料理研究家、口尾麻美さんのご自宅訪問
リビング編
からの続き・・
<キッチン編>
つまり、ハッピータジンライフ!が生まれた場所。
仕事柄、一日の大半をキッチンで過ごす彼女は、「料理はたのしく作る」 が信条。
「キッチンに立つことが楽しくなるように、自分の部屋みたいな感覚で飾るんです」
遊びゴコロがあって自然体な麻美さんらしいな。
(ちなみに私と同い年なのです)
(ちなみに私と同い年なのです)
キッチンには実用的でないものは置かないものだと思ってた私には、目からウロコ。
思い出の小物があったり、好きなクマのジャム瓶にスパイスを入れたり、
エッフェル塔のおろし器を飾ったり、麻美さんのキッチンはFun Place!
積み重ねたフライパンまでもが絵になっていました。
歌いだしそうな包丁たちも、まるでディスプレイのよう♪
モロッコXアジアンテイスト=なぜかパリのキッチン風
音のない部屋の音
で "崖っぷちクッキング" を告白しましたが、
さいきん、新しいレシピに挑戦したり、作ることを楽しむ料理を
心がけたいな・・ と思っていたところなんです。
このタイミングで麻美さんのお話がきけたのも、不思議なご縁。
調理器具も、食材も、しまいこまずに見せる収納!
まずはキッチンに立つことが「楽しい」と感じるような、
場所作りからやってみようかな。(←堂々と形から入れる!)
この週末、古い食材やいらないものの整理からはじめて、
好きなものを飾ったり、見せる収納が出来る部分は取り入れて、
(リビングも超すてき!)