やる気 仕事成功のカギ -243ページ目

こころの打ち水が、今、ここに専念させる

 今週月曜日は、大阪にて1Dayセミナーを開催しました。

大阪は、東京から比較すると少し蒸し暑かったように感じました。

このような時期に、玄関前を打ち水されていますと、気持ちまでが涼しく感じられます。




 さて、打ち水というと、和風の料理屋にいくと、玄関前に何時も打ち水しています。

また、お茶会等では、打ち水は欠かせない作法です。




 打ち水は何のために行うのか?

玄関の前を綺麗に水をまくことにより、玄関を清め、万全の態勢でお客さんをお迎えする為に行ないます。

お客様に心地よい時間をすごしていただきたい、とういう”もてなし”の心をあらわしたものです。

このもてなしの心、ちゃっとした事がお客さんを素晴らしいひと時の演出をしてくれるのです。

それだけでなく、迎え入れる側の気持ちが水に託され、玄関を浄化されていくともいえます。

打ち水は、形だけでなく心から大切なお客様をお迎えする気持ちを水に託した作法といえます。




 このことは、お客様だけでなく、自分自身に対しても言えることです。

あなたが、大切なことに専念できる時間を作るための、”心の打ち水”をするのはいかがでしょうか。

勿論、実際に水をまくわけではありません。

事に当たる為の心の準備のひとつの作法を独自につくるのです。



やる気 仕事成功のカギ-打ち水


 私の場合は、大切なことをする時や考えごとをする時の作法として、次のことをします。

朝、少し早めに起きて、部屋のよどんでいる空気を入れ替えるために窓を開けます。


椅子に座り、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にします。


そして、5分程、部屋をエネルギーで浄化をします。

一緒に自分自身の体と心にもエネルギーを流し、同時に浄化をします。

エネルギーの浄化は、至極簡単です。

天井から床に向けて浄化の為のエネルギーを流しつづけて、隅々まで浄化します。

そして、一緒に体や心にも同時に流します。

その過程で、雑念などが徐々に消えてくることがわかります。

不安や心配事などのようなネガティブな感情が生じたら、一緒にエネルギーで流し、手放してしまいます。

そのネガティブな感情は、単なる思い込みですので、手放してしまいます。

これが部屋と自分自身への打ち水です。


その上で、次のことを宣言します。

『これから○○をします、心身リラックスし、そのことのみ専念することができます』

というように、あなたの潜在意識に、次に行なうことの望む状態に専念できるように宣言をして、自分の潜在能力をその瞬間に発揮できる準備をします。


これが、事に当たるときの心の準備、心の打ち水です。

そのことが、今、この瞬間に専念できる自分を形作る作法です。

このことにより、非常に集中と、気づきやインスピレーションをもたらします。



 このことを1週間、毎日少しの時間をとって行なってみてください。

この効果を実感できるしょう。

あなたは、ぶれない自分の軸をしっかり持っていますか?その軸とは(2)

<前回のつづきです>


「バドミントン 佐々木翔」に焦点をあてた気づき。

佐々木選手は、「心の軸」…何のために自分が今、ここでプレーしているのかが分かり、

試合中は、周囲が気にならなくなり、今、この瞬間に集中できるようになった。




 このことは、スポーツでは「ゾーン」に入るといいます。

このことは、スポーツだけに限りません、ビジネス、人生、あるいは

勉強でも同じことがいえます。

その結果、ブレない心、強い心ができ、今、ここに集中し、無意識に本来の力

を発揮でき、それ以上の潜在的能力までも引き出すことが可能になる。
その為に、心の軸をもつことが大切であることを前回紹介しました。

 


 心の軸を作るにはどうしたらよいかということを今回は紹介します。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ネガティブな考えや、感情を持ってしまうのは人間だれしもあることです。

