コンサルって、

もともとは「専門知識を持った相談役」という意味。
だから本質的には医師や弁護士のように、高度の専門知識を駆使してクライアントの「病、悩み」の解決に向けたお手伝い役。

産業革命以降、生産管理、品質管理の必要な職業が多く輩出されたので、「経営を科学する」必要性が生まれた。
経営コンサルから始まった流れは、現代では情報技術が社会において不可欠なのでITコンサルといった職種も生み出した。

コンサル会社は戦略系、IT系、会計事務所系、ブティック(専門)系等に分類されるけど、どのクライアント企業もコンサルの作ったペーパーだけでは満足しない。

どんな素晴らしい戦略があっても、それを実現する具体的手段がなければ絵に描いた餅。

したがって、経営*ITの融合が不可欠となっているのは、周知の事実。

だから戦略系コンサルであっても、基本的なITの素養は必要。


欧米では、コンサルタントはクライアントにとっての重要なパートナーという扱いをされるのに対し、日本では外注(出入り業者)の一つといった認識があるように感じられる。

そこで、学生から見たコンサルのイメージと、実際の業務とのギャップが大きいのもこの業界の特徴。

偏ったイメージのまま就職して、理想と現実のギャップで離職してしまうのは本人のみならず業界としても不幸な事。

コンサルタントは、それぞれが自営業者みたいな意識で自律的に仕事しないとバリューを提供できない。

少なくとも、クライアントの期待値を上回るものでないと、高額なフィーはもらえない。

そこで、優秀な人材が同じコンサルチームの新メンバーとなるのは、現役コンサルタントにとっては大歓迎なのです。

チームとして提供するバリューのパイが広がるから。
(基本的に人が経営資本のほとんどを占める業界では共通項だけど)

このブログは、優秀な人材にコンサル業界に参画してもらい、日本におけるコンサルの地位向上に結び付けたいと考えて始めました。

更新は、できるだけ毎日、昼休み&残業の息抜きに行おうと考えてます。