きょうは・・・
I短大へ。礼拝のオルガンを弾く。
いつものように学長室へお邪魔してコーヒー・タイム。
オルガンの授業も大詰め。それぞれ個性的な演奏で面白い。
Y君は来週、教会学校で奏楽をするという。彼の教会は私の母教会でもある。教会学校の礼拝にも、三段鍵盤のオルガンを使うのだから恵まれている。
彼はある程度基礎があるので、シンプルなコラール前奏曲を練習している。
「オルガンで歌う」ということを今日は教えてみた。
バリトンがフーガの主題をうたう・・・そして他のパートが順次入っていく。
単旋律から声部が増え、次第に充実していくポリフォニックな進行の醍醐味を、オルガンでいかに表現するか。こういうことを教えられる段階になるとレッスンも楽しい。
また、指を寝かせ気味にしてオルガンの鍵盤が風で震えるのを感じながら弾く、という独特の楽しみも。
某市の合唱団から、指導をしないかとのオファーが来る。
レパートリーは宗教曲らしいのでよいのだが、少々遠いのと目下多忙なので迷うところだ。