発明者が驚いた神経波磁力線の病気改善効果2011-11-30 00:00:00 テーマ:『未来への発想法』著者:政木和三
故“政木和三”先生著書『未来への発想法』より
第七章 体と心を癒す超発想法 その④
私の発明した超強力神経波磁力線は、発明者の私でも考えも及ばなかった効果を発揮しているようである。
より健康になったというのから、病気が回復したという人までいろいろあった。
つまり、
『人間の肉体の悪い場所を自然に健康な状態に戻していく』
という働きがあったのである。
平成7年7月、名古屋駅前の毎日ホールで講演していたときに、中年の男性が私のところにやって来た。
『私は末期ガンで、寿命はあと1ヵ月と宣告されました。そんなときに友人が神経波磁力線を持ってきてくれたので入院中に使っていましたら、3週間ほどでとても気分が良くなったんです。検査をしてもらったところ、ガン細胞が小さくなっているということで、2~3ヵ月間続けたところ、ガンが消えてしまい、今このように元気になりました』
ということであった。
次に3歳の男の子を連れた母親が来て、
『この子は赤ちゃんのときから脳性小児マヒで、手も足も動かなかったのです。神経波磁力線を1ヵ月使ったところ、このように歩けるようになりました』
と泣きながらの報告を受けた。
今年の2月、大阪での講演のときに、35歳になるという女性からの報告は、次のようなものであった。
家で2階から階段を転げ落ち、右手の手首を複雑骨折してしまい、病院でレントゲン検査をしたところ、骨が砕けているので手術をするにも難しいということであった。
そこで、神経波磁力線を1時間ずつ2回かけて、その後にレントゲンを撮ると、骨が所定の位置に集まって、これなら手術をできると医者が驚いたということであった。
『いまではこの通り、自由に動かすこともできるようになりました』
と手首に巻いた包帯を取って見せてくれるのであった。
このほか、リュウマチが1週間で回復したとか、病気で難聴になっていたが神経波磁力線をかけたら、すっと聞こえるようになった、長い間不妊であったが、1ヵ月間で妊娠したなど、私のところだけでも、1000件以上の便りが来ている。
私の場合、家に戻ると必ず神経波磁力線をかけているので、どんなハードスケジュールであっても、『疲れた』ということを知らない。
翌日には元気いっぱいで仕事をしている。
どうしてこの神経波磁力線が体に良く、病気まで改善してしまうかということは、初めは開発者の私でも分からなかった。
ところが、アメリカから、この磁力線で治療されている医者のO先生が来られて、次のような話をしていただいた。
例えば、ガンのような長期間の経過による病気になると、病巣の周囲を守るバリヤが生じ、栄養とか薬が患部に行くのを妨げてしまい、いくら栄養をとっても、薬を飲んでも、患部へ届かなくなるというのだ。
この神経波磁力線をかけると、約8時間ほど、そのバリヤがなくなり、栄養が届くことになり、細胞が若返り、病気が回復していくというのである。
私が神経波磁力線をつくったとき、インスピレーションで教えられたことは、この超強力な神経波形の磁力線が細胞に当たると、細胞の水、H2Oがマイナスとなる。
そのために、細胞の中の水が栄養を吸収するので細胞が若返り、病気が回復すると教えられたが、全く同じようなことをO先生から聞かされ、改めて納得したのであった。
政木先生の廃刊になった著書より抜粋しました。
この『超強力神経波磁力線発生器』は平成10年の薬事法改訂の法律によって、それまで4、5年間で3万5千台以上製造販売されていたものを、『肩凝り改善、血行促進』という新たに法律で設置されたカテゴリにおける磁気治療器の許認可に於いて、厚生労働省による官報の一文により申請を妨害され、その後、薬事法違反によって製造禁止の措置を強行されました。
製造中止となったその後も、その奇跡的な驚くべき効果効能を口コミで耳にした人々が強引に販売を求められてこられたので、名称を『インパルス磁力線』や水が美味しくなる機器として『Mリング』と改名され、製造販売を続けていましたが、とうとう何らかからの強大なる圧力の元に、薬事法違反に処せられた悲運の名器として現在も惜しまれ、多くの人々より復活を望まれている磁気治療器具なのであります。
その理由として、この磁気治療器は、単に医療用具の許認可を取得していないだけの罪に問われたのみで決着し、過去の販売台数3万5千台以上製造販売したお客様より、何一つとして使用によるクレームといった苦情や被害報告が一切出ておらず、反対に感謝のお礼状が数千通寄せられていたのにも関わらず製造販売が強制停止させられた磁気治療器だからなのです。
以下、当時、政木先生より授かった、お医者様、ご使用者様からのお礼状、また、北野電機宛てに送付されたお礼状のほんの一部です。(尚、文面中の関係者お名前はすべて非公開とさせて頂きます。)
私の父親は実際に、この超強力神経波磁力線発生器のおかげで、2度にわたる悪性の癌が、跡形もなく綺麗に完治してしまいましたのでその効果効能は自信をもって保証します。
