前編はこちら
書類到着
前回、解約申込の電話をしました。
その後、電話した翌日から起算して六日後(土日あり)に解約に関する書類が届きました。
大阪の都市綜研に解約申込の電話をして、東京のみんなで大家さん販売株式会社の封筒で、東京の麹町本通郵便局の消印で発送されてきました。
解約に関する書類は、譲渡契約書。
私が持っている3口をみんなで大家さん販売株式会社に譲渡する、という内容なはず(読んでない)。
とりあえず解約しないとお金は戻ってこないため、記入捺印をします。
なお、先方の印は既に捺印されており、一部を返送するだけでよい形となっていました。
同封書類はこんな感じ(譲渡契約書は除く)。
出資証書の原本の返却が必須となっています。
また、譲渡契約書には返送期限があり、発行(おそらく送り状記載の発送日)から30日間に必着させるもののようです。
計算書も同封されていました。
手数料は契約書記載の内容と相違ありませんでした。
返金日は必要書類到着後、60日営業日以内となっていて、平日のみをカウントするとのこと。
書類到着日の翌日から起算して3日目に譲渡契約書等一式を投函。
温めても仕方が無いのですぐさま返送。
もれなく出資証書なども入れました。
すると、投函した日の翌日から起算して4日目に、先方からメールが届きました。
その内容は…。
譲渡契約の【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】成立
メール上はきちんと日付が入っていましたが、以下の日付が記載されていました。
・譲渡日(解約が成立した日):上記メールが送信された日
・利益分配金は譲渡日の前日:上記メールが送信された日の前日
・返金予定日:譲渡日を起算日とした60日後
後編は返金があった時に書きます。
後編を書きました
なぜか番外編を書きました。