って、知ってる?

人によってベストスリーは多少違うけど、一般的には

①小便小僧(ベルギー)

②人魚姫像(デンマーク)

③マーライオン(シンガポール)

と言われてます。


ボクは上記では①小便小僧しか実物を見ていないけど、どうやら有名な割にはサイズが小さい像が対象となるみたい。

見る人の期待値が大きいんだろうね。

と言う事は、期待値が大きいと、それを上回る成果が出せないと評価が厳しいという傾向にある訳です。

期待していたよりも良い」という構造が、満足度アップの公式だね。

様々なシーンで使える公式です。
仕事でも恋愛でも(笑)


ちなみに小便小僧のあるベルギー・ブリュッセルには「小便小娘」もあります。
こちらは小便小僧よりも大きいサイズで、あけっぴろげに用をたしています。

期待していなかっただけに、面白かった!
ヘッドハンターからいきなり電話、メールをもらった事のある人は多いと思う。

特にIT系の技術者には、頻繁に声がかかる人も多いでしょう。

誰でも自分にヘッドハンティングの話が来ると言うのは、自分の市場価値が認められたようで悪い気はしないだろうね。

さて、ヘッドハンターのビジネスモデルをご存知でしょうか?

彼らは仲介業です。

企業からの依頼で空きポジションを埋める事を目的に、あなたを企業に紹介し、成約すればコミッションがもらえます。

今の相場は、あなたが転職する企業でもらう年棒の10%程度かな。
5年程前は20%程度だったから、この世界も価格競争が進んでいる事になります。

つまり、あなたが年棒1000万円でめでたく転職した暁には、そのヘッドハンターに100万円が入る計算です

だから、ヘッドハンター達は熱心に勧誘するのです。


大体、20代後半~30代前半くらいで、マーケットに名前が知れ渡っているコンサルタント、技術者ってそんなに数は多くないでしょう。

それにも関わらず、周りで「ヘッドハンティングされた」と嬉しそうに語っている友人たちは多いと思いませんか?

これは、その友人たちの名簿が出回っているケースが考えられます。
社員名簿が出回った場合、その会社の社員は漏れなく声がかかる事もあり得ます。

ヘッドハンターにしてみれば、仲介が成立すれば良いので「数打てば当る」方式で手当たり次第に勧誘してきます。

そこで、ヘッドハンターの賢い使い方を伝授しましょう。

①ヘッドハンターから連絡があった時には、そいつの資質を見極めましょう。
といっても、直感で良いです。きちんとマナーがあるとか、説明の内容が論理的かとか、その程度でも。

②彼らはあなたの履歴書を欲しがります。
ここで簡単に渡しては行けません。
あなたの大切な個人情報なのですから。

③彼らは履歴書の見栄えを良くする術を知っています。
ですので、あなたの略歴(職歴、どういう立場でどういった規模(金、人数)のプロジェクト・仕事をしてきたか)を事実のみを時系列に伝えるに留めましょう。

