大鈴佳花先生の元で感覚的な量子力学を学び、生活に取り入れ実践すると、どう、人生が展開していくかを検証するブログです。
第２章として新たに、使命に繋がることばをもらい、それに向け模索していると、ストーリーが浮かび「絵本を出版」する事に。
第１章の、初めて受けた未来誘導で見えた「家を建て替える」という未来を、時空やサインを駆使して本当に叶えていく過程は、2019年7月から書いてます。みた未来を叶えるシリーズとしてまとめました。よかったら参考にしてください。
みた未来を叶えるシリーズ
この世に生まれてきた人は
幸せになる為に生まれてきたのに、
戦争や飢餓や国の政策で自由がないなど、
とても幸せとは言えない環境の人がいるのが
不思議でした。
人類共通なら誰しも幸せになるんでしょう？
どの人も、幸せを求めて生きています。
わたしももっと幸せになりたい。
でも、これから世界が分かれるとなると、
何が違うのか？
分かるようでわかっていませんでした。
今朝、グランディングしていた時に
轟いた、至福と享楽。
地球が分かれる際の理由の一つが
至福と享楽かな〜〜と
思いが行き当たりました。
至福を調べると、この上もない幸せ。
享楽を調べると、思いのまま快楽を味わう。
そして享楽の類語を調べると、
快楽・歓楽・享受・悦楽・逸楽・謳歌
ちなみに、しふくを変換すると先に
私服が出ました。
これを見て、私服を肥やすのも
今後はアウトな生き方かもという考えに及び
なんだか日本語は、同じ言葉を使っても
使う人の心持ちによって、
いい地球にも悪い地球にも導かれる、
良くも悪くも最強！最凶？言語になり得る
と気づいてしまい、
ひ〜、毎日試されているじゃん！
今日は、ちょっとした言葉遊び感覚から
書き始めましたが、
些細な言葉使いがいい地球にも、
悪い地球にも繋がっている事に
改めて気づく。
もしかして、日本語は、
波動を宇宙に届ける最強ツール？
至福を求める生き方なのか？
享楽を求める生き方なのか？は
人それぞれです。
この2年とちょっと頑張ったら、
求めていた安心・安全・安定の世界で
暮らせるようになり、
今もそこそこ至福ですが、
わたしはより至福の世界を味わいたい。
そして至福の世界の中で、
生きてるだけで丸儲けと腑に落とす。
そうなると決めちゃいました。
望んでいた世界よりもさらに
至福の世界があるとなると、
なんだろう？
わたしの至福の世界は
想像を超えている世界だ！
あなたの至福はなんですか？
今日もお読み頂きありがとうございました。