大鈴佳花先生の元で感覚的な量子力学を学び、生活に取り入れ実践すると、どう、人生が展開していくかを検証するブログです。
第２章として新たに、使命に繋がることばをもらい、それに向け模索していると、ストーリーが浮かび「絵本を出版」する事に。
第１章の、初めて受けた未来誘導で見えた「家を建て替える」という未来を、時空やサインを駆使して本当に叶えていく過程は、2019年7月から書いてます。みた未来を叶えるシリーズとしてまとめました。よかったら参考にしてください。
みた未来を叶えるシリーズ
最近、体が軽いです。
軽くなると、軽やかな話を
耳にするように。
いい傾向です。
今日、頭の中に降ってきた、
生きてるだけで丸儲け
人生がキツイ時にも聞いたフレーズ。
今は、どんどん軽くなっている中で轟いた。
今は、別にこれ！って凄いことは
起きてないのですが、
自分が悪い方には行かない確信があります。
なぜかと言いますと、
悪い方向に行きそうになると物言いが入って
修正ができているからです。
人生を上手く行かせようとしてる
人がいます。
一見、要領が良くて羨ましいと
以前のわたしは、そう、思っていました。
一方で、わたしは、愚直。
自ら怒られに行くような要領の悪ささえ
持ち合わせています。
けれども、その都度、修正をかけるので、
実は、どんどん軽やかになっています。
よく、注意をされている人を見て、
あいつ馬鹿だな〜〜って思っていた頃は
低いところでウロウロしてる私でした。
それを変え、自分ごとに捉えるようにし
その都度修正をかけ始め出したら、
どんどん軽やかになっています。
それを受け入れて手放すという
事なのかもしれないですね。
そうやって、目の前に起きた出来事を
自分ゴトと捉えて生活し始め、
問題が起きたら、その都度修正し、
どんどん自分が軽やかになって
やっと、生きてるだけで丸儲けの
真意が見え始めました。
完全に分かった訳ではないですよ。
でも、そうなんだろうな〜〜と
思えるようになってきました。
生きてるだけで丸儲けの真骨頂に
辿り行くのは、
地球が分かれた時かもしれないし、
死を迎えた時かもしれない。
そんな感覚があります。
そんな私が経験してお伝えできるのは、
目の前の出来事には意味があり、
斜に構えず、
悪いサインがきたと思ったら修正する。
悪いサインがない時は、
目の前の出来事が楽しくなるよう工夫する。
この、目の前の出来事が楽しくなる工夫を
しないで、あやかる事に力を注ぐと、
次元下降します。
結局、どんなに素晴らしい話を聞いても、
自分で行動し実践し楽しく工夫しない限り、
人生がいい方に変わらない。
わたしは、生きてるだけで丸儲けの域に
完全に到達した訳ではないですが、
ようやく分かってきました。
この肉体と魂を駆使して
この域にたどり着くのがミッション。
今、求められているのは、
身を守るための武装ではなくて、
喜々として生きる。
目の前の出来事をできるだけ、
楽しくなる工夫を自分でする。
そうすると、
人生が軽やかになっていきますよ。
今日もお読み頂きありがとうございました。