バンド歴25年越え
よしんどは中学生の頃から、バンド活動をしているので、その時から考えるともう25年以上もやっていることになる。
バンドを始めた頃は、アラフォーのおっさんになっても続けている自分は想像できなかったし、もし考えていたとしても、「ありえねえな・・・」と思っていただろう。
先日、昔の写真を見ていたら、中学生のあたりから、スタジオで練習しているところやら、ライブの時のものやら、やたらとバンド関係の写真が増えていた。
ハードロックバンドの時のもの、米米クラブのコピーバンドの時のもの、プリンセス・プリンセスのコピーバンドの時のもの、TOTOのコピーバンドの時のもの・・・。
振り返ってみるとやってきたバンドに音楽的な一貫性がないな、とは思った。
でも、バンドができると言うことは、まず様々なメンバーとの出会いがあり、その時集まったメンバーの気持ちが「○○なバンドをやろう!」と一つにならなければできないことだ。
それが今日まで続いていることはありがたいことだなあ、と思う。
みんなとの出会いに、ただただ感謝!
Bon Jovi
ボン・ジョヴィは1984年にデビューしたロックバンドである。親しみやすいメロディとハードなサウンドを兼ね備えたヒット曲を連発し、今やコンサートを開こうとすると東京ドームクラスの会場でなければ、お客さんが入りきれないほどの巨大なバンドになった。
このバンドは日本ではデビュー当時から人気があったが、本国アメリカではサードアルバムから売れ出したので、かなりの日本びいきになった様である。(実際、トーキョー・ロードという曲を発表している。)
活動期間が長く、各時代ごとにヒット曲を持っているので、ハードロックが好きな人であれば、よしんどよりもかなり年齢が下の人とでも「ボン・ジョヴィが好きなんですよ」と言えば、共通した話題として、話に乗ってきてくれることが多い。
過去によしんどがボン・ジョヴィのコピーバンドをやったときも、一番若いメンバーはよしんどより10歳下の人だった。
楽器をやっている人であれば、「ビートルズをやろう!」、といえば、年代を超えてセッションできることが多いが、ボン・ジョヴィもよしんどの年代以降のビートルズみたいな感じがしてきた。
2004年にはトータルの売り上げが1億枚!を突破したそうな。いったい彼らの印税はいくらぐらいになってるんだろう・・・。
Night Ranger
ナイトレンジャーは1982年にデビューしたハードロックバンドで、ハードなサウンドは残しながらも、キャッチーなメロディラインを持った曲を発表していた。
とにかく、このバンドの最大の売りは、「ジェフ・ワトソン」「ブラッド・ギルス」の超強力なツインギターで、リスナーを圧倒していた。ジェフは「8フィンガー」と呼ばれる両手の親指以外の8本の指を使ったタッピングのテクニックを持っていた。ブラッドはトレモロアームを駆使したテクニカルなギタープレイを得意とするギタリストだった。
それぞれ、1人だけでも十分素晴らしいギタリスト同士だが、この二人が揃ってのツインギターは鬼に金棒。アルバムが出るたび「いったい次はどんなプレイが出てくるんだろう」とよしんどを期待させていた。
このバンドの日本での最大のエピソードは、彼らのデビュー曲「Don’t tell me you love me」のイントロ部分を、ジャニーズの「シブがき隊」の「ZOKKON 命(LOVE)」という曲のイントロ部分に、全くそのままパクられた事だろう。あまりにも露骨なパクりで、日本の音楽雑誌等でひんぱんにネタにされていた。
しかし、その事により、彼らの日本での知名度が、より上がった。
それにしても、あれは曲の権利上、許されたのだろうか?
彼らは、1989年に解散したが、1996年にオリジナルメンバーで再結成した。日本でもツアーが行われ、よしんどはKC君と1997年に見に行った。
目の前で繰り広げられる全盛期と変わらない演奏は、2人の期待を十分に満足させるものだった。
KC君はベース兼リードボーカルの「ジャック・ブレイズ」が投げたピックをナイスキャッチし、今でも大事に持っている。
ナイトレンジャーはメンバーチェンジはしたが、現在も活動中である。また、日本に来てね!
甥っ子・姪っ子
お盆休みで、嫁さんの3番目のお兄さん一家が秋田に来てくれた。
ちょうど、大学時代の後輩の帰省や、所用が重なり、あまり、会える時間はなかったが、一緒にいる間は毎度恒例の、よしんどたちをモデルにした「似顔絵書き」を2人の子供たちは、一生懸命してくれた。
1年たつと「似顔絵書き」もずいぶん上達してきているのがわかる。ちょっと見ない間に成長するものだなあ、と改めて感じる。
よしんどが結婚して8年たつが、子供たちの成長した姿が、時の移り変わりの早さを感じさせる。
よしんども「無事」子供たちに嫌われずに、いまだに「遊んで」もらっている。
一番上のお兄さんのところの姪っ子は大学生になる。よしんどが結婚したときは、その子は小学生だった。その頃の写真を見ると、すっかり「おねえちゃん」になった現在の姿は想像できない。
大学時代というと、よしんどにとっては、一番いろんな事を経験し、社会勉強をし、日々新しい壁にぶちあたったハードな時期ではあったが、その代わり、一生つきあえる「戦友」ともいえる「大切な仲間たち」を得た思い出深い時期だ。あれから20年もたつのに、つい、この間のことのように思われる。
あのハードな時期に彼女もさしかかるのかあ。卒業までいろんな事があるだろうが、どん欲にチャレンジして、それらを自分の成長に変えられるようなキャンパスライフを満喫して欲しいなあ、と思う。
よしんどをなごませてくれること
先日、大学時代の後輩(I家)が帰省したので、よしんど家、O家、S家と食事会をした。
みんな、同じ大学の出身なので、学部は違えども、共通の話題で盛り上がる。
帰省したI家のK君は、赤ちゃんの時から、このメンバーと会っているので、ちょっとメンバーが違っても、人見知りすることはない。
いつものとおり、みんなといるのが楽しくてしょうがないらしく、喜んでいた。
よしんどの嫁さんはK君と会うときはDSを必ず持参してくれる。
K君がわからない話で、大人たちが盛り上がっているときは、K君は暇になる。そんな場合、彼は退屈しのぎにDSで遊んでいる事が多い。そういう時は、よしんどが嫁さんに頼んで、K君のDSの相手をしてもらっている。(大感謝
)
O家の娘ちゃんは、今2歳半。1年前に会ったときは人見知りが激しく泣きっぱなしだったが、今回は最初だけ「もじもじ」していたものの、ちょっと時間がたったらまわりに慣れたらしく、好きな食べ物は「さしみ」だと教えてくれたり、お母さんの歌に合わせて踊ったり、楽しそうにしていた。
おかげで、こっちも楽しくなった。
1年でこんなに変わるものかなあ、成長してるんだなあ、と改めて思った。
気がつけば、10時を過ぎている。それでも子供たちは、眠ってしまったりせず、よしんどたちに付き合ってくれた。
今、一番よしんどをなごませてくれるのは、よしんどの周りにいる「子供たちの純粋さ」なんだよなあ。



