トランプ大統領 1/22を「人間の生命を守る国民の祝日」にすることを宣言 | 主イエスキリストに仕えるクリスチャン

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ツイッターからまた興味深い記事をシェアさせていただきましたピンク薔薇

 


トランプ大統領が1月22日を『人間の生命の尊厳を守る国民の祝日』にすると宣言|岩本龍弘 #note

 

トランプ大統領は、離任を数日後に控えた今週月曜日に、2021122日を人間の生命の尊厳を守る国民の祝日とすることを宣言した。この宣言において、トランプ大統領は米国議会に対し、胎児を含むあらゆる人間の生命の尊厳を守るように要請した。トランプ大統領はまた、米国の国民に対しては、予期せぬ形で妊娠した女性たちへの配慮を継続することを呼びかけると共に、すべての児童が愛情に満ちあふれた家庭を持つことができるようにするために、養子縁組と里親による養育をさらに有意義な仕方で支援することを呼びかけた。

「どんな人間の生命も、世界への贈物です。生まれた人も生まれなかった人も、若い人も高齢の人も、健康な人も病んでいる人も、すべての人は、神の聖なる像において創造されています。

全能の創造者は、唯一無二の数々の才能、美しい数々の夢、ひとつの偉大な目的を、どんな人にもお与えになります。人間の生命の尊厳を守る祝日において、私たちは人間の存在の奇跡を祝うと同時に、どの年齢のどの人も守られ、尊重され、大事にされるところの生命の文化を建設するという私たちの決意を新たにするのです」とトランプ大統領は述べた。


https://twitter.com/tatsuhiro_iwamo/status/1351705680630038529?s=21

 

 



 ここにきて、このような宣言を出すとは…

これはトランプ大統領の置き土産になるのか、

これからも続くのか…

今日、明日、明後日とアメリカから目が離せません。





これは前に文字起こしした記事の内容とも関係しています。

 

https://ameblo.jp/yeshua-love/entry-12631907957.html

YouTube「②covid19 他 敵の策略を暴く」

ケビン・ゼダイ (10/20公開)

 

(前の記事から)

ケビン:そうです。クリスマス用カタログのように分厚い告発文書を見たのです。

そして「起訴が迫っている。これが世に出ることを敵が恐れている。敵が何年もかけて築いてきた計画が明るみに出て全て崩されるからだ。あらゆる領域の高い地位にいる人々が起訴される。ハリウッドを崇拝している者たちと同じように、彼らも暴露されることになると言われました。

そのデータと情報は握られていますが、非常に多くのケースがあるので、今回の選挙がきますが、私達の正義のシステムのためにとても重要なことです。

そして何が起きるかというと、イエスは「しるしとして*ロー対ウェイド裁判は覆される。それが起こるときに国にかけられていた呪いが解かれ、1時間もしないうちにそれを感じることができる」と言われたのです。

 

*1973年、それまでアメリカ合衆国で違法とされていた人工妊娠中絶を不当に規制する州法を違憲とする連邦最高裁判所の判決が下された裁判

 

「その判決のために国に呪いがかかったのだが、これらの覆りが起こり、次々と起訴が発表される。入るとは思わなかった人たちが刑務所へ行く。あなたたちが祈るならば」と主は言われました。

 

 

 

 

 


 

 

 
 
 50万件とも言われる起訴状の山↑