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タラコを探し求めて・・・

タラコご飯が食べたい時。
ハバロフスクのスーパーで困るのは
日本で見かけるようなタラコや明太子が見当たらない事です。

ひとまず在庫のタラコ振り掛けを掛けて食べます。

タラコ・スパゲッティーが食べたい時は缶詰を買ったりします。
下の写真はイクラ・ミンタヤ

日本語のイクラは、赤くて丸い鮭の卵のことですが、
ロシア語では、イクラは魚卵の全てを指します。
そしてミンタヤは辞書に依ればすけとうだらめんたいとの事。

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こちらはイクラ・トレスキ
トレスキ
辞書に依ればたらとの事。
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二つとも、開ければこんな感じです。
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これをバターと一緒に練ったり、
オリーブオイルでニンニクを炒めて、その後、一緒に炒めてみたり
塩、胡椒、レモン汁など、その日の気分で好きに味を調えて
パスタに絡め、刻み海苔をドバッとのせて食べています。

ある時、ボルシチが中途半端に余ったので
これに投入してソースにしてみました。
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出来上がり~。
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缶詰以外のものも試した事があります。
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こちらのシリーズは最初からマヨネーズや何かで
味が付いているので、パスタ以外にも
茹でたジャガイモに直接かけて食べたりしています。

今は、さらに他のメーカーも試したいなぁと思っています。

ロシアでチャレンジ お料理編(4)

秋になって、ようやっと、この食材にチャレンジしてみる気になりました。
今となっては週に1回とか10日に1回は、
何だかんだと大活躍のコイツ!!!

ビーツです。
ロシア名はスビョークラ。
これは泥を落とした状態です。
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スビョークラ(=ビーツ)はロシアを代表するスープ、
ボルシチには欠かせない食材です。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-698  皮を剥いたところ。

柔らかくなるまで煮るには、ジャガイモより時間が掛かるそうです。
それで私は
好きな形に切って、レンジでチンしてしまいます。
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最近は、もっぱらこの形に切っています。
スーパーのお総菜コーナーに行くと、この形で柔らかくした物を
マヨネーズなどで和えたサラダがよく有ります。
ドレッシングで和えなくても、蒸した直後は
自然な甘さが有って、美味しいように感じます。


色素が強いので、皮を剥いているだけでも手が赤く染まります。
切った直後の私の手も真っ赤っか。
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私はボルシチを作る時は、スビョークラ以外にも好みの野菜を入れます。
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右からスビョークラ、にんじん、ジャガイモ、カバチョーク。

カバチョークは瓜科の野菜で、かぼちゃやズッキーニの親戚です。
日本では見かけないよね?
このカバチョークを輪切りにしてソテーやグリルにしたり、
蒸しカバチョークにオリーブオイルを和えたりするのも好きです。
聞いたところに依ると、天ぷらにする人もいます。

ボルシチにはあとはトマト、パプリカ、キャベツ、タマネギなど。

お肉は牛、豚、鶏、羊と何でも良いそうですが
骨付きのお肉でブイヨンを採ると美味しいです。
シベリア風にするならお肉の量は少なくするそうです。

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ハバロフスクで暮らし始めた時は、スーパーやルイナック(市場)で
販売されているお肉は、ほぼ塊肉で、骨付きなので
イヤで仕方が無かったけれど、スープ類を作るようになって
「ウェルカム、骨さ~ん」の気持ちに代わりました。

ちなみにスーパーで「これでも薄切りのつもりか?」とか
「細切れのつもりか?」と思えるようなお肉も並び始めました。

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コーンとグリンピースを入れたバージョン。

お豆の水煮缶をもらったので入れてみた。

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それがこれ。

昔、まだレンジが無い頃、スビョークラを煮るには時間が掛かるので
お豆さんも一緒に煮るのがちょうど、良かったみたいです。


スメタナ(=サワークリーム)を入れたら、めっちゃ美味しい!!!
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これもスメタナ。
スメタナ・メーカーも色々ありますよ。
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別の日に買ったスメタナ。
パッケージの牛の鼻に引力が有ったんです。
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この牛さんのパッケージのどこに、製造年月日が書かれているか
分からなくて、自分の手に持って陳列棚の前でモソモソしていたら
見ず知らずのマダムが、私に向かって手を伸ばしてきて、
「ここに書いてあるよ。」と指さしをして、教えてくれました。

いきなり手を伸ばしてきたんでビビったけど
親切にしてくれた訳や!!!
ありがとうございます。

可愛らしくて、つい・・・。

ハバロフスク(ロシア)で暮らすようになって難儀したのは
味覚が違って、慣れるのに時間が掛かる事です。
なにも和風出汁の日本食にこだわるつもりは
まったく有りませんが、魚が違う
日本に比べて、生臭いような気がする。

肉が違う
脂身はトコトン脂くさくて、赤身はパサパサしている。
日本のスーパーの特売品の方がまだマシで美味しいように思う。

パンが違う
ゴワゴワしている。
日本のパンはフワフワだ。

クッキーやケーキが違う
甘すぎるか、ごわごわしているか。

果物が違う
日本に比べて糖度は落ちるし、パサパサしているように感じる。

ウィンナー、ソーセージ、ハムなどが違う。
日本に比べて全般的に塩辛い。

でも品質が違うのも当然なんですよね。
外国だし風土が違うし。

しかしジャガイモは美味しい。
やはり北国の寒冷地だからかな?

