★前屈系の正しい刺激の入り方★ | ヨガスタジオ★プラーナYOGA★バランスの良い心と体をつくる!

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気持ちよくなければヨガの意味がない!
アーサナ(ポーズ)の形や、やり方だけ?というので満足ですか? ヨガで最も大切な呼吸法から、刺激の入り方、アーサナの刺激が正しく入る ポイントなど、満足度が高いヨガを教えていきます☆ 出張ヨガも好評☆受付中!!

🔰初心者、体が固い人、男性にもオススメ!
床暖房完備♪
久喜プラーナYOGA鷲宮
※男女専用クラスも有ります
 
プラーナYOGAのAkikoです

最近、スタジオレッスンに
ご参加の生徒さん達が
ヨガを楽しんでいるのが
より伝わってきています✨


午前に受講された方が
同じ日の夜の別のレッスンを受講されたり
週1回以上など
頻度が増えて受講される方が
多くなった気がします☺️


きっとヨガの気持ち良さや
ポーズの上達や変化が
感じているのだと思います✨


ポーズの上達の為
プロップスで負荷をかけることも
ありますが

呼吸が気持ちよく出来てから
負荷をかけることが望ましいです


前屈系をつかって

正しい刺激の入り方とともに
解説しますので
みなさまもチェックしてみて下さいね★


Seated Forward Bend

↑上の2枚の画像を比べて


○上の方は
お腹と腿の前や
体の前面をくっつけているので
刺激の入る場所が
腰が伸びている感覚になります


✖️下の方は
お腹と体の前面が離れてしまい
刺激の場所は
背中や首に入り呼吸が浅くなりがちに


画像は
ブロックを使用して
負荷をかけるやり方ですが

お腹と腿の前が離れてしまうようでしたら
ブロックは使わずに
手で脚を掴んで行うようにしましょう!!


間違ったやり方で行っていると
前屈系は
腰や背中に負担がかかり
調整の為に行っているが
反対に、痛めかねません⤵︎


開脚も同じです!

ポイントは
お尻を後ろへ引いて
背骨を長く伸ばしながら行うこと👆🏻





体の固い人は
ヨガベルトやボルスターなど
プロップス(補助用具)を使用して
行うようにしましょう!


前屈系の効果は
脳神経をリラックスさせて
内臓の調整、食欲の調整にも♪



まずは呼吸法から‼️


受講方法は
 月謝制では有りませんので
ご希望日とクラスをその都度選んで
メール or お電話で
受講される方のお名前も一緒に
ご予約下さい
 
ご予約後の受講で
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受講2回目より入会になりますので
1回目の受講後に入会するかどうか
選択出来ます
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