トリオバンドにした理由
バンドをやっていると、一番問題になるのは「どんな曲を演奏するか?」である。
よしんどの場合、基本的に「ボーカルが歌いたい曲」を演奏するのがいいと思っている。
ボーカルにとって、好きでもない曲を歌わされるのは、苦痛である。
他のメンバーが「この曲やりたいね」といっても、ボーカルが歌いたくない曲は、絶対上手くいかない。
これには、逆パターンもあって、ボーカルの人が「この曲やりたいんですよ」と言ってきても、「げっ、この曲は、よしんどのスタイルじゃないな」という理由で「悪いんだけど、この曲は弾けない」と却下したことも何回かある。
2005年当時に、体調をくずしたのもあって、「セッションで良いから、自分の好きな曲だけやりたい」と思うようになった。それで、よしんどのわがままを聞いてくれる人にお願いしてトリオバンドをやるようになった。
ボーカルはよしんど自身である。これなら「音楽性の違い」とか「方向性の違い」とかを気にする必要がない。
よしんどの歌は、たいした物ではないが、ストレスを感じなくて済むので、今はこれでいいと思っている。
理想は、よしんどの好きな曲を歌ってくれる人がいれば、一番なんだけど。
こればっかりは、ご縁がないとねえ。
Tal Wilkenfeld
最近、よしんどがファンになった女性ベーシストが、このタル・ウィルケンフェルドだ。
オーストラリア出身の23歳!
若くて、可愛くって、ベースが上手い!
初めて彼女のプレイを目にしたのは、ジェフ・ベックのバンドのメンバーとしてだった。
ジェフ・ベックと言えば、エリック・クラプトンと並ぶ超大物ギタリスト。ジェフ・ベックは御年65歳。
エリック・クラプトンも65歳。タル・ウィルケンフェルドから見れば、お父さんである。
彼女がジェフ・ベックのバンドのオーディションを受けたのは20歳ぐらいの時になる。
ジェフは彼女をよほど気に入ったのか、彼の代表曲の演奏中、「ベースソロを弾いて!」と突然言いだしたらしい。それでも彼女はあわてることなく、アドリブでかなり長いソロパートを弾ききったそうだ。
当時、ベースを弾き始めて4年くらい。すごい!
ジェフ・ベックの2007年のライブを撮ったDVDがあるのだが、その演奏中、彼女はずっとニコニコしている。よっぽど演奏しているのが楽しいんだろう。
演奏中、彼女は他のメンバーと息を合わせるためアイコンタクトを良く取るのだが、彼女がチャーミングな笑顔でアイコンタクトを取ってくるものだから、他のオッサンメンバーたちは良いところを見せようとして(?)張り切りまくる!
結果、演奏も余計に熱く盛り上がるのである。(オッサンの悲しさか・・・?)
いずれ、彼女がニコニコしてそこにいることで、バンドの演奏の質も上がっているのである。
不思議な人である。
よしんども彼女とセッションしてみたいなあ(単なるスケベ心かも・・・)
3家族ビューイング
先日、ワールドカップの日本対オランダの試合を、N家、T家、よしんど家の3家族でパーティをかねて観戦した。
会場は、37型テレビのあるN家。よしんど家の21型テレビとはまるっきり迫力が違う。
みんなの顔を見るのは、3ヶ月ぶりくらいだが、子供の成長や変化には、毎度びっくりさせられる。
5年生になったU君は、精悍な顔立ちになって、印象がかなり変わった。
彼はサッカーをやっているので試合をテレビで見ていても、戦術的なこともわかるようになってきた。
その内、サッカーの話しで議論したりするようになるのかも。
1歳になったSちゃんは、おにいちゃんのU君が1歳だった頃と男の子・女の子の違いさえあれそっくり。バンバン立って歩くし、自己主張もするようになってきた。
さて、いざ試合が始まると、大人達は食って、飲んで大はしゃぎ。子供たちよりはしゃいでいたかも。
チャンスになると、大声で応援。おいおい、ここは他人の家だし近所迷惑だぞ。
試合の方は残念ながら、実力に勝るオランダに負けてしまったが、FIFAランキングで40位も差がある相手にはがんばったほうじゃないかな。
試合が終わった時間は、子供たちにはかなり遅い時間だったが、みんな起きていた。
大人も子供もはしゃいでいたからなあ。
次の日、よしんどたちは、はしゃぎ疲れて、何もできず。
N家のだんなは二日酔いで、これまたダウン。
みなさん、40歳過ぎなのだから、節度をわきまえましょう。
20年ぶりのごみ収集体験
先日、20年ぶりにごみ収集車に乗って、ごみ収集の仕事をした。
よしんどが、新入職員だった頃は新人研修の一環として、ごみ収集を体験する研修があって、
この仕事の「大変さ」と「大切さ」を実感したものだ。
ごみ収集車1台がごみを満載すると、2500キロものごみを集めたことになる。
よしんどがお手伝いした日は、半日で2000キロのごみを収集した。
これまで、ごみ収集の仕事をやってきた職員の方々は、毎日、雨が降ろうが雪が降ろうが、
市民の衛生環境を良くするためにこのつらい作業をやってきている。
本当に、ありがたいなあと、よしんどは改めて実感した。
現在は、ごみ収集の仕事は民間の会社に委託しているので、ごみ収集の仕事だけをしている職員の人はいなくなり、デスクワークが中心の仕事をしている。
今回、一緒にごみ収集をしてみて思ったことは、「動きにムダが無く、スピーディ」。
やはり、「プロフェッショナル」の仕事っぷりなのだ。
その姿は、はっきり言って「カッコイイ!」
デスクワークの時より生き生きしている。
何事にも精通した人の姿は、魅力的だ。
ベースのパーツ交換
よしんどの職場が4月から変わって以来、仕事量が劇的に増え、対応しきれない状態が続いている。
おかげで、土日は休養に充てないと次の週を乗り切れないといった感じになり、なかなかバンドの練習も出来ない。
それでも先日、なんとか、時間を作って、久しぶりにバンドの練習に行った。
前回の練習の時、ベースの音の抜けが悪かったので、ベースのK君に「よかったら、よしんどが使っていたベースを使ってみる?」と聞いたら、「試してみたい」とのことだったので、練習に持って行った。
よしんどの持っているベースは、K君のものとほとんど同じ仕様だが、弦の音を拾う「ピックアップ」というパーツを上質なものに交換してある。違いといえばそれぐらいだ。
さて、実際にアンプにつないで音を出してみると、全く音の抜け方が違う!他の楽器と合わせても、ちゃんとベースの音が埋もれないで聞こえてくる。よしんど自身も「パーツ一つでこんなに変わるのかあ」とちょっと驚いたぐらいだ。
ベースのK君も気に入ってくれたので、めでたく「貸し出し」となった。
練習が終わって、帰り際にベースのK君が、「音が抜けて聞こえるようになったから、間違えられなくなっちゃったなあ」とポツリ。
おい、おい、もともと間違えないように練習してくるのが、ホントじゃないのかい?

