TURBOKOLOR 新作アノラック ST FREITAG JACKET | yellowsのブログ

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みなさま、こんにちは。


昨日はターボカラーの新作発売に沢山のご来店、お問い合わせをありがとうございます!




入荷アイテムを撮影した昨日のブログとなっております。
ご来店前の参考にして頂ければと思います。



さて、入荷アイテムの中でも特にお問い合わせの多いのがアノラックです。

毎年F/Wアイテムの中でもこのターボカラーが得意とするのがアノラックジャケット。

今年は日本でも人気が予想されるアイテムだけにみなさまの注目も強く感じます。


今季は3種類のアノラックをセレクトした当店ですが、本日はその中から2アイテムをご紹介です。



TURBOKOLOR  FALL2018

ST FREITAG JACKET




OILER BLACK




L.DENIM


各¥22000


S/Sでは個性の強いグラフィックを特徴とするプリントアイテムを多くリリースするターボカラーですが、一転ヨーロッパ色の強くなるF/Wに強く惹かれて取り扱いを開始した当店。

古くからヨーロピアンアーミーにも採用されてきたアノラックタイプのジャケット。
そこにスケートブランドとしての要素とワルシャワを含む東ヨーロッパの要素を消化しながらオリジナルアイテムとしてリリースするこのブランドはキャッチャーな反面、凝ったディテールが面白いのです。
































バイザー付きのフード、フラップ無しのカマボコシルエットのカンガルーポケット、真横に配されたフラップ付きのサイドポケット、剥き出しのドローコードなどなど数えればキリがありませんね。


店頭で詳しくご説明出来ればと思います。




インディゴはメディア露出も多いですので、ブラックの方をスタンダードにコーディネートしてみました。





通常ナイロン素材の多いアノラックですが、このブランドは異素材を使用することも多いですね。
ブラックはしっかりとしたコットンボディとなりますので、コーデュロイチノのような存在感のあるパンツに負けることもありません。

ロールアップしてホワイトのソックスをチラ見せ、全体的にはダークトーンで纏めるくらいのほうがアノラックが活きてきます。


是非是非コーディネートのご依頼などもお気軽にスタッフまでお声掛け下さい。




ではでは、みなさま、本日もお待ちしております!