美しい共同創造者の皆様
アルケミストマスター様
アフロディーテの由美子さんに続いて
アルケミー小説セッション「夢鏡」の
雫さんをご紹介します。
アルケミー個人セッションの2つ目
「未完のストーリー」の完了
バッドエンドからハピエンになった
ストーリーを小説にしてお届けする
と言う前代未聞の形のセッションです。
こちらはハピエンに浸ることがむずい
とお感じの方に特におすすめです。
小説の形にして世に送り出し
多くの人が読み、共感してくれることで
そのハピエンが定着してゆきます。
自分の中に燻っていたものが
美しいストーリーに昇華してゆき
その喜びを「形」にして世に残す
ことができるわけです。
無形の宝物を見える化するワーク
と言うわけですね。
「夢鏡」の雫さんのイメージ( ^ω^ )
「未完のストーリー」の完了は
アルケミー個人セッションと全く
同じプロセスとなっていますので
ご安心くださいね(^人^)
なんとなくイメージしにくい方は
事例を実際にご一読ください↓
バッドエンドからハピエンへの書き換え
そのパワーを感じてみてください!
「夢鏡」セッションの流れについて
雫さんの解説はこちらになります。
ちなみに
雫さんはアルケミストマスター様
もちろんですが
松果体ポチもされていますよ。
「夢鏡」セッション
実は、私もワクワクドキドキ
しております。
小説を読むとそのストーリーが
3Dで目の前にドーンと迫ってくる
ような感じがいたします。
その方の宝物を見せていただくと言う
とても尊い気持ちになります(^人^)
他の方のストーリーを知ることで
自分にも同じものがある、と気づく
こともできます。
ネットに公開することで
地球の集合意識への働きかけも
できるという一石無限大なワーク
となっています。
「夢鏡」と言う言葉も素敵ですね。
私も、何か残しておきたいような
ストーリーを見つけたら
雫さんにお願いしてみようと
思っておりますよ(^人^)