恋するコタ・その3
恋するコタの続編…
ジャングルジムの上から、パパに助けてもらったコタは…
特に落ち込むわけでもなくそのまま運動会を堪能し
Aちゃん
ともすぐ近くのお席なので、お互いの競技の参加賞を見せあったりして仲むつまじく…
私はパパと「Aちゃん相変わらず優しくて、罪な女やなぁ
」なーんていいながら見守っていました。
そんなこんなで時間は過ぎ…
ふと気が付くと、コタがいない
あれ?どこ行った?
グラウンドを見渡すと
コタ発見

なーんと
さっき恐がってたジャングルジムに
たった一人で登っているではありませんか
私「ちょっとパパあれ見て!コタが一人で!」
夫「えっ
うわ!ホンマや
」
私たち両親が遠くで見守っていることも知らず
コタは黙々と登り
無事てっぺんに到着
そして、満足感いっぱいの顔でガッツポーズ
夫「きっと、さっきのが悔しかったんやな
」
私「すごいね
一人で登れてるやん
」
そして私たち夫婦はジャングルジムの下に行き
私「おーい!コタ
いつの間に登ったん
すごいやーん
」
コタ「そうやねん
やってみたら出来たよー
」
すげぇ
ただ単に登れなかったから、悔しかったのか?
はたまた、いつの日か、Aちゃん
と共にてっぺんに立つための練習なのか?
それは定かではありませんが…。
きっかけはどうであれ、コタはまたひとつ成長しました
めでたし、めでたし?
おわり。
ジャングルジムの上から、パパに助けてもらったコタは…
特に落ち込むわけでもなくそのまま運動会を堪能し
Aちゃん
ともすぐ近くのお席なので、お互いの競技の参加賞を見せあったりして仲むつまじく…私はパパと「Aちゃん相変わらず優しくて、罪な女やなぁ
」なーんていいながら見守っていました。そんなこんなで時間は過ぎ…
ふと気が付くと、コタがいない
あれ?どこ行った?
グラウンドを見渡すと
コタ発見


なーんと

さっき恐がってたジャングルジムに
たった一人で登っているではありませんか

私「ちょっとパパあれ見て!コタが一人で!」
夫「えっ
うわ!ホンマや
」私たち両親が遠くで見守っていることも知らず
コタは黙々と登り
無事てっぺんに到着

そして、満足感いっぱいの顔でガッツポーズ

夫「きっと、さっきのが悔しかったんやな
」私「すごいね
一人で登れてるやん
」そして私たち夫婦はジャングルジムの下に行き
私「おーい!コタ

いつの間に登ったん
すごいやーん
」コタ「そうやねん
やってみたら出来たよー
」すげぇ

ただ単に登れなかったから、悔しかったのか?
はたまた、いつの日か、Aちゃん
と共にてっぺんに立つための練習なのか?それは定かではありませんが…。
きっかけはどうであれ、コタはまたひとつ成長しました

めでたし、めでたし?
おわり。
恋するコタ・その2
昨日、地域の運動会で近所の小学校に行きました。
幼稚園のお友達も何人か来ていて、その中にはコタが想いをよせるマドンナ・Aちゃん
もいました。
コタは「ママ、レジャーシート敷くのここがいいんちゃう?」と、ちゃっかりAちゃんちの場所の近くに基地を構えました。
しばらくして
Aちゃん
が、ジャングルジムのてっぺんにいるのを見つけたコタ
「おーい
Aちゃーん
」
するとAちゃん
「コタちゃーん
ここまで登って来て~
」
この時、ハハは心の中で言いました。
いやいや、Aちゃん
「気軽に登って来て
」って言うけどね、コタは去年
そのジャングルジムに登る途中で
怖くなって、
登ることもおりることもできなくて大変だったんだから…
ムリだわよ…
しかーし
そんなハハの心の声をかき消すかのように
コタは行動に出た
コタ「Aちゃーん、今行くからー
」
えっ

行くの?っていうか、行けるの
コタ「よぉし、行くぞぉ
」
おぉ
コタ
行くのね。
大好きなAちゃん
のため、果敢にジャングルジムに挑む息子の姿は
ハハの目には『ケイン・コスギ』よりもたくましく映りました

コタ「Aちゃん!待っててなぁぁ
。(←怖くて声がちょっと震えてる)」
Aちゃん「コタちゃん、早くぅ~。」
そして、コタはかなりの時間をかけて登って行き
ようやくAちゃんまであと50cmとなった時
Aちゃんのママが…
Aちゃんママ「あらあら、Aちゃーん
そんな高い所にいたら危ないよー!早くおりておいでー」
それを聞いたAちゃん
「はーい
」
って
ああ
なんて聞き分けのよいお返事…
そして、ママさんの言い付け通りに、すたこらさっさとジャングルジムをおり始めたぁー

