ひよどりのにっきちょう -27ページ目

オフです

夫と銀座へ。ヤマハで楽譜をあさり、教文館でキリスト教書と洋書を立ち読みするという定番コース。

久しぶりに銀ブラを満喫!

私は楽譜数冊、夫は聖書のラテン語・ギリシャ語対訳を購入。


帰宅して、クリスマス・カードを書く。お世話になった方々へ、心をこめて。


そして、これも久しぶりの読書!

先日見たビデオ「ショーシャンクの空に」の原作「刑務所のリタ・ヘイワース」

および「ゴールデン・ボーイ」(ともにスティーブン・キング)

細見和之「ポップミュージックで社会科」

この三点を一気読み。


さて、明日はイブ燭火礼拝。明後日はクリスマス礼拝。私はオルガンと聖歌隊指揮を担当する。

夫はクリスマス祝会に持っていくアップルパイの材料を買ってきた。

教会のクリスマスは、いくら忙しくても楽しい。





訃報

I短大で授業。

そのあと、2時間ほどオルガンを練習。


夕方、クリスマス礼拝。


そうしている間にも、自分の勤務先からはめまぐるしく電話やメールが来る。

来年度に向けて、動き出しているのを感じる。


夕刻、同僚の訃報が届く。

つい先日、学内ですれ違って挨拶したばかりなのに・・・。



Portland town

9時半出勤、学群事務室でA先生ピアノリサイタルの準備について打ち合わせ。


2限、ヨーロッパの大衆音楽。今日は私が「フォークソング」についての講義をする。

公民権運動、ヴェトナム戦争を背景に一世を風靡したプロテスト・ソングとしてのフォークソングが、しだいにロックに吸収されていくまで。

久しぶりに聴くジョーン・バエズの歌声。こんなにきれいだったのか。Portland town, Queen of heartsなどに聞きほれる。さらにボブ・ディランの変遷と、S&Gについて。この四人が同じ年に生まれたって、知ってた?

前列にいつも陣取っているロック青年は、「スカボロー・フェア」のギターにすっかり参ったらしい。「鳥肌ものだぜ、やべえ」とつぶやいた。


昼食後すぐに5限のためのレジュメ印刷。

そして某企画会議。ふえ~、なんとこの年末になって大仕事が増えるとは。


5限、宗教音楽史。バッハのマタイ受難曲を鑑賞しつつ解説。


6時、研究室にゼミの4年生が集まって、明後日に迫ったA先生リサイタルの段取りを相談。なんと頼りになる学生たちよ。よろしくたのむぜ!


8時、学生が帰った後、A先生の演奏曲の解説を書く。一曲だけどうしても資料が見つからない、というので頼まれたこの曲、実は原曲はオルガン曲。オルガニストならば誰でも知っている曲なのだ。

さらに来年度の「学生生活ガイド」向けに、聖歌隊のアピール原稿を書いて学生部へ送信。


気がついたらおなかぺこぺこ。

アドヴェント第四日曜日

教会へ。クリスマスの準備は最高潮。聖歌隊席をどこにするか、などで盛り上がっている。

この聖歌隊が発足してクリスマスでちょうど一年になる。無理をせず、楽しく、しかし少しずつレベルアップをめざして、という方針でゆっくりやってきた。息長く続けて行きたいな、と思う。


今日説教をしてくださったA大学のチャプレンS先生、代務牧師をつとめてくださっているI短大学長のI先生、それに夫と私の四人で駅ビルのイタリアンレストランへ。それぞれ勤務先の大学の情報交換。率直な方々なので、肩を張らずに話せて楽しかった。

疲労とやすらぎ

9時半大学着。研究室に寄ってから、今日の某式典会場へ。オルガンの練習をする。

10時半に聖歌隊部室へ行き、発声練習。そして式典で歌う讃美歌とハレルヤコーラスの練習。

11時20分、みんなで会場練習。このデッドな空間で歌うのは大変。19人を一列に並べてみた。

11時50分にリハーサルを終えて昼食。私はU先生と学食で。

そして1時から式典。これはとどこおりなく終わってほっとした。ハレルヤコーラスもしっかり歌えていた。


なんだか夕べもとても疲れる夢をみていて、このところ疲労気味。

クリスマスをもう何回もやってしまったような気分なのだが、実際はまだこれからなのだ。。。


研究室にこもって、月曜日の授業の準備をする。

いつのまにかとっぷりと暮れて、寒くなってきた。

部室に寄ったら、みんな練習を終えたところだった。


OPAPの「3人姉妹」が初日なので観にいく予定だったのだが、無理をせずに帰宅。

夕食後、夫とビデオを見る。

「ショーシャンクの空に」 とても面白かった。夫も気に入ったようだ。

師走

21日に行われる学群主催のコンサート、A先生のピアノリサイタルの準備にとりかかる。

まず大学への行きがけに、出入りの花屋さんに寄り、花束を注文。

大学到着、事務室にて軽く打ち合わせ。看板も依頼せねば。

しかし、アルバイト学生足りるかなあ・・・。かなりごった返す可能性もあるぞ。


次に教務関係。来年度の履修ガイド原稿のチェックを終え、教務課に行く。変更点を了承してもらうよう交渉。


学生部へ。大学聖歌隊の宣伝を「学生生活ガイド」に載せてもらうよう交渉。これは大変うまくいった。一ページもらえるようだ!


それからK先生と教務関係のことについていろいろ相談・・・。


研究室に戻って、来週の授業の準備を少しする。


Kちゃんが研究室に現れる。ゴスペル最終授業のためにご馳走を作って・・・。すごい!


