アラフォー遅咲き婚活女子のための

パートナーシップカウンセラーのなつみです。


34歳までぼぼ彼氏ナシの遅咲き女子でしたが、自分の心と向き合って恋愛下手を卒業。


40代で婚活して大好きなオットくんと結婚して、相互依存のパートナーシップを構築中です^ ^

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前のブログから引き続き、燃え尽きています。


最後の出勤日は明後日ですが、もう今週は会社から帰ってきたら、手抜きご飯を作る以外何もしないことにしました。


私ってば、手抜きでもご飯作るだけ偉いよねーと思っています。自分が食べたいだけですが。


ブログを書いているのも偉い!と思っています。気付きのメモ書きを兼ねていますが。

(書いておかないと忘れるんですよね)


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前のブログにも書いた通り、私は将来への不安が人より強いタイプです。


この不安はどこ由来?と思って考えてみたのですが…。


母由来ですね。間違いなく。


また母親の登場です。

私と母親の関係、強すぎる…。


母も「この先どうしよう?」という不安が強いタイプでした。


母の時代って、女性は男性に養われてナンボだったわけです。それにはかわいいタイプの方が有利ですが、母はそうではありませんでした。


かわいくなければ仕事をして自立する手もあるのですが、母はそれも上手くいかなくて、稼ぐことにコンプレックスをもちました。


「仕事して自立」は、時代を考えると難しかったとは思いますが。


それでも、コンプレックスをもつレベルまで落ちてしまう母は、ちょっと行き過ぎかなと私は思います。


結果的に母は、


かわいいタイプでもないけど仕事で自立するほどでもない、中途半端に有能で気が強い自分に対するある種の劣等感


をもったのだと思います。


これが、母がこの先どうしようという不安をもった原因の1つのように思います。


(他にもあるかもしれませんが、今のところ思い付きません。)


そういうのって、子育てのあちこちに出るんですよね…。


子どもをちゃんと育てなきゃ!と思って、むやみに子どもに厳しくしたり、課題を背負わせたりするし。


一方で、「〇〇することは大変なことなのよ!」と、〇〇に対する恐怖を煽ったりもするし。


*この〇〇が、うちの場合は仕事だったわけです。


そういうことの積み重ねで、私は母親がもっている将来に対する不安を、しっかり引き継いだのだと思います。


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私は、そうやって引き継いだ将来に対する不安を、最初は恋愛で解消しようとしていたのですが。


(これは、少女マンガや恋愛ドラマの影響が大きいです)


そういうわけにいかないとわかったときに、自分が稼ぐことで解消しようとして。


それはそれで行き過ぎたので、今になって燃え尽きてしまったのだと思います。



ここまで考えましたが、今後のことは休んでから決めますので、今は何もわかりません。


なので、この話に続きはなくて、ここで終わりなのですが。


燃え尽きていてこれ以上は考えられないので、今はあと2日、がんばって出社します。


最後がグダグダですが、許して下さい…。


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