④そして、彼らにあなたの履歴書を完成させるのです。
特に英文履歴書を作らせると良いですね。
自分で、正しくカッコイイ英語で作るのは大変だから。

⑤その上で、ヘッドハンターの紹介する仕事・会社があなたのキャリアと合えば、その会社と面接すれば良いでしょう。
自分の評価額を聞いてみましょう。

⑥転職にはリスクがありますから、そこを考慮した形で検討し、ヘッドハンターからの紹介案件に興味がなければ断りましょう。

⑦あとは、ヘッドハンターが体裁を整えてくれた履歴書(和文・英文)を持って、自分で好きな会社に自由応募するのも良いでしょう。

⑧別に転職しなくても、その履歴書に書かれている事を、あなたの現在の会社における自分の業績評価のアピールに使えば良いのです。



つまり、ヘッドハンターの使い方としては

・履歴書の体裁を整えてもらう
・自分のマーケットバリュー(市場価値)を教えてもらう


と言うのが良いでしょう。


簡単に仲介されて、それで自分の年棒の10%もヘッドハンターの懐に入ると言うのは納得行かないでしょう。

と言っても、現実はヘッドハンターも苦労しているんです。

魅力ある人材の名簿を入手するのが難しいから。

勧誘しても、なかなか話に乗ってこないだろうし。


ちなみに、最近は(特に外資系)企業も、ヘッドハンターにコミッションを払うのがもったいないから、社員紹介制度を採用しているところが結構あります。

・社員に紹介された方が、良い人材に巡り合う確立が高いから。

・そして、社員にコミッションをボーナスの形で払う方が安いから。

・社員にしてみれば、ちょっとしたお小遣い(ボーナス)もらえるので、インセンティブにもなるから。

・紹介された人材も、紹介してくれた社員の顔を潰すわけに行かないのでしっかり働くから。


ところで、昨日のヘッドハンターのオファーは、あまり魅力的でないから断りました。縁がなかったと言う事で。
先日メールをもらった。

いわゆるExecutive専門のヘッドハンターとの事だ。

外国人のヘッドハンターだが、とりあえず会ってみる事にした。

オフィスの近くまで来ると言うから、これから話を聞いてくる。


転職をするのは目的ではないけど、自分のマーケットバリューを認識する必要はある。

これまでもヘッドハンターからの連絡はいくつかあったが、どれも胡散臭いので会う事すらしなかった。
その中でも、今回のメールはちょっと気になった。

結果は、明日記述しよう。
(ヘッドハンターのビジネスモデルも含めて)
利害関係という言葉がある。

最近のライブドアVSフジテレビ(ニッポン放送)の対立も、利害関係が対立しているからであろう。


結局、利害の本質は何かと言うところを、見つめ直すしかないだろうな。

一つのパイを取り合うと、自ずと自分の要求を満たすべきパイの大きさが決まってしまう。
その大きさのパイを食べないと、空腹が満たされないのだろう。
でも、そのパイに群がる相手が何人かいる。

みんなで均等に分け合うには、パイが小さすぎる・・・

だからケンカしてでも、自分の欲求を満たすサイズのパイを取ろうとする・・・

理想は、もう一つパイを探してくる事であろう。

目先の一つのパイだけでなく、隠れたパイがあるのかも。

もしくは、目の前のパイの裏側に、もう一枚のパイが張り付いているのかも。

例えば、ライブドアはパイの内側の柔らかいところだけ(コンテンツ)を食べたかったのに、フジは外側の固い生地(会社としての枠組み)を一生懸命に守ろうとしているのかも。

もし、両者が互いが本当に必要なモノが、双方の利益を満たす事に気づくならば、不毛な争いで体力を互いに消耗する事もないかも知れない。

そのためには、やはり「やり方」、「言い方」ってモノがある。

このケースでも、コミュニケーション戦略が欠けていた実例ではないだろうか。
誰でも生体エネルギーは持っている。

まあ、一般的にオーラと言われているね。

そこで、オーラにもポジティブなオーラとガティブなオーラがある。


よく「あの人はオーラはすごい!」と言うような使われ方をするけど、それはポジティブなオーラを指す事が多い。

生き生きしている人

輝いている人


やはり、何ともいえない魅力がその人を包み込んでいるようだ。


反対に、マイナス思考な人たちはネガティブなオーラを発している。
一緒にいると、こちらの気分まで滅入ってしまう。。。

マイナスのスパイラルに陥ってしまうのだ。

同じオーラなら、ポジティブな方が良いに決まっている。

では、どうやってポジティブなオーラを出すのか?

①自分に自信を持つ(根拠のある自信。どんな事でも良いから、自分がこれだけは誇れるモノを持つ。料理でも、雑学でも。)
②プラス思考に切り替える。(例えば、フルボトルのワインが半分になっているのを見たときに「もう半分だけしかない」(ネガティブ)と思うのではなく「まだ、半分残っている」(ポジティブ)というように思考できる癖をつける)
③で、これが重要だが、自分だけでオーラを出そうとすると疲れる。カリスマ的な人たちは、もちろん自分の内面からオーラを自然に発しているが、ボクらのような常人には無理だ。
なので、イメージをする。
空中にあるエネルギーを、自分の頭頂から全身に取り入れるイメージ。
そのエネルギーが、眼、両手、全身から発散されていくイメージ。


騙されたと思ってやってご覧。
お金かからないから(笑)