来年度の某授業の講師が決まらない。あちこちへ電話。


そうこうするうちに、教職員クリスマス・パーティの時間。

礼拝の奏楽と、アトラクションの声楽の伴奏。


ごちそうは食べたが、なんだか疲れて今日も終わった。


クリスマスが近い

1限、ヨーロッパの大衆音楽。今日は例のテレビが授業風景を撮りにくるため、早めに教室へ。

幸い授業には差し支えもなく進行。


そのあと、学校を抜け出して髪を切りに行く。こうでもしないと時間がとれないので。


学校へ戻って礼拝のオルガンを弾く。

それから学生によるゴスペルのコンサートへ。


街はすっかりクリスマスの雰囲気。

おめでとう、S先生!

私たちの所属する教会のS牧師が、留学中のケンブリッジ大学からHonorable scholarの栄誉を受け、奨学金を授与されたそうだ。


博士論文の前哨戦ともなる論文を提出し、その審査の結果によって、悪くすれば日本に帰されるし、うまくいけば博士号取得を目指してあと何年かいられる、という話は聞いていたが、抜群に優秀だったということだ。


すばらしいなあ。


今年の夏、彼を訪ねてイギリスへ行ったとき、初めて見るケンブリッジ大学に圧倒された。ケンブリッジ、オックスフォード、これらの大学はやはり特別な人が集うところ。ニュートンの後任教授がまだ決まらない、というのだから話のスケールが違う。この大学の博士課程で学んでいるというだけでも特別なのに、名誉スカラーとは・・・。


イギリスの多くの教会で聴いたオルガンと聖歌隊は印象深かった。

聖歌隊は毎日Even songで歌う。当然、いつもいつも十分に練習してあるとは限らない。

それでも発声のよさとチャペルの響きのよさでカバーされている。


そして、オルガン・スカラーによるオルガン演奏の達者なこと!

ケンブリッジは理系の学生が多いと聞いたが、オルガンの腕前で奨学金を得ることができるのだ。


まだ幼さの残る学生(音大生ではない!)が、大聖堂のオルガンを見事に弾き、聖歌隊を生き生きと指揮する。なんという環境だろう・・・。


何年かのち、サバティカルが取れたら、イギリスに滞在してEven songにおけるAnthemの研究をしたい。

とてもとても楽しみだ。


そして、いつの日かわが大学聖歌隊を連れて行って、この環境を味わわせたいなあ。

きょうは・・・

I短大へ。礼拝のオルガンを弾く。

いつものように学長室へお邪魔してコーヒー・タイム。


オルガンの授業も大詰め。それぞれ個性的な演奏で面白い。

Y君は来週、教会学校で奏楽をするという。彼の教会は私の母教会でもある。教会学校の礼拝にも、三段鍵盤のオルガンを使うのだから恵まれている。

彼はある程度基礎があるので、シンプルなコラール前奏曲を練習している。

「オルガンで歌う」ということを今日は教えてみた。

バリトンがフーガの主題をうたう・・・そして他のパートが順次入っていく。

単旋律から声部が増え、次第に充実していくポリフォニックな進行の醍醐味を、オルガンでいかに表現するか。こういうことを教えられる段階になるとレッスンも楽しい。

また、指を寝かせ気味にしてオルガンの鍵盤が風で震えるのを感じながら弾く、という独特の楽しみも。


某市の合唱団から、指導をしないかとのオファーが来る。

レパートリーは宗教曲らしいのでよいのだが、少々遠いのと目下多忙なので迷うところだ。


ジョン・レノン、バッハ・・・

さて、いつもの生活が戻ってきた。

2限、ヨーロッパの大衆音楽。

今日は「60年代ロック」のタイトルで、ジョン・レノンについての発表だった。

いつも授業中かしましい4人娘。妙になついてくれているのだが、クラスでは浮いてしまっている。

発表も、とりあえず無難にこなしたつもりだろうが、リアクション・ペーパーには本質を見ている内容が多かった。

授業の後、「90年代ロック」を発表する予定の男子学生2人が質問に来る。

「先生、ロックって何でしょう?僕ら、いろいろ本を読んだりしているうちに、ロックというものの本質を理解してから90年代について語らねばならない、と思うようになって・・・」

やった!という感じ。そうそう、そんなふうに考えてほしかったのだ!

かれらはバンド活動をしているアマチュアロッカーのようだが、ロックの歴史をたどるうちに、「ロックって一体何なの?」という疑問に行き着いたようだ。がんばれ!


昼食後、Kちゃんに電話。

ご、ご、ごめんなさ~い!!私としたことが大大ポカ。大切な手書きのポスター原稿をなくしてしまうなんて・・・。もう、この豚小屋のように散らかり放題の研究室をなんとかせねば・・・。


5限、宗教音楽史。今日はバッハの二回目。

バッハについては語れど尽きぬ・・・。学生もきょうは誰一人沈没せずに、うなずきながら聞いてくれた。

5限ともなると、履修者が少ない上にみんな疲れていて眠気がさしてくるのだが、このクラスはなかなか緊張感があり、授業に集中してくれるのでやりやすい。


5限後は研究室で来年度のカリキュラムについて悪戦苦闘。


おなかぺこぺこで帰宅したら、夫はなんと、今度は手作りソーセージに夢中・・・。

道具が足りないのに気が付いて、今からM市まで買いに行くという。

とてもソーセージ完成まで待てないので、私は残り物で夕食。