実用化されているネフィリムのDNA | 主イエスキリストに仕えるクリスチャン

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『Walk in the Spirit  』tt555さんのブログ記事をシェアさせていただきました。
 
 
イタリアのサルディーニャ島に巨人の骨が大量に埋まっていて、
掘り起こしてDNAを抽出して、軍事利用するんですって…。
以前の記事に、ワクチンにネフィリムのDNAを入れて、普通の人のDNAを変えてしまうと言うことを書きましたが、既に実用化されているかもしれない…。滝汗
 

 

 

(本文から)
 
 
セレステ女史とのチャットから
 

​セレステ、これらのことについてのあなたの考えを伺いたいです。

私はイスラエルに友人がいます。
彼は親密な知人(AIを活用してヒューマンライクロボット事業に取組んでいる会社を所有している)と一緒に作業してきました。

追記)この訳は「人をマシンのように改造する」の方がいいかも、
即ちトランスヒューマンだな、

それは今のプランデミックが出てくる前です。 

彼はネフィリムのDNAをヒューマンライクロボット(トランスヒューマン)にミックスしていると言っていました。彼らが何を作ろうとしているのか、具体的な詳細を話していましたが、彼は知らなかった、

彼は言いました、ここの会社のオーナーと一緒に働いていた人々は、どの政府よりもパワフルだと。

そして、彼は彼ら(ロボット/トランスヒューマン)のIQを1000以上にするだろうと言った。

それで、私は思いました、彼は地球上の実体(エンティティー)ではない存在を想定して話していたのだなと。私は信じているところです。

ヒューマンライクロボットは、以前、アンソニーが紹介している、

その草分けが、
バイオロボットSynthsを作る(株)サンクチュアリのCEO、
スーザンギルダード、​(元DWAVEのプログラマー、)

 


​テクノロジー(錬金術/魔術)が支配蔓延する世界​

 

「​​うちのバイオロボットは”科学”と言うより”黒魔術”よ」​                 

 

​これはいわゆるメカロボットではない、
また、外見は人らしくして中身は機械、​と言うものでもない、
外も中も限りなく人に近いバイオロボットである、

​会社の名前がSanctuary(至聖所)なのも決して偶然ではない、​

 

 

ここに​降臨するのはサタン!?

いずれにしても、デーモニックなイメージしかないけど、

また、トランスヒューマンの分野では、
異種混合のキメラが法的に解禁され、

 

豚人間の登場も近い!?


キメラ解禁、ノアの時代の再来

​不眠不休のスーパーソルジャーも、実現化されつつある、​

 


​国防総省のレポートは、機械で強化されたスーパーソルジャーの台頭を予測​

 

ネフィリムのIQが1000以上とか知る由もないが、
とにかく、イスラエルの会社が扱っているのが、
人のDNAでないことだけは確かで、ネフィリムのDNAを、
ヒューマンライクロボット/トランスヒューマン用に、
組み込もうとしているわけだ、

そもそも、人のDNA解析はすべて完了しており、

 

​触れるホログラム​

 

​すべての骨/臓器は3Dバイオプリンターで複製可、

 

 

ネフィリムのDNAを組み込み、人体を改造するのは、
(コンピュータコード化されている故、
コピーも含め、)
さほど、苦労もないと思われ、

​それと、​ネフィリム/巨人のDNAは、その骨から抽出が可能で、
ブラックマーケットで高値取引されている代物、​

 

https://www.youtube.com/watch?time_continue=188&v=GnlaLPTX_ZQ


自衛隊機墜落とジャイアンツソルジャー

 

発掘の有名どころでは、ソロモン諸島などあるが、​​​

 


​ソロモン諸島の巨人​

 

注目はここ、サルディニア島(イタリア)、

 


恐竜の元祖、ティラノサウルスはどこから来たのか

 

数万に及ぶ墓(巨石)が現存し、

 

​http://japan.gaveena.net/sardinia-history-nuraghe/
​There Were Giants in Japan、ダイダラボウ​

http://magaibutsu.com/mgb2/archives/6

 

その下には巨人の骨が埋められている、

 


​巨人、恐竜、翼竜、出所は一緒​

 

しかも、近辺の地中を掘ると、
いまだに、骨(10フィート以上)がボロボロ出てくる、
(北米やソロモン諸島との違いはここで、現在進行形なのだ、)​

一説では、こここそ、アトランティス大陸だったとされる、
(参考)アトランティス大陸の
地中海説

さて、ここに来て、(DNA抽出とは言え、)
ネフィリムの出現がまことしやかになってきたのは如何に?

イザヤを通して、神は、
バビロンの最終審判のビジョンを与えた、

 

giants are coming Isaiah13:3

イザヤ13:3の70人訳(Greek)を見ると、
I give command, and I bring them: giants are coming to fulfil my wrath, rejoicing at the same time and insulting.
*他訳ではGiantsは出てこない、

それは、”巨人”を呼び寄せ、滅ぼすというもの、更に、同じイザヤ13にある、世の終わりの状況で、

和訳(新改訳)を見ると、

​イザヤ13:21 そこには荒野の獣が伏し、そこの家々にはみみずくが満ち、そこにはだちょうが住み、野やぎがそこにとびはねる。13:22 山犬は、そこのとりでで、ジャッカルは、豪華な宮殿で、ほえかわす。その時の来るのは近く、その日はもう延ばされない。

ダチョウとか野やぎが出てきて平和なイメージがあるが、
70人訳(Greek)は異なる、​

​​Isaiah13:21 But wild beasts shall rest there; and the houses shall be filled with howling; and monsters shall rest there, and devils shall dance there, 

 

モンスター、即ち、動物と堕落天使のハイブリッドであり、
現代に置き換えるなら、遺伝子操作の賜物でもある、

即ち、終末の審判時は、 
巨人やモンスター、デビルが送られ、荒らされる、

 

アララー、

そして、この最終審判の時期は、
具体的な記述を持って、エノク書10:12に出てくる、
​​

​エノク10:12​罰のため、審判が下るまでの間、70世代にわたり、彼ら(堕天使)を縛り上げ、地の底に封じ込めた、 ​

(参考)2ペテロ2:4  神は、罪を犯した天使たちを容赦せず、暗闇という縄で縛って地獄に引き渡し、裁きのために閉じ込められました。

 

地に封じ込めるとは、ノアの大洪水のことで、
最新調査によると、BC2800年-2900年くらいだったとか、

​即ち、70世代後に最終審判がなされることを表すが、

詩編90:10によれば、

われらのよわいは七十年にすぎません。あるいは健やかであっても八十年でしょう。しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです。

 

​1世代は70年、それ故、70年x70世代=4900年後、​

​即ち、AD2000-2100前後が審判の時期となり、
もはや時期的にいつ来てもおかしくない状況である、

ちなみに、地に閉じ込められたとは、
(DNA抽出用の)埋もれた骨のことと解せるが、
あの南極の地下かもしれない、

どんな形であれ、審判時は、
FallenAngel、巨人、モンスターがどこからともなく出てきて、
巷を闊歩すると、

 

およよ、

コロナはFakeで攻めてきているけど、
FA/巨人/モンスターはリアルだからね、

 

 

 

 

↓以前書いた記事です。