商品としては単純に血行がよくなるとか、肩こりに効果があるというだけのメーカーの謳い文句で簡易認可申請のみの対象器具であると思われたのですが、細胞を癒着させない唯一人体に安全な磁力による低周波の波形として『二相性活動波形(人体の神経波)』と全く酷似した、ほぼ正弦波であるはずの信号波を提唱なさっていた政木先生の理論がことごとく無視され、効果はあれど、長時間あてると細胞が癒着してしまう可能性のある、厚生労働省が提唱する“ほぼ正弦波?”の波形を、何の脈絡もなく簡易認可の対象とし、同じような波形に属するハズなのにも関わらず、お国の担当者のご指導のままに委ねて申請努力を重ねていたにも関わらず、訳の分からぬまま、製造が出来ない状態に陥れられ、現在も簡易許認可されない状態が続いている経緯があります。
臨床実験などによる承認制での認可を受けるには、認可されるされないに関わらず、最低でも5年の歳月と5億円の費用が通常かかります。
更に、日本国政府某要人の方へ直接相談しましたところ、現状では10年100億円を治験に費やしたところで、『病気が治癒する』というカテゴリの治療機器は、何があっても絶対に承認されないであろうと言われました。
ゆえに、この機器が受けた処罰の裏には、絶対に認可させない、一般に普及させないという何らかの意図が含まれた意味合いを感じずにはいられません。
(というか、既に国家による集団公文書偽装違法行為を摘発し、その解明努力された方が実際に存在され、今も勇敢に戦っていらっしゃいます。)
先の記事の私のコメントにも記載いたしましたが、現在は当時の事件とは無関係であった勇士の方々が集って製品化を実現させた『バイオイーザー』という磁気治療器が正式に厚生省の許認可を受け、現在も世に出回っていますが、これは国の定める基準値に併せたものであり、政木式(特許技術含)オリジナル磁気治療器そのものとは違い、原理を応用活用させた磁気治療器であると断言出来ます。
実際に『神経波磁力線発生器』と『バイオイーザー』の両方を比べると分かりますが、科学的研究施設の実験による実際の比較テストとして、双方の製品のあらゆる違いを画像などで明らかに証明されているサイトが存在します。
ご興味のある方はこちらをご閲覧ください。
但し、政木式(特許技術含)完全オリジナル超強力神経波磁力線発生器とは違った機器であると申しましても、『バイオイーザー』は、政木先生のご意志を絶やしてはならない!というご勇士の方々の懸命なるご尽力により、上手に厚生省の認可を取り付けた『肩凝り改善、血行促進』というカテゴリに於いて許認可された磁気治療器であるというのは間違いないので、勘違いなされぬようにお願い致します。
がしかし、如何に簡易許認可を取り付けても、例え実際に数々の効果効能が巷で認められたとしても、『病気が治癒する!』と謳って販売してしまうと、我々が経験したのと同じように薬事法違反として処罰されてしまうのが現状なのです。
何はともあれ、『バイオイーザー』は完全100%の政木式(特許技術含)オリジナル磁気治療器ではなく、本物オリジナル機器は未だに許認可されていない!と言いたいだけなのですが、向かうべきところでは根本的に同じ志を持った仲間機器であるのは間違いないと感じており、そのご存在と今までのご労力に対しまして、心の底より本当に感謝しています。
様々な因果応報を含んだ冤罪となるべき過去の事件ではありましたが、今後、何とか政木先生の無念が晴らされる様、完全オリジナル政木式磁気治療器(特許技術含)が認可され、一刻も早く医療用磁気治療機器として製造販売される事を心より望んで止まない心境でいっぱいであります。
何度も以前のコメントでも紹介しましたが、完全オリジナル『政木研究所』刻印の中古機器『超強力神経波磁力線発生器』(『インパルス磁力線』『Mリング』)がNETオークションで出回っていますので、ご入用の方はそちらで落札なされることをお勧め致します。
当時の販売定価98,000円(税別)よりもプレミアムがついて、高い時には倍ほどの価格へと跳ね上がってしまっていますが。。。
また、医療用の磁気治療器ではない自然科学の実験用に部品販売している新品の機器が存在しますが、そちらは下の方の案内広告にてサイトへ移って頂きますとご入手可能です。
そして、厚生省が正式に認めた磁気治療器であるバイオイーザーのお求めは、下記リンク先のバイオテックスの西社長様の会社へ注文してあげてください。
再々度繰り返しますが、私は、ありのまま全てを嘘偽りなく、商売抜きでこのブログにて案内していますので、よからぬ勘違いをなされぬように何卒、お願い申し上げます。
この著書は東洋経済新報社より1996年6月27日に出版された書籍です。
明日もこの続きをご紹介致します。
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『目先の欲望を捨て、世のため、人のために幸福を与えよ!』
と常々申されていた先生の教えを忠実に守っています。
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