ちょっ
ちょっとAちゃ~ん
うちのコタは、あなたのために勇気を振り絞って苦手なジャングルジムに登ってるのよ!
せめて、コタが到着するまで待ってあげてよぅー
って、言えるハズもなく
あっと言う間にてっぺん部分は無人に…
そして…コタはというと…
挑戦している最中に完全に目標を失い…
あと50cmのとこなのに…
我に返ってしまったようで
コタ「こ
怖いよぉ
動けないームリや
」
って
なってしまいました。
結局、私と一緒に見守っていた夫が登って助けおろしてくれたのですが…。
やっとの思いで地上にたどりついた頃
Aちゃん「あー
H君だ
遅かったねー」
遅れてやってきたH君に駆け寄るAちゃん

現実はこんなもんなのかぁ

頑張れコタ
おわり。
幼稚園のお友達も何人か来ていて、その中にはコタが想いをよせるマドンナ・Aちゃん
もいました。コタは「ママ、レジャーシート敷くのここがいいんちゃう?」と、ちゃっかりAちゃんちの場所の近くに基地を構えました。
しばらくして
Aちゃん
が、ジャングルジムのてっぺんにいるのを見つけたコタ「おーい
Aちゃーん
」
するとAちゃん
「コタちゃーん
ここまで登って来て~
」この時、ハハは心の中で言いました。
いやいや、Aちゃん

「気軽に登って来て
」って言うけどね、コタは去年そのジャングルジムに登る途中で
怖くなって、登ることもおりることもできなくて大変だったんだから…
ムリだわよ…しかーし

そんなハハの心の声をかき消すかのようにコタは行動に出た

コタ「Aちゃーん、今行くからー

」えっ


行くの?っていうか、行けるの

コタ「よぉし、行くぞぉ

」おぉ
コタ
行くのね。大好きなAちゃん
のため、果敢にジャングルジムに挑む息子の姿はハハの目には『ケイン・コスギ』よりもたくましく映りました


コタ「Aちゃん!待っててなぁぁ
。(←怖くて声がちょっと震えてる)」Aちゃん「コタちゃん、早くぅ~。」
そして、コタはかなりの時間をかけて登って行き
ようやくAちゃんまであと50cmとなった時
Aちゃんのママが…
Aちゃんママ「あらあら、Aちゃーん
そんな高い所にいたら危ないよー!早くおりておいでー」それを聞いたAちゃん
「はーい
」って

ああ
なんて聞き分けのよいお返事…そして、ママさんの言い付け通りに、すたこらさっさとジャングルジムをおり始めたぁー


ちょっ
ちょっとAちゃ~ん
うちのコタは、あなたのために勇気を振り絞って苦手なジャングルジムに登ってるのよ!
せめて、コタが到着するまで待ってあげてよぅー

って、言えるハズもなく

あっと言う間にてっぺん部分は無人に…
そして…コタはというと…
挑戦している最中に完全に目標を失い…
あと50cmのとこなのに…
我に返ってしまったようで
コタ「こ
怖いよぉ
動けないームリや
」って
なってしまいました。結局、私と一緒に見守っていた夫が登って助けおろしてくれたのですが…。
やっとの思いで地上にたどりついた頃
Aちゃん「あー
H君だ
遅かったねー」遅れてやってきたH君に駆け寄るAちゃん


現実はこんなもんなのかぁ


頑張れコタ

おわり。
恋するコタ
コタには、好きな子
がいます。
同じクラスのAちゃん
クラスのマドンナ的存在の女の子です。
コタ本人は、恥ずかしいのか?自分の気持ちを隠してるけど、
そこは4歳、Aちゃんへの接し方が他の女の子と違うので、バレバレなんです
コタの心に秘めた初恋
が実ってほしい
とハハは祈っております。
祈ってはいるのですが…
実は、ハハは知っています
バレンタインデーにAちゃんが、同じクラスのH君に手作りチョコをプレゼント
していたのを
H君はコタとは正反対のタイプ
ー口数は少なく、彫りの深い顔立ち、運動神経は抜群ー
それでも、いつか
何かの拍子に
Aちゃんが、コタの魅力に気付いてくれる日が来ることを
ハハは祈っております。
おわり。
がいます。同じクラスのAちゃん

クラスのマドンナ的存在の女の子です。
コタ本人は、恥ずかしいのか?自分の気持ちを隠してるけど、
そこは4歳、Aちゃんへの接し方が他の女の子と違うので、バレバレなんです

コタの心に秘めた初恋
が実ってほしい
とハハは祈っております。祈ってはいるのですが…
実は、ハハは知っています

バレンタインデーにAちゃんが、同じクラスのH君に手作りチョコをプレゼント
していたのを
H君はコタとは正反対のタイプ
ー口数は少なく、彫りの深い顔立ち、運動神経は抜群ー
それでも、いつか
何かの拍子に
Aちゃんが、コタの魅力に気付いてくれる日が来ることを
ハハは祈っております。
おわり。