来週、某企業の依頼で講演するのだが、そのプレゼン資料がまだ未完成。。。

明日も仕事決定だね。

一見派手に見えるプレゼンの影には、地道な準備が。。。
それも、かなり長時間に渡り。。。

だから、もらう講演料以上のコストが資料作成等の準備にかかっているのだが、これも能力が高くなれば逓減する訳だから、自己研鑽あるのみですね。
コミュニケーションが重要なのは、当たり前。
ビジネスでもプライベートでも。

ところが、重要性は認識していても、きちんとしたコミュニケーションプランが確立できているプロジェクトは少ない。

え?コミュニケーションプラン?
コミュニケーションするのにプランなんて必要なの?


と普通は思うだろう。

プロジェクトには必要なんです。
それも、規模が大きくなればなるほど。

ポイントは、コミュニケーションの性質を区別する事。

①一方通行の情報提供
②双方向の情報交換、情報共有
③提供または交換された情報を基に議論
④議論された内容について意思決定


まあ、ざっくり言ってしまえば上記がコミュニケーションの基本性質といえる。

なので、プロジェクトにおいては、どういったコミュニケーション母体が必要なのか定義しておく必要がある。

例としては、下記が一般的である。
・ステアリングコミティー(最高意思決定機関)
・スポンサーミーティング(プロジェクトスポンサーに対してプロジェクトマネージャーが進捗報告、課題・リスク報告/相談)
・リーダーミーティング(リーダー間の情報共有、課題解決に向けた議論)
・チームミーティング(チーム内情報共有、進捗確認、潜在的リスクの把握、課題解決に向けた議論)
・メーリングリスト(物理的な会議体ではないが、関係者間でタイムリーに情報交換する)



大切なのは、
それぞれの会議体(コミュニケーション母体)の役割を明確にする事。
議論する場なのか、意思決定する場なのか?
意思決定する場合は、どのレベルまで裁量があるのか?
その開催頻度、タイミングはいつなのか?

そして、どのレベルの会議体であれ、きちんと議事録を文書化して速やかにメール等で伝達する事。

当たり前の事だけど、きちんとできていないプロジェクトがあります。

そして、トラブルプロジェクトに共通なのは、そういったコミュニケーションプランが確立しておらず、もしくはプランはあっても機能していないか、メンバーに徹底されていないという事です。

