庭の花 | かんぴょうブログ

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栃木県でかんぴょうの卸売問屋をしています。

残暑が厳しいですね!!

 

花の少ない時期ですが 庭に咲く花を載せました

 

勝手に生えて咲いている 

高砂百合(タカサゴユリ)

 

タカサゴユリはユリ科ユリ属台湾原産の外来植物で

繫殖力が強く 日本では雑草として扱われているとの事

タカサゴユリの花言葉は「無垢」「純粋」

 

プランターに植えた草花は 家内が担当です

日々草

初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という

日々草の花言葉は「楽しい思い出」です

 

黒松の根元にこぼれた種で 毎年咲いてくれる

風蝶花(ふうちょうか)

 

正式にはセイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)です

毎年見せてもらっている華やかな一年草の花ですが、こぼれ種からよく生えてくるそうです

熱帯アメリカ原産で、明治時代にヨーロッパから伝来したといわれます。

学名や園芸品名はクレオメやクレオメール、英名はSpider flowerなどと呼ばれるそうですが、夕方華やかに咲くことから

花魁花(オイランバナ)とも呼ばれます

花言葉は「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」で、8月8日の誕生花です

<ネットより>

 

鉢に植えた

ディプラデニア (ジェイド・ホワイト種?)

 

花が豊富なため、ディプラデニアはバルコニーやテラスの人気のある植物になっています

南アメリカ由来の植物は、マンデヴィラという名前でも知られています 

100を超える種がある

 

花言葉は「固い友情」「情熱」「危険な恋」「華やかな魅力」

 

昨日は 当町も大雨洪水警報が発令されるほどのゲリラ豪雨がありましたが

この残暑 何時まで続くのか?

秋の花も 早く涼しくなって欲しいと その咲く季節を待っております!