ポジティブなオーラを発している人は、魅力的です。
仕事もプライベートも、その人には人は惹きつけられる。

モテルようになるよ!
どのビジネスでもそうだが、信頼関係の構築は最重要だ。

人と人との繋がりが必要である以上。

信頼関係構築のプロセスに王道はない。

人によって、その方法は様々だろう。

ボクが心がけているのは、「信頼されるに値される人物であろうと努める」である。


何でもかんでもそつなくこなせるスーパービジネスマンになろうと言うのではない。


①自分にできる事、自分だからこそ提供価値が高いと思われる分野を磨く。その分野では誰にも負けないプロとなる。
②逆に、自分の不得意なところ、他のリソースが担当した方が生産性、品質が高いと思われる分野を認識しておく。
③真剣にクライアント(相手)の利益を考えた時に、正直に「①を自分でやらせてください。その代わり②は別のリソースでやるべきです。」と提案できるか。



目先の利益を追えば、全て自分(自社)で請け負ったほうが売上には繋がる。

しかし、信頼関係は・・・


昨日は、某企業の依頼で講演をした。

テーマは会計と人事の戦略的融合。

参加された方々は、事業会社の人事部、経理部、情報システム部門、経営企画部門といった顔ぶれであった。

やはり環境変化に適応しなければ生き残れない、という危機感があるので、どなたも熱心に聞き入ってくれた。

こういった講演活動を通じて、具体的なビジネスとなるケースも多い。

コンサルタントとしては、大所高所からの立派なお話だけでなく、具体的なクライアントの経営課題の解決のお手伝いをしたい。

クライアントの成功に繋がるお手伝いができた時には、奇麗事でなく、本心から嬉しくなる。
前向きな人!

換言すれば、

課題を与えられた時に、ワクワクしてくれる人。

Positive thinking(プラス思考)な人。

トラぶったときでも、その状況を楽しめてしまう人。

順調なときに、もっと上のステージを目指そうと思える人。

エネルギーは、他者に伝播します。

どうせなら前向き(プラス)エネルギーを発してくれる人と仕事したい。


逆に、後ろ向き(マイナス)エネルギーのある人と一緒にいると、こっちまで老け込んでしまいます。。。
別にコンサル業界に限った訳ではないけど、ボクが一緒に仕事をしたい人の特性その一。

「なぜ?」と考えられる人。

与えられた仕事を漫然とこなすのではなく、その仕事の意味、目的、期待される効果を考える事。

「なぜ?」を5段階ほど突き詰めると、本質が見えてくる。

例:
与えられた課題:「商品Aの売上を伸ばしたい」

なぜ?
①他の商品が売れないから。

なぜ?
②他の商品は、競合が激しいから。

なぜ?
③他の商品は価格競争に陥り、利益率が低いから。

なぜ?
④他の商品は、中国等の人件費の安い国で生産可能だから。

なぜ?
⑤他の商品は適用技術が陳腐化していて、人件費の安い国でも十分に品質を保てるから。


そうすると、商品Aの販売戦略が見えてきます。

商品Aは、技術が陳腐化する前に、自社でしか製品化できない(他社が真似をできない)間に、高利益率を維持して市場の認知を取り付け、デファクトとなる必要があります。
そうして、他の商品開発・販売に向けていた経営資源を商品Aに傾注し、商品Aから上がる利益を、更なる新商品開発等へ再投資するシナリオが見えてきます。

このように、階層構造で「なぜ?」を突き詰めると、クライアントの求める答えが見えてきます。

逆に「なぜ?」がないと、的外れな提案をすべく徒労に終わってしまうかも。


まあ、一般的には

論理能力

とか

業務知識

とか

IT知識

とか言われているけど。


ボクはやはり

説得力

だと思う。

「説得力」の構成要素を更に具体的に分類すると

①問題発見能力

②問題解決策提示能力

③問題解決支援能力


となるかな。

①~③がないと、説得力のある価値提供はできない。


もちろん、論理能力、業務知識は必要だが、
そもそも説得力がないと、クライアントからは評価されない。

単なる頭の良いだけのヤツの提案に、お金は払ってもらえない。

①~③が揃って、クライアントが納得する説得力となる。

そして説得力を生み出す源は、やはり人間的魅力であろう。

①~③の能力+人間的魅力。

クライアントも人間だから、魅力のある人間には惹かれるのです。