2023年7月、札幌市の繁華街ススキノのホテルで男性会社員(62=当時)が殺害され頭部を切断されたとする事件で起訴された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被告(61)の初公判が4日札幌地裁で開かれました。

 

 

頭部持ち去り事件で親子3人が逮捕されるという異例さで注目を集めたこの事件ですが、この事件の犯人については過去のハイヤーセルフ情報で余罪の可能性が指摘されています。

「ススキノ頭部切断殺人の犯人は【ハイヤーセルフ情報】」

 

この事件の犯人の余罪について、ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

 

【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)

ススキノ頭部切断事件の犯人は、今回の被害者以外にも2人の頭部を自宅に保存していたことがあります。

 

注:ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に拠るため間違っている場合があります。

あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。

この情報が間違っている可能性はおおいにあります。

ですが仮にこの情報が正しいとすると、犯人(共犯者や協力者がいたかもしれませんが)が頭部切断を行ったのは今回の事件が初めてではなく、過去にも2回行っているということのようですね。

今回の事件はホテルという公共の場所で犯行が行われたため、十分な時間がなくて頭部だけを持ち去るということになったのかもしれませんが、もし犯行が一人暮らしの被害者の自宅等で行われた場合には、遺体を損壊して全て持ち去り、犯行現場を清掃して痕跡をなくすということもできたかもしれません。

その場合には一人で全部行うのは困難でしょうから、協力者がいた可能性が高いでしょうし、遺体の一部を自宅に保管していたとなれば、同居の家族は当然それに気づいていたでしょう。

余罪についてはあくまでハイヤーセルフ情報ですので事実かどうかはわかりませんし、仮に事実であってもそれが明らかになる可能性は低いでしょう。

 

被害者男性のご冥福をお祈りいたします。

 

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