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春みえずにごる川瀬に戸惑いの北へかえれぬ白鳥の群れ
花こころういてはうずき春雨にゆらゆらゆれる春はあやうし
おもいせく春はいずこかふる雪にかすみたつ野の花はかくれて
春の香にたぐりよせたし愛の糸マジェンタ冴える春蘭の芽に
うたがえぬ蒼き大地に春陽さすかたい蕾が紅くゆれだす
山すそをつつむ霞にけぶる峰春の香におう野辺はももいろ
雨風のさわぐ夜毎に春ちかし待つ眼にまばゆい福寿草の花
雪上をおどる祭典まくひらく一期一会のわざに花さけ
感激をともにちぎりて白峰の樹氷も冬のはなとなりけり
言の音にうたれるむねの鐘がなる 粉雪あわき宵のしじまに
闇をさきブルースながれて若き日の潮騒きいた海辺の一夜を
雲あつく打ちけす春の声むなしあからむつぼみの頬はかげりて
一瞬のあおさにわいた春ひ かりさえぎる雲にあわき花かげ
ふきあげる雪のひかりはなないろの 陽射しに春の音が流れて
こころある春ならとどけよ如月の道をとざしてふぶく粉雪
待ちわびて里心誘うねこやなぎ山の彼方に早春を生み
とき告げて闇とひかりをつむぐ花ひそかに笑み染む紅きつばきに
白峰に言ってみたいな「春だよ。」と粉雪ひらりまどにまう朝
ふるえ立ちゆきつもどりつ花まよう春あし乱舞に薔薇もしおれて
夢くだき遠く近くに春のかげよせてはながれる粉雪のなか
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