
イタリア人ってすごい清潔好きですよね。 去年のローマ以南の旅でもおもったけど、今回もやはりそう感じた。
ホテルのトイレに専用ビデがあるのは言うまでもないけど、お店のトイレで手を洗うとき、(いまでこそセンサーで手を触れずできるけど)床にあるボタンを足で押して水を出す、なんてことを昔からやっていて。
*イタリアで洗面台の水の出し方がわからなくて困った経験、ありません!?私はその洗礼は10年近く前、大阪・南船場のバール・ピアノ・ピアーノのトイレでうけました・・笑
たとえば部屋がけっこう古いホテルでも、バスルームはわりと新しく掃除も行き届いていて、安心して使える。
雑踏の下町ナポリでは、人気ピッツェリア(L'antica Pizzeria "da Michele"「ダ・ミケーレ」安くておいしい)で隣のおばちゃんが「これ使いなさい」と除菌ハンドジェルを私たちにも回してくれた。食堂みたいな長テーブルでみんなでせっせと手をスリスリ。

クッキーひとつ頼んだだけでも、こんな風に紙でくるんでくれる。(エコではない・・)
おおらかに見えるイタリア人、食べることや衛生面では、おどろくほど繊細。Tea Cakeの記事の English for Today で触れましたが、ガーリックやハーブ、塩の効かせ方もとても繊細。
そういえばイタリアって時計や車づくりなど、精密機器も得意で
彼らがおおらかなのは生き方で、「ここ」ってとこは Spot On で職人気質な感じがします。

先日の記事とは別のバーカロでチケッティをほおばって、通りすがりにここのコーヒーとクッキーのお口直し、という朝ごはんでした。
旅の朝食はバーカロで ←よくみたら、小さなチケッティもブリオッシュも、紙にくるまれてる
ちなみに、この繊細さ、イギリスにはない!イギリス人はそういうところがおおらかで、カフェでケーキをTake Away したら箱じゃなくて紙袋にいれて ハイ、てことがたまに。(逆にフランス系のお店は、パンでも箱にいれてくれるとこがある)
世界にはいろんな価値観があるから、「ふつう」ってないんだとおもう。きっと、自分が思ってる ふつう を手放すと、世界は心地よくひろがる。
いろんな国で、いろんな価値観に触れることで、逆に余計なものをはらってニュートラルになれるかもしれなないあ。 ニュートラルな状態って、心地いい。(自分の根っことつながる)
こだわらない、とらわれない、もう悩まない
(手放す、で思いだしたので)
今月末にはモロッコへの旅が待っています。それこそあたらしい価値観にとびこむ旅になりそう!