「テクノロジー攻撃からの解放」の祈りの中にある、DNAに関係することを書きます。ダン・デュバルの「モントークを暴く」というインタビュー動画を見ていたら、獣の刻印(666)とネフィリムのDNAのことを話していて、とても恐ろしい話しなのですが、終わりの日に全ての人に関係してくることだったのでシェアしたいと思います。
テクノロジー攻撃からの解放「悪いエネルギーを遮断する祈り」の一部
「私は金を保護バリアやファラデーケージとして用いて
私の体の中にあるインプラント、電極、埋め込まれたデバイス、自分のものではないDNAなど、既知や未知の、目に見える、そして目に見えない受信装置の周りに金を置きます」
ネフィリムというのは、聖書の創世記6章(ノアの時代)に出てきますが、人間と霊の世界に住む者達(堕天使たち)との間に生まれた巨人のことです。
創世記6:1~4
「さて、地上では人々がますます増えていきました。そのころのことです。霊の世界に住む者たちが、地上に住む美しい女を見そめ、それぞれ気に入った女を妻にしていました。
その有様を見て、主は言いました。「わたしの霊が人間のために汚されるのを放っておけない。人間はすっかり悪に染まっている。反省して、正しい道に戻れるように百二十年の猶予を与えよう。(別訳・それで人の齢は百二十年としよう。)」 ところで、霊の世界の悪い者たちが人々の女との間に子どもをもうけていたころも、またそののちも、地上にはネフィリムと呼ばれる巨人たちがいました。彼らはたいへんな勇士で、今でもたくさんの伝説に語られています。」
https://www.bible.com/bible/83/gen.6.1-4.jcb
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「モントークを暴く」ダン・デュバル
Freedom in Christ 2019/6/12公開
第二次世界大戦後から80年代まで、ニューヨーク州のモントークで、ナチスやイルミナティによって行われていた悪魔崇拝儀式や、タイムトラベルの実験台として被害者になったロバートとエレナが、その実験で目撃したことや、イエスキリストの力によって回復の道のりを歩いていることを語ります。
ダン・デュバルはテキサスを拠点に活動する解放ミニスターで、イルミナティ、新世界秩序、フリーメイソンなどの脱会者や、政府によるマインドコントロール実験の被害者、悪魔崇拝の儀式などによって虐待された被害者の解放・癒しを専門に取り組んでいます。
(1時間11分あたりから文字起こし)
聖書にも書いてあるのでクリスチャンは知っていますが、将来的に私たち全員に関わってくるものです。
獣の刻印ですか?そうです、獣の刻印です。
IDとかチップとかはほんの序の口です。
モントークや火星の基地にいた時、高官が言っているのを聞いたのですが、ネフィリムのDNAを抽出して彼らを再創造して未来に登場させることを話していました。
洪水前の時代からDNAを持って来て、ネフィリムを未来に持って来るために再創造しているだけでなく、彼らはある特定の遺伝子🧬を取り出しています。これは将来重要になりますが、チップを受け入れた愚かな人は、伝染病などに対する予防接種をされ💉、チップを受けた人にはネフィリムの遺伝子🧬が注入されるのです。
このネフイリムの遺伝子にスイッチが入ると獣の刻印となり、神がお造りになったDNAを無効にしてしまうのです。
遺伝子が無効になるので神は私たちのことを神の子どもと認識しなくなり、神の救済も受け取れなくなります。
DNAが悪霊に取り憑かれたことになるのです。
サタンは、イエスが天の御使たちと再臨する時、自分たちの方が数が少ないことを知っています。勢力は2対1なのです。
だから獣の刻印が押された人が必要になるのです。
そのプログラムが有効化されると人間のDNAが無効になり、悪霊のDNAを持つ超兵士となるのです。
イエスが戻って来たときにそうなるのです。
彼らは大勢の軍隊を集めています。彼らは神を殺せると思っているのです。
色々なハイブリッドを増やしているのは、人口を減らすためです。
これらの凄いプログラミングされた生き物が増殖しているのにです。
なぜでしょう?
ロバートと私は実験台にされてこれらのことをこの目で目撃しました
なぜ人口増加を抑えたいのでしょう?