そんな中、いろいろ試してみるキッカケになるのは包装だったりします。
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やはりどれも塩気が強いので、
これからも、お気に入りを見つける旅は続きそうですが
パッケージが可愛い物はつい、試してみたくなります。

ロシアでチャレンジ お料理編(3)

今朝は零下17度の中を旦那さまは出勤して行きました。

最近のニュースは「エジプト・クライシス」ばっかりですが
今日7日の『ロシア24』のニュースで日本の事が流れました。
でも複雑な気分にさせられる内容でねぇ・・・。
少しだけ、イヤぁな気分になっちゃった。

まずはエジプト・クライシス。
次にウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏のニュース。

「つづいて日本のニュースです。」っていうから
「何っ?何っ?」って思ったら
キャスターが「スモウ・スキャンダル」って言いました。

八百長相撲の件ですよ。
もうっむっ
我が祖国よ。
もっと楽しい、素敵なニュースをお願いしますよっダウンパンチ!
ロシアって国でもスモウ・スキャンダルってニュースになってまっせむかっ

さて今日も、今さらですが
昨年12月にチャレンジした事のお話です。
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今回も小麦粉が活躍します。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-473  
続いてミンチの登場です。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-480  今回のチャレンジは~、

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-482  肉まん30個ですクラッカー

この企画は、あっちの話こっちの話がくっついて
私にとって、肉まん作りを経験できるラッキーな機会になったわけですが
よくよく考えたら、私は写真撮影に夢中になって
捏ねたりする力仕事は全部、先生役の方がして下さいました。
ゴメンなさ~いあせる
でも、楽しかったラブラブ
面白かった音譜

まさか自分が肉まんを作ってみる気になるとは思わなかった。
日本でだったら、興味の持てなかったものに
気持ちが向かう。
私はこれをロシア効果と呼んでいます合格

ボリショイで『くるみ割り人形』

あ、暑い。
本日2月3日も
ハバロフスクは零下9度暑い。
氷点下を暑いと表現するのも可笑しいけれど、
暖房が良く効きすぎて、お家の中が暑い
温度計がないから定かではないですけど
今日のお家の中は日本の6月下旬から7月初めみたい。
旦那様はいわゆるパンツ一丁でうろついてます。
眠るまで、しばらく窓を開けていよう。

さて今日もボリショイ劇場・新館
での鑑賞の続きです。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-189  お昼のボリショイ劇場

今回はバレエ『くるみ割り人形』
前から6列目で3,500ルーブル=約10,500円。
お得な気分よね。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-029

昼公演という事もあり、親子連れがいっぱいです。
それぞれの家族のクローク前での騒動が面白い。

モスクワも、東京や大阪に比べれば厳寒の都市ですから
子供さんの服装は重装備です。
スキーウェアだったりセーターやマフラー、
タイツ、厚手の靴下で何重もグルグル巻きです。
それをクローク前で母親が引っぱがす。
女の子も男の子も肌着姿になり・・・。

私は何が始まるのか分からなかったので、
最初は子供のはだか姿に目が点になります。

次に持参した服装に子供を着替えさせます。
それが、女の子はフリフリのレースやリボンの付いた
繊細なワンピースだったり、男の子は蝶ネクタイや
金ボタンのジャケット姿に変身です。

それから母親は女子トイレに行って、ドレッシーな姿に変身。
再度、クローク前で夫や子供達と合流して
大きな荷物をクロークにドォ~ンと預け、
一同、優雅な家族に変身して颯爽と場内へ・・・。

見渡すとあちらの親子も、こちらの親子も変身中です。
すっ、素敵すぎる!!!

夫・父親の変身率が、子供や妻・母親に比べて若干低くて
「荷物持ちの趣もなきにしもあらず」が微笑ましかったり。

もちろん、平服で鑑賞している観客もたくさんいました。
私達も平服でした。
それぞれが自分なりに楽しんでいる雰囲気が大きく伝わって来てました。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-201  オケピ

上演前にオケピにかじり付いて離れない子供さんも、多数いました。
さすが芸術の国・ロシアです。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-208  フィナーレ

ハバロの『くるみ割り人形』と時系列が前後しますが
ボリショイのアラビアの踊り男女ペアの演出でした。
yokochikaの陽気なハバロフスク覚書

中国の踊りのメンズ・ダンサーは
日本人の岩田守弘さん。
跳躍力が他のどのメンズダンサーよりもずば抜けていました。
後から私と同じ年齢だと知り、
再度、あのジャンプ力にビックリ。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-209(4)  ドロッセルマイヤー

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観客に子供が多いのを織り込み済みだったのか
パリ・オペラ座に比べると粗さも有りましたが
それでもやっぱりボリショイです。
絶対にまた観に行きたい。
バレエはヤッパリ面白いニコニコラブラブ音譜アップクラッカー