こんにちは
yoga Luccica インストラクターの佐成千佳です
いつもありがとうございます
ヨガのポーズをとった後は、関節や筋肉を休めるために、休息のポーズをとることをお勧めします
ポーズで刺激を与えた体に、休息を与えてあげましょう。
2～3ポーズに1回。ポーズによって、体調によっては1ポーズごとに、また5～6ポーズに1回の休息をいれましょう
親指を重ねないで正座になります。
両手を膝の前につき、上体を倒しておでこをマットにつけ、自然な呼吸でリラックスします。
首がつらくない場合には両手を下ろして身体の横へ沿わせて手のひらを天井に向けて肩の力を抜きます。
自然な呼吸でリラックスしましょう。
起き上がるときには急に起き上がらずに、腰の下の方から頭を最後にゆっくりと起き上がりましょう。
正座での休息・くつろぎポーズです。倒立など床に頭やおでこをつけるポーズを行った後や、四つん這いや膝立ちでの腰に負荷のかかるポーズを行った後は、お尻をかかとにおろして正座からこのポーズで休息しましょう。ヨガのポーズをおこなうと、筋肉や骨、チャクラが刺激されて活性化されます。
活性化された体は、一度休ませて落ち着かせてあげると、血流・酸素の吸収率がぐんとアップします
身体の力を抜き、まるで全身が溶けていくような感覚を持つことで、刺激を受けて緊張した身体はリラックスすることができます。
呼吸は、自然な呼吸でおこなうと、身体をより自然な状態へと導いてくれます。
ヨガをおこなう時は、【ポーズを行う前の準備→ポーズ→ポーズ後の休息】までを１セットと考えましょう
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ｙoga Luccica
代表 佐成千佳