他の存在が入って来るので、人類を追い払おうとしているのです。
継続可能な開発とはそういうことです。
ハイブリッドたちが乗り込んでくるので人類が追いやられるのです。
(聖書にも終末の日は)「ノアの日のよう」だとあります。(マタイ24:37)その時代ハイブリッドや堕天使たちが何百年も地上にいたのです。
「ノアの日のよう」になると書いてあるので、すべてが同じようになるのです。
既にあなた達のような人達の前には姿を現しているし、それから50年はたっているので増加しているはずです。
「人々は恐ろしさのあまり気を失うでしょう。(終わりの日には)天の万象が揺り動かされるからです」とイエスは言いました。(ルカ21:26)
(文字起こしここまで)約10分位
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動画の前半で話されていましたが、
アメリカにはモントーク以外にも火星や海底にも基地や研究所があり、既にタイムマシンのようなものが完成して使われているのです。
既成観念を取り払わないと信じられないようなことが起こっているのです。
ノアの時代にまで行って、ネフィリムのDNAを採取してきて、研究所で人間とネフィリムのハイブリッドを誕生させているというのです。
恐ろしいことに、クリスチャンを含め全ての人間のDNAを書き換えてしまうプログラムが計画されている。
インフルエンザや新型コロナウィルスなどの予防接種の形でネフィリムのDNAを体の中に注入されてしまう。💉その後、反キリストが現れる頃に、右手か額にスタンプのような刻印を押されると、スイッチが入り人間の遺伝子が🧬変えられてしまう ということでしょうか?😱
サタンは、神がお造りになられた人間を憎んでいるので、一人残らずネフィリムとのハイブリッドにしてしまおうとしているのではないか?
あるいはまた人間とコンピュータ、AIを人間と融合してロボットのようにしてしまうのではないか?
聖書によれば、サタンは時が来れば底知れぬ淵に閉じ込められることになっています。それを少しでも伸ばし阻止するためにそのような悪あがきをしているのでしょう。
予防接種を受けても獣の刻印となるチップさえ受けなければ大丈夫なのでしょうか?
刻印を受けなければ物を売ったり買ったりできなくなるので、生活することが困難になってしまうでしょう。
そうなる前に携挙されたいものですが…。
(写真はインターネットから)
↑左は古いチップ、右が新しいチップ、
とありますが、もっと進んでいるでしょうね。
タイムマシンの存在が信じられない人もいるでしょう。
バチカンでは既にクロノバイザーというタイムマシンを開発していたことが報じられています。
https://tocana.jp/2017/03/post_12672_entry.html
聖書の御言葉
ヨハネの黙示録 13:15-18 新共同訳
「第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。(エピファネス の再来)
ヨハネの黙示録 14:9-11 新共同訳
「また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。 その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」
ヨハネの黙示録 19:20 新共同訳
「しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行った偽預言者も、一緒に捕らえられた。このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた者どもは、惑わされていたのであった。獣と偽預言者の両者は、生きたまま硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
ヨハネの黙示録 20:1-3 新共同訳
「わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から降って来るのを見た。 この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、千年の間縛っておき、 底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。その後で、竜はしばらくの間、解放されるはずです。
ヨハネの黙示録 20:4 新共同訳
「わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには裁くことが許されていた。わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。
マタイによる福音書 24:14, 21-22 新共同訳
「そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」
そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。
しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。
まだ神を信じていない人、『イエス・キリストの福音』を知らないという人は、どうか福音を信じてイエスを心の中に受け入れてください!
もし初めにいい加減な気持ちで信じたのでなく、今もなお堅く信じているのなら、この福音は、あなたがたを救ってくれるのです。
まず私は最も大切なこととして、かつて自分も知らされた、次のことを伝えました。
すなわち、『キリストは、聖書に記されているとおり、私たちの罪のために死なれ、 葬られたこと、そして預言者たちの語ったとおりに、三日目に復活されたことです。』
コリント人への手紙Ⅰ 15:2-4 JCB
https://www.bible.com/bible/83/1co.15.2-4.jcb
「モーリス・スカラー博士の見た大艱難の夢」
https://ameblo.jp/estersmile/entry-12337242325.html
↑この夢の中で「獣のしるし」を受けた人の様子が出てきます。