「ハッピータジンライフ！」で話題の口尾麻美さん宅
＜リビング編＞
この棚は、あのParisモードなタジンのあった棚。
（モードな料理研究家さん
の続きです）
右手の白い板は、もともとテーブルトップとして使っていた板。
本に使用した写真を飾ってディスプレイボード風に。
Encachette
アンキャシェット 2010 S/S Collection には、タジンバスケットが登場。
↓麻美さんの本をみて、職人さんに作ってもらったんだそうです。かわいい！
麻美さんとタジンの出会いは10年前のこと。
ご主人のモロッコ出張のお土産の置物（左端）がきっかけ。
形が気になって、何？と調べてみて、お鍋であることを知ったんだそう。
パリ、モロッコにロシアやベトナム雑貨も入ったテイストミックス。
モードでキッチュなパリっ子のアパルトモンのようなインテリアでした。
「見せる収納」、こんな例をみるとマネしたくなります・・
（が、自分にできるかは別問題）
彼女の素敵なセンスは、お料理にも活かされています。
タジン鍋を使った料理は言うまでもなく、スパイスやハーブを
ふんだんに使った世界の料理、和食もタジンで！
お邪魔したとき、「こっちですよね」 とシルバーの方を
さっと出してくださいました。 さすが・・
（ゴールドはイマイチ似合わないんです、私
）
） → 素敵なキッチン編
につづく
キッチン周りや、タジンポットの紹介もおたのしみに！
