統合のエネルギーモリモリ作品
プランB作品のご紹介です。
映画「夢みる小学校」です。
地球のアセンションのスケジュールと
プランB作品について、軽くご説明
させてください。
地球のアセンションのスケジュール
統合を進めるための戦略（！）
実はあったりします（＾人＾）
それも長中短期とまるで会社のようです。
というか
意識の反映が現実なのですから
現実の社会の方がエネルギーを模して
いるわけです。
想像できないものは創造できない、です。
地球のスケジュールは
プランA（2018〜2019）
コロナでプランBへ移行（2020）
新プランA始動（2021〜）
という流れとなってきましたが
このプランB、統合のエネルギーを
もったカルチャー作品がプランB作品です。
プランB戦略についてはこちらを
ご参照ください（＾人＾）
ということでプランB作品である
「夢みる小学校」です。
大切なので2回貼りました（笑）
現在の教育の現状に対して
不安を持つ親御さん方や
もどかしさや憤りを感じている
教育現場の方々にこそ
観ていただきたい作品です。
映画の中で紹介されているのは３つの学校。
きのくに子供の村学園
”楽しくなければ、学校じゃない”をそのまま
体現している学校です。
授業には教科というものがなく「プロジェクト」
を通して、国語、算数、理科、社会を統合的に
体験しながら学んでゆくスタイル。
先生、は存在せず「大人」という「子供」と
同等の権利を持つ存在がゆるうく見守りを
しつつ彼ら自身も楽しむ、スタンス。
授業中に廊下のソファで昼寝する子
先生のお髭をいじりながら先生からの
アドバイスを聞く（聞いているかな笑）子
自主的に自分のやりたいことを見つけて
やっている子供たちのなんと「イキイキ」
していることか！
「校内」の問題は全校集会で全員で語り合う。
いじめも、喧嘩も、自分達で解決してゆく。
卒業式、入学式、運動会も子供が主体となって
行います。手作り感と温かさいっぱいです。
小中学校がありますが、卒業生はそれぞれの
進学先で非常に優秀な成績を上げています。
こちらは現在全国５ヶ所にあり、そのうちの
１つは高専もあります。
そしてこちらちゃんと学校法人として認可されて
いるのです。
実は私は教育というものに失望していました。
この先はnoteにあります。
有料記事（¥100.-）となっています。
note有料記事の理由については
こちらご参照ください（＾人＾）
統合は教育の領域においても
粛々と進んでいるようです。
さすが新プランAと申し上げて
おきましょう
（あっぱれな気持ちの時には
富士山を使いたくなります。）
正直、「公」が変わるのは
一番最後だと思っていました。
公官庁におられる同志の方々
ありがとうございます！！！
映画の中で尾木直樹さんは
「日本はまだまだ遅れてる！」
と仰っていましたが
日本もがんばっておりますよね。
私は現場の方々に限りない賞賛
とリスペクト送りたいです（＾人＾）
たりほ〜＼＼\\٩( 'ω' )و //／／