc。
そこから何かを学ぶことができれば、将来に勇気と希望が見えて
きます。
そして、時がたてば、その時の苦い経験は、必ずや役に立った、
自分に必要な体験であったと理解できるはずです。
そう考えれば、どんな経験や体験にも、おのずと自然に「ありがとう」
という感謝の言葉がでてくるでしょう。
人生を達観している人々は、一様にこのような考え方をしています。
そのような考えに至るには、
良い悪いに関係なく、自分に起こるどのような現象からも「学ぶ」姿勢
が必要になります。
どのような現象からも、逃げるのではなく、被害者になるのでもなく、
ただ悔やみ続けるのでもなく。
意識とは面白いもので、前を向いて、乗り越えようとする意識を持つ
だけでも、気持ちがずいぶん明るくなります。
そうすれば、状況や事態までもが変化していきます。
今までそこから逃げ出そうと躍起になっていた時間は単なる「無駄」
であることを学びます。
つまり、乗り越えようと意識を持つことの方が、結果的に、精神的
には楽になり、時間的にも負の時間を無駄に増やさなくて済むので、
トータルして、得なのです。
<次回につづく>
あなたの「終わりの姿」がハッピーを作る (1/2)
ロンドンオリンピックが終了し、日本の獲得した金メダル数は
前回より下回りましたが、メダルの数は最多でしたね。
また、今回の特徴の一つは、普段見ない競技に強く関心を持ち
ました。
アーチェリー、バトミントン、フェンシング等々。
ということで、本日はスポーツ選手からの学びです。
オリンピックも終了して、2週間、やっと普通の日常生活に戻り、
落ち着きを取り戻したところです。
あなたのオリンピック熱は如何でしたか。
オリンピックどころではなかった方もいらっしゃるでしょう。
しかし、終わってみれば、この大イベントを通じて、
いろいろなことを感じ、学びました。
その一つを今回は、あなたと共有化したいと思いました。
テーマは、
「終わりよければ、全て良し」
今回のオリンピック選手から、次の二つが大切であることを、
改めて再認識いたしました。
彼らは、これまでの偉大な選手にならって意識して、実践して
いると推測できます。
■□■1.物事を始める前の儀式で、
あなたの潜在意識に指示を与える
まずは、一つ目。
これは、よく言われていることですが、とても大切なことです。
皆さんもお気づきのように、あるスポーツ選手は、試技を開始
する前に一つの儀式を、何らかの行為で示してから始めていますね。
今回のオリンピックでは、選手のその「儀式」「行為」が結構な
話題になりました。
例えば、
個人総合優勝した体操の内村選手。
跳馬を行う時に、両腕を前に出し、左右の手のひらを床面に垂直
にして上下運動してから始める。
世界最速の男:ボルト選手。
スタートラインで、頭を両手で交互に何度かなでる行為。他。
オリンピック選手ではありませんが、イチロー選手。
バッターボックスに入ったときの、ピッチャーに向け、片手で
バットを立てて持つ行為。
このような一連の儀式を行っていました。
これは、「プレ パフォーマンス ルーティン」と呼ばれています。
その儀式を習慣化して、潜在意識の良い記憶を引き出し、高い
パフォーマンスをもたらす行為です。
この儀式は、当然あなたのパフォーマンスを高める為にも活用
することができます。
例えば、
仕事や勉強、試験に集中 できる自分にするとき。
人前でリラックスして話せる自分にするとき。
特定の人に対する緊張をほぐすとき。
等々。
シルバメソッドでは、潜在意識 の中の良い記憶を引き出し、
あなたが望む最高のパフォーマンスを瞬間的に引き出す為に、
「三本指のテクニック」
という方法があります。
これは、あなたが望む状態を瞬時に作る方法です。
例えば、勉強や仕事に集中したい時、この三本指のテクニックの
ポーズを作ります。
そうすると、まず、条件反射的に、心身がリラックスします。
そして、脳波がアルファ状態において、事前にプログラムして
おいた望む状態が反応して、勉強や仕事への高い集中力をもたら
します。
即ち、あなたの潜在意識 を活用して、瞬時に望む状態を作ることが
できるということです。
このことをトップアスリート達は、行っているのです。
一つの”おまじない”のようなものと理解してもよいでしょう。
しかし、トップアスリートは、そのおまじないを何度も何度も
繰り返し、見事望む状態を作っているのです。
このことをあなたが活用しない手はありません。
これはアスリートだけではなく、日常生活にも十分活用することが
できます。
これはあなたの潜在意識を活用して、短時間に、望む状態を引き寄
せる方法です。
その結果、あなたの本来持っている潜在能力を大きく引き出すことが
できる可能性につながっていくのです。
明日は、もう一つの、
■□■2.終わりよければ、全て良し!
をご紹介します。
これも、あなたの日常や人生を望むようい変える方向に役立ちます。
以上
シルバメソッドにご関心あるかた、三本指のテクニックを
自分でも活用したいかたは、是非、下記のセミナーをご活用
ください。
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■シルバメソッドセミナー(基礎コース(4日間)セミナー)
in大阪 9/1(土) 2(日) 、10/6(土)7(日)
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時間 午前10:00~午後6:30頃まで
注)今回の4日間を全て受講できない方は、次回や次々回に
分割して受講できます。
1日目から順番に受講すればOKです。
夢があなたの脳を磨く!
大変ご無沙汰しておりました。
長期の休みが終え、これからも皆さんに参考になる情報を配信します。
何か気つかれたらご連絡ください。
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ロンドンオリンピックが終わり二週間になろうとしています。
なぜ、多くの人はオリンピックに関心を持つのでしょうか。
あなたの潜在意識を活用することで、上記のように
そして、より広い視野が養なわれ、
聖路加国際病院理事長、同名誉院長である日野原重明先生は
医者になるための学校や制度などの仕組みづくり。
シルバメソッド卒業生が日野原先生のお嬢さんととももに
心理学関係の勉強会をしているそうです。
日野原先生が仕事から戻られ、卒業生に声をかけたそうです。
だったそうです。
このような人を知ると、私たち人間の脳は、計り知れない
能力(脳力)を持っていることを認めざるを得ません。
先生の思い、志しが脳を働かせているのです。
脳は、夢に向かって使えば使うほど、磨きがかかります。
この機会に、ぜひシルバメソッドで、脳を刺激して
大阪にて、4日間で開催いたしますのは、今回が始めてです。
2日目 2日(日)……午前 9:30~午後6:30頃
3日目 10月6日(土)……午前10:00~午後6:30頃
4日目 7日(日) 午前 9:30~午後5:30頃