しかし、それを持ち続ける限り、体も能力も萎縮し、本来の力を

発揮できない自分になってしまいます。



 佐々木選手の、ブレない「心の軸」を作る意味。

私たちに訴える事例のように感じるのは私だけでしょうか。

その軸は、自信をつけるための、肉体的鍛錬だけではなく、心の鍛錬

でもあります。

自分の立ち位置をはっきりさせることでもあります。


やる気 仕事成功のカギ-軸 柱


 佐々木選手は、彼が実践した二つのこと。


実践(1)なぜ、「弱気になるのか」その原因を見極め、ひとつひとつ

     それ原因を取り除くことを実践した。


実践(2)何の為にプレーをしているのか、真の目的を明確にした。

     佐々木選手は、

  『人からの評価の為にバトミントンをしている分けではない。

     自分の理想のプレーをするためにやっているのだ。』




 この二つのことから、試合に集中でき、無心に体が動く状態を

つくり、本来の能力を発揮できる状態がもたらされました。



 ここで注意することは、(1)を進めながら(2)を追求したという

ことです。

順序が大事です。

その理由は、ネガティブな自分を徐々に克服する中から、気づきが

持たらされるからです。



 

 さて、あなたは、もしかすると、

「これは、鍛え抜いた特別な人だからできることであって・・・」

と思っていませんか?


 佐々木選手が、決して特別だからではありません。

それは、誰にでもできることなのです。

佐々木選手は、「できる」ことを求めたから、できたのです。

逆に言えば、「あきらめなかった」から、できたともいえますね。


それができる効果的な方法があります。

それを知り、「できる」ことを求めれば誰でもできます。

では、その方法をご紹介します。




 ◆上記、実践(1)の効果的な方法 ~~~~~~~~~~~~~~~~


(1)ネガティブに反応する原因とその改善


 ネガティブに反応する自分の原因を突き止めます。

それは意外と簡単にできます。

ネガティブに反応する考えや感情に気づいたら、次のことを問いかけ続けます。

「なぜ、そのような気持ちになるのか」

(その心の奥に潜む本当の気持ちは何か)と

この質問を紙に書いて、考え続づけてください。



 滅入ったら、すこし休憩したり、気分転換を図って、問い続けます。

その結果、その理由、本当の気持ち、真の原因、

(あなたの思い込み)が見えてきます。




 次は、その原因を取り除く作業です。

そのことをシルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニング

(心の大掃除)と呼んでいます。

その原因が明確になると、その原因は事実ではなく単なる思い込みで

あることがわかると思います。



 その思い込みをはがし、自分の望む考えや感情にするための有効な手段を

下記に示します。


1)心身をリラックスして脳波をアルファ波状態にする。


2)1)の状態で、自分の望む状態(ゴール)を言葉で唱えたり、

  イメージする。


  これを繰り返すことで、ネガティブな思いを中和していきます。

 そうすれば、以外に容易に、自分が望む状態に変わることを実感できます。




では、

次に実践(2)に進みます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(2)何の為にプレーをしているのか、真の目的を明確にした。


 これは、ブレない心の軸を見極める有効な一つ方法 でもあります。

 実践(1)により徐々に心の状態が改善されてきたら、自分の心に

聞きます。


 「なんだ!」

と思われるかもしれませんが、そんなことはできます。




 その方法は誰でも少しの練習によってできます。

本心とは、あなたの潜在意識に問いかけることで見えてきます。

ここからは、シルバメソッドの具体的なテクニックを活用することに

なってきますので、参考まで、そのテクニック名を紹介させて頂きます。


 夢のコントロール

 グラスの水のテクニック

 助言者

等です。


 実は、誰でも普段から潜在意識を少しは活用しています。

自分がアンテナを張っていたことについて、夢からヒントや気づきを得た

という経験をもっている方は結構いらっしゃいます。

あなたも、無意識に、そのような経験を一つや二つあるのではないでしょうか。




 それを積極的に実践するのです。

夢からは、潜在意識の情報を引き出すことができます。

あなたの潜在意識には、本来の自分の気持ちがしっかりとあります。

それに気づくための、手段として、夢を使う方法があります。




 ご関心がある方は、是非シルバメソッド基礎コースをご活用下さい。


<以上>





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あなたは、ぶれない自分の軸をしっかり持っていますか?その軸とは

 今日は、先日のNHK スポーツ・トライアングル


     「バドミントン 佐々木翔」


に焦点をあてた気づきです。


 今日と明日の2回に分けて紹介します。


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 日本バドミントン界に史上初のメダルをもたらすと期待される

