やる気 仕事成功のカギ -224ページ目

あなのた集中力が直感力を高める(7/8) "心身一如"(2)

<つつき>

■□■4 集中力を高める訓練


■(2)集中力を身に付ける基本は"心身一如"

 集中力を高める 訓練はいろいろありますが、集中力を身につける最も基本は、心の豊かさ(健全)と身体の健康を通して、心身一如の生き方をすることです。


 心と身体はお互いに非常に影響する存在です。


 ここでは、集中力を高めるために身体に関して簡単に触れます。
集中力を高める身体にするための要件は、運動と食事です。
この運動と食事の重要性に関して少しコメントをします。
具体的な進め方は、色々な書籍と、あなたの直観で自主的に学んでください。


●運動の効果を要約すると、


 身体的行動(運動)が血液の化学物質を変え、血液中の化学物質は即座にメンタル面に影響を与えます。
体の中で脳の占める質量は2%にすぎませんが、エネルギーは全体の25%も使っています。
1/4の血液の供給は、いつでも脳を通じて流れています。
この事実からも運動行為がメンタル面に非常に影響を及ぼすことが推測できます。
運動の効果として下記のことがいえます。
・運動は感情をコントロールする。
・運動はやる気を注ぎ込む

やる気 仕事成功のカギ-自転車


●食事
 西武を日本シリーズの優勝に導いた広岡元監督は選手の体質改善を徹底的に行ったことが非常に有名な話です。
例えば食事の面では、野菜は毎食たっぷりとらせる。化学調味料はいっさい使わない。
無添加薄口醤油、...。そうして、選手をアルカリ体質に変えることを実践しました。

 健康な人の血液は弱アルカリ性です。反対に、病人は酸性であるといわれます。
消極的な感情の持ち主は、血液は酸性になり、ストレスがさまざまな病気を起こすことが知られています。
積極的な心の持ち方をすれば、血液はアルカリ性になっていくということです。
心と身体が影響しあうことが分かります。

 このことからも、食事も非常に大切です。健康な身体と健全な心を作ることに大きくかかわりあうことが理解できます。

やる気 仕事成功のカギ-野菜



========  まとめ  ========

直観力を高めるための集中力を高める方法
1)問題、課題を明確で強い願望にする
2)集中を妨げる障害:恐れ、心配を除去する
3)集中力の極みは、ゾーン状態(深いリラックスと集中)
4)集中力を高める為のスキルを身につける
5)集中力を身に付ける基本は心身一如である
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次回は、3番目の能力

「あらゆる主観的世界の経験を受け入れるような身体をプログラムする能力」

について紹介します。

上記のタイトルをクリックしてください。…準備中



あなたの集中力が直感力を高める(6/9) 集中力を高める訓練(1)

<前回のつづき>


■□■4 集中力を高める訓練


■(1)集中力を培う簡単な方法
 集中力 には、大別すると下記の二種があります。
A.継続的に集中力を維持する。
B.その時、一瞬や一時期に集中力を高める


 この二つの集中力は、どちらか一方だけを使うというものではありません。
それぞれの比重は異なりますがが、並行して使っていくことが多いといえます。


 シルバメソッド・セミナー では、集中力を高める簡単にできる記憶のカギのトレーニングや潜在意識を活用する三本指のテクニックが集中力を高める方法として活用できます。

また、αレベルに入ることは、気持ちを鎮め、ひらめきが浮かびやすい状態を作るだけでなく。
自然と集中力を高めることができます。


 ここでは、1つお勧めの別な方法を紹介します。

このトレーニングを30日間続けるという決意のもとに行ってください。
そうすると集中したい時にしっかりできるようになります。


やる気 仕事成功のカギ-集中力 光


 <集中力を培う方法>

a)部屋を暗くする

b)ロウソクまたは豆電球を用意する。それを目の高さで、1mから2mの距離に置く。

c)リラックスして、心の中で次のことを宣言します。
「私は、今から集中力を高めるトレーニングをします。

 トレーニング中は無心で光を見つづけることができます」
そして、一途に光を見つづける。無念無想の状況で。

d)集中して見つづける時間は、1分から10分。

これを毎日、続けます。

10日から2週間程続けると、実際の光でなく、今まで見続けたろうそくを実際には使わないで視覚化するだけでトレーニングに切り替えていきます。
このトレーニングを続けていくと、集中したいときに簡単に短時間に集中できることに気が付きます。


次回は、集中力を身にてくける基本は、"心身一如"です。


あなたの集中力が直感力を高める(5/9)

■□■3.目的に集中できる【2】


<つづき>


■(3)集中力 の極みは、"ゾーン状態"
 スポーツでは、究極の集中状態でプレーすることを「ゾーン(深いリラックスと集中)に入る」と言います。いったんこの状態に入ると、すべては無意識下で進行し、気付いたときには勝利をおさめていたということが起こります。


 一流のプロ野球選手は、調子がいいときに、ボールがスローモーションで飛んでくるように見えるなどといいます。このような状態はまさしく、ゾーンに入っています。


やる気 仕事成功のカギ-野球バッテング


 以前のマスターズで、タイガーウッズは、苦境を打開するスーパーショットを見せてくれました。
3日目にグリーンを大きく外した2打目は、グリーンの傾斜に沿ってゆるゆると大きな2mぐらいのカーブを描き、球はカップ寸前で停止、取り巻く環境がため息をつきかけたとき、再始動してカップに入ったのです。
このようなミラクルショットを起こす集中状態は、まさしく大勢のギャラリーも気にならない、無の状態「ゾーンに入っている状態」ではないかと感じられます。
 


 このゾーン状態は、無意識に物事が進む状態ですから、「無我」とか「無心」の境地になっていると考えられます。
武道や芸道ではこれを極めるために、この境地を求めて座禅修行に励むことをします。


 以前、私が千葉真一主演の「少林寺拳法」の映画に出演しました。

正確にはちらっと映っていたという見方のほうが正しいですが。
ですから、出演料はただです。(笑)
その余談ですが私は20年ほど少林寺拳法を行い、その内の10年は道場を作り指導にあたるほど、仕事と武道に熱狂的な時期がありました。
あるときは舞台の上で観客を前に演武を披露することもあります。
少林寺拳法をご存知の方はおわかりのように、黒い法衣(お坊さんの服)を着て、裾をまくりあげて、太い白い帯を絞めたかっこうで、多くの人が見ている中、スポットライトを浴び、二人で演武をします。
このような時は、演武が始まると、緊張はまったくなくなり、二人の世界にどっぷりつかって、無意識に体が動いているような状態になります。
まさしく、自然に集中しゾーンに入っている状態です。このような経験は誰でも持っているのではないでしょうか。


 集中とは自然に注意が注がれるという感じであるということです。そのような状態を作るために、集中するスキルを必要とします。

 次回は、集中力を高める簡単な方法をご紹介します。

(5)集中力を高める能力