2023年7月、札幌市の繁華街ススキノのホテルで男性会社員(62=当時)が殺害され頭部を切断されたとする事件で起訴された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われた母親の無職・田村浩子被告(61)の初公判が6月4日に札幌地裁で開かれました。

 

 

浩子被告は初公判で「あまりに異常な状況で、娘に何も言うことができなかった」と主張しました。 

弁護人も「浩子さんが娘が男性の頭部を浴室に置き続けていたことを認識して生活していたことに間違いはないが、隠匿しているとは思っておらず、隠匿を容認もしていない。」と起訴内容を否認して、無罪を主張しました。

 

頭部持ち去り事件で親子3人が逮捕されるという異例さで注目を集めたこの事件ですが、事件の犯人は事件を起こしたことを後悔しているのでしょうか。

ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

 

【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)

ススキノ頭部切断事件で被害男性を殺害した犯人は、犯行を行ったことについて全く後悔していません。

犯人は犯行を行ったことを覚えていますが、それを楽しんでいたからです。

犯人の父親もまた、犯人に犯行を行わせたことについてほとんど後悔していません。

 

注:ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に拠るため間違っている場合があります。

あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。

もしこの情報が正しいとすると、頭部切断を行った犯人が犯行を後悔していないだけでなく、犯人の父親もほとんど後悔していないということのようですね。

犯人は自らの欲求に従って犯行を行ったのでしょうから、犯行を後悔していないというのも一定の理解ができますが、犯人の父親もほとんど後悔していないとなると、親子関係の異常性が際立ちます。

犯人の父親が子どもの犯行を後悔していないということの理由としては、通常では理解しがたい心理や親子関係やあったことが推察されます。

このことを理解するためには、過去に書いたこちらの記事が参考になるかもしれません。

「ススキノホテル殺人事件の首謀者は誰か【ハイヤーセルフ情報】」

 

被害者男性のご冥福をお祈りいたします。

 

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