男子シングルス代表、佐々木翔選手。

得意技はジャンプスマッシュ。時速400キロメートルを超える

と言われ、世界のトップもリターンが難しいという強力な武器だ。

アテネ・北京と2度の代表落ちを経験しながら今日のポジションを

得た。彼は今30歳、正に“遅咲き”のエースだ。体力の限界と

格闘しながら、不屈の精神で世界へ挑むエース佐々木選手の「心技体」。


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やる気 仕事成功のカギ
 佐々木選手は、高校からのライバルである佐藤翔治選手に勝てずに、

いつも2位。そして、アテネ・北京と2度の代表落ち。

代表は佐藤選手でした。どちらも「翔」の字がついているのが、

不思議な縁を感じる。




 代表落ち、その大きな原因の一つは、心の弱さだった。

 彼の心の弱さは、次のような形で、試合の時に現われる。

「負けている時に、観客や他の選手に弱いと思われているのか」

余計なことを考えて、全然自分のことに集中できない。




 そこで、精神的に強くプレーができるようになりたいと思い、

肉体面を鍛錬した。

打撃のスペードをあげるために、筋肉を鍛えぬき、攻撃的なプレー

ができる体力をつけた。

それで、自信をもてる自分にしようとした。

しかし、成績は思うようにあがらない。

4年後の北京五輪オリンピック代表にもあと一歩でとどかなかった。

結局、北京オリンピックに出場したのは、ライバルの佐藤翔治選手。




 その時年齢は、26歳。

4年後のロンドンオリンピックには30歳。

バトミントの選手のピークは25歳といわれている。それを過ぎている。

ライバルであり、同年齢の佐藤選手は、日本代表シングルからしりぞいた。




 佐々木選手も現役を続けるかどうか悩んだ。

しかし、オリンピックの夢をあきらめきれなかった。

彼は、自らを追い込むことを選び、そして、ロンドンを目指した。




 筋力を鍛錬するだけでは、だめであることに気づいたので、

新たにメンタルトレーニングをとりいれた。

メンタル面の専門家の質問に導かれ、

「なぜ、弱気になるのか」と自らに問いかけ、

心の奥に潜む本当の自分の気持ちを掘り下げていくことに

留意した。

出てきた答えに対し、

「それならば、なぜそう思ったのか」とまた自らに聞く。

その原因がわかったら、そこをちょっとずつ変えていく。

それを繰り返した。



 最初の1年半は、自分の心の軸をつ見極めることにあけくれた。

その中で気づいた。

 『人からの評価の為にバトミントンをしているわけではない。

     自分の理想のプレーをするためにやっているのだ。』

その結果、次第にまわりの雑音は聞こえなくなっていった。




   彼がロンドンを目指す理由、目的、つまり、心の軸とは

   「自分の理想のプレーをすること」だったのである。



 昨年5月インドネシアオープン。

相手は北京オリンピックの金メダリスト中国のリン・ダン選手。

佐々木選手が鍛えるあげた心技体のすべてが噛み合い。

試合中、スイッチが入ったら、何も考えなくなり、服や靴の感覚も

まったくなくなり、感覚だけで動いていける状態になった。




   北京の金メダリストに勝った。


やっと、自分が理想とするプレーをもとめた「無心の境地!」が

実現した瞬間である。



 佐々木選手は、ロンドンに挑む!!


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 あなたは、佐々木選手の歩みを見て、何に気づかれたでしょうか。

きっと、「心の軸」の大切さでしょう。

周囲が気になり、今、この瞬間に集中できず、他のことを考えプレー

していた。何のために自分が今、ここでプレーしているのか、

わかっていなかった。

その心の軸が明確になったことにより、ブレない心、強い心ができ、

今、ここに集中し、無意識に本来の力を発揮したプレーができるようになった。



 このことは、スポーツでは「ゾーン」に入るといいます。

このことは、スポーツだけに限りません、ビジネス、人生、あるいは

勉強でも同じことがいえます。

その結果、集中力だけでなく、本来の能力、或いはそれ以上の潜在的能力

までも引き出すことが可能になるのです。



<明日につづきます>