ブログ記事一覧|短歌 -7ページ目
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台風よ海に眠れや今夜だけ幼心に祭りの夢を
折々に思い出したる幼い日母の一言十五夜に浮き
沸き立ちて胸の高鳴り迫り来る幼い顔に戻る十五夜
真っ直ぐに帰りたくない赤き柿見上げる雲は里へ流れて
コスモスの枝の揺りかご飛びまわる長閑き畦に蝶を追いかけ
路地伝う真っ赤な花に秋透けて移ろう季(とき)に足取り揺らぐ
悔いる眼を月に預けてながむれば眉月笑みを投げかけて来る
夕焼けに詩をしおりてほろほろと鳴く虫の声夜露に綴り
秋陽注す短き日脚に菊香り斜陽に揺れる花影痛し
満ちてゆく夕月ともす夢あかり夜ながをつづる虫の音にわく
瑞々し夏を映して朝顔の乱れた夏の翳りも見せず
夕波のよする夜ながの路地ふかくあゆむ道々木犀のかおり
ふと出会う夢かと思うチャンス来た 蝶を捉える指先震えて
舌打ちし水面を追う眼に糸を追う浅瀬の流れに鮎は踊りて
この蒼を両手にしっかり握り締め呼び戻したい秋だから
たらちねの母の声聴く彼岸花幼馴染みの畦道をゆく
再びと会えぬ夕焼け峰焦がし茜の群れは夜空に落ちて
さわさわと笹の鳴く音に深み行く虫と風とが秋を生み出す
里で見た蒼の素顔に出会う朝しがらみ解けて秋は清しく
陽だまりに遊ぶ蜻蛉は風に飛び束の間の夢河原に冷えて
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