あなたのプロジェクトは大丈夫ですか?
日曜日にやったぎっくり腰の影響で、昨日は動けず仕事も休んだ。

今日はクライアントとの重要ミーティングがあるので、それこそ這うようにしてクライアント先に赴いた。

本来であれば、今日の会議に向けて昨夜は残業をして入念な準備をするハズだった。

寝込んでいたため、資料としての紙での提示はできなかった。

そのため、昨日はベッドの中で、本日のミーティングのシミュレーションを徹底的に行った。


それこそ、プレゼンの順番、想定される質疑応答、それに対する参加メンバーの表情までもリアルに想像できるまで。。。


そこで、資料として既に作りかけの物で間に合うのか?足りない部分はどうするのかを考えに考えた。

最低限必要な説明資料の基礎データのみ、電話で部下に指示をして準備してもらった。

結果、本日のミーティングでは、パワーポイントの資料は100%の出来では準備できなかったが、ミーティングの目的であるアジェンダに沿っての議論は進める事はできた。

コンサルの勘違いの一つに、美しいパワーポイントの資料を作る事がある。

目的と手段を混同したのでは、バリューの発揮はできない。
日曜日の昼下がり。。。

床に落ちていた雑誌を拾おうとした時の事だった。

何気ない、いつもの動き。。。のハズだった。

「くにゅん」

妙な違和感が背骨に走った。

瞬間、「やっちまった!!!」と直感した。

そう、「ぎっくり腰」です。

てっきり「ギクっ!」とかって音がするかと思ったら、
「くにゅん」だった。


何事も、自分で体験しないと判らないものですね。

逆に、自分で経験したことだからこそ、他者に対して説得力を
持つことができるんだろうな。

改めて、実感です。

仕事でも、机上の空論ではなく、体験に基づいた話でないと
クライアントに響かないもんな。
友人の本の帯に載っている言葉

「死ぬ気でやれよ。

 死なないから。」



アツイコトバです。
仕事終わり、食事して帰宅した。

久しぶりに、お好み焼きなんぞを食してみた。
山芋が沢山入っていたので、食感は軽く美味しかった。

さて本題。

明日は、友人の主宰する就職予備校で講演をする。

直に学生にメッセージを伝えられるので、とても楽しみだ。

もちろん、学生からも刺激をもらえるので、ボクもtakeできる。

一方通行のコミュニケーションなんて、つまらないからね。

そう言えば、知り合いの女性が言ってた。

「頭の良い人と話していると、自分がバカな事を言ってしまわないか、萎縮してしまう。。。」

ボクは言った。

「それは、その相手が自分のメッセージのみを伝えようとするからじゃないのかな?」


クライアントに対し、一方的にまくしたてるコンサルタントは失格だ。

クライアントから、いかに沢山の情報を引き出せるかが勝負だから。

デートでも、相手の話を聞いてあげられるヒトがモテル。

間違いないです!
コンサルタントは、医師や弁護士のように「高度な専門知識」が必要だと書いた。

ただし、コンサルタントと、医師&弁護士との決定的な違いがある。

それは、コンサルになるのに資格はいらないという事。

誰でもコンサルになれる。

最近のIT系の会社でも、募集職種に「コンサルタント」って必ずある。
そう、「コンサル」だとその会社が言えばそうなのだ。
資格いらないから。

もっと言えば、「自称」コンサルタントは山のようにいる。

新聞等で怪しい事件を起こして捕まる人間の中に、結構「自称経営コンサルタント」なる職業が多い。
怪しい風采だし。

コンサルタントにとって一番大事なもの。

それは信用です。

だから、そのコンサルタントが所属している組織が大切。

いくら自己主張しても、社会的に評価・認知されていない組織のコンサルタントでは、クライアントは切実な悩みを高い報酬を払って打ち明けるでしょうか?

もちろん、かつて大手のコンサルファームに所属していて、現在は独立している有名コンサルもいる。

それは、その人に絶大なる実績と信用が付いたからだ。
信用がないと実績も生まれない。
実績が新たな信用を生む。


大きな組織のコンサルファームにいるだけで、自分も優秀なコンサルタントだと勘違いしている人がどれほど多いか。。。

ましてや、コンサルファームでも何でもない会社で、名刺に○○コンサルタントと書かれていると、悲しくなってくる。
(もちろん、専門性の高い人であれば別)

あなたの周りには、「自称コンサルタント」っていませんか?

かくいう自分も、勘違いしないように自分を戒めています。
ほんと、常に自己研鑽しておかないと、とても価値の提供なんてできないもんね。
コンサルって、

もともとは「専門知識を持った相談役」という意味。
だから本質的には医師や弁護士のように、高度の専門知識を駆使してクライアントの「病、悩み」の解決に向けたお手伝い役。

産業革命以降、生産管理、品質管理の必要な職業が多く輩出されたので、「経営を科学する」必要性が生まれた。
経営コンサルから始まった流れは、現代では情報技術が社会において不可欠なのでITコンサルといった職種も生み出した。

コンサル会社は戦略系、IT系、会計事務所系、ブティック(専門)系等に分類されるけど、どのクライアント企業もコンサルの作ったペーパーだけでは満足しない。

どんな素晴らしい戦略があっても、それを実現する具体的手段がなければ絵に描いた餅。

したがって、経営*ITの融合が不可欠となっているのは、周知の事実。

だから戦略系コンサルであっても、基本的なITの素養は必要。


欧米では、コンサルタントはクライアントにとっての重要なパートナーという扱いをされるのに対し、日本では外注(出入り業者)の一つといった認識があるように感じられる。

そこで、学生から見たコンサルのイメージと、実際の業務とのギャップが大きいのもこの業界の特徴。

偏ったイメージのまま就職して、理想と現実のギャップで離職してしまうのは本人のみならず業界としても不幸な事。

コンサルタントは、それぞれが自営業者みたいな意識で自律的に仕事しないとバリューを提供できない。

少なくとも、クライアントの期待値を上回るものでないと、高額なフィーはもらえない。

そこで、優秀な人材が同じコンサルチームの新メンバーとなるのは、現役コンサルタントにとっては大歓迎なのです。

チームとして提供するバリューのパイが広がるから。
(基本的に人が経営資本のほとんどを占める業界では共通項だけど)

このブログは、優秀な人材にコンサル業界に参画してもらい、日本におけるコンサルの地位向上に結び付けたいと考えて始めました。

更新は、できるだけ毎日、昼休み&残業の息抜きに行おうと考えてます。