「脳トレ」と「筋トレ」に特化したデイサービス、B&Bスタジオの社長ブログ

「脳トレ」と「筋トレ」に特化したデイサービス、B&Bスタジオの社長ブログ

「チャレンジ=努力×工夫」をテーマに、社員たちがやりがいを持って働ける組織が作れるように日ごろの想いを綴っています。

最近、一番やりたいこと。

それは、次の世代に仕事を任せる事。

 

いろんな書籍でも謳われている、このテーマは、

どんな会社でも永久のテーマだと思います。

 

当社でもそれは同じ。

設立から7年が経過し、次のステージに行かなければいけない状態。

 

しかし、

 

私自身はもとより、現場のトップなども、

いつまでも同じ仕事のやり方、自分の好きな仕事のやり方にこだわり、

小さなこだわり、効果が低いこだわりを捨てきれていません。

 

さらに、新しい社員たちや、その価値観も否定してしまうため、

次の社員が育たず、今の仕事方法を踏襲するだけの

ただのマシンになってしまっている。。

 

そんな組織では、誰も仕事を楽しめませんよね~。

 

そんな折、

先日の週刊プレジデントに、まさにそんな記事が載っていました。

仕事を9割任せる、毎日楽になるコツ

 

まず私に必要なのは、

 

任せたら、細かくアドバイスしないこと。

 

いつでも相談できるような関係作りを行うこと。

 

小さな成果も褒めること。大きな成果を期待しないこと。

 

時間をかけてゆっくり進んでいくこと。

 

などでしょうか。

 

 

まずは、幹部メンバーで、この意識を共有しつつ、

私が彼らに任せるところから、初めて行きたいと思います。

 

そして、私自身は、

次のステージの仕事に、しっかり向き合い、

結果にこわだっていきたいです♪

 

世間はゴールデンウイークですね。

こんな時は、どこかに出かけたい願望に駆られます。

 

休みやすいカレンダーや、天気にも恵まれ、

今年のGWは、どこも大賑わいのようです。

 

コロナが開けて、ようやく外出機会への恐怖が減り、

比較的気楽に出掛けられる雰囲気が戻ってきました。

 

言わずもがな、外に外出すれば、

いろんな刺激があります。

 

キレイな風景、美味しいもの、珍しいもの、感動する体験等。

外出は、様々な体験を得られる、絶好の機会です。

 

 

高齢者たちは、どうしても外出機会が減っていきます。

それは、歩行不安や体力低下などの原因はもちろんですが、

 

外に対する興味自体が、落ちてしまうことからです。

 

もう充分に、昔に遊んだから・・。

 

沢山食べられないし、、お金ももったいない。。

 

周りに迷惑がかかるから・・。

 

そんな思いから、外出することへの興味関心が、

少しずつ落ちていってしまう。これが高齢者の特徴の一つです。

 

 

しかし、私たちのお客様の中には、

80歳後半や、90歳を超えても、未だに、

どこかに行ったり、好きな物を食べたり、芸術やスポーツに興味があるといった、

外出機会に対して、高いアンテナを持ち続けている方が大勢います。

 

そういう方々は、皆さんいたってお元気です!

 

それは体だけでなく、心が元気で、

当社に来られても、ハツラツと過ごしていらっしゃいます。

 

運動はもちろん、大笑いして脳トレに参加していたり、

職員に冗談を言って、賑やかに過ごされています。

 

また、もちろん、認知症の傾向も少ない印象があります。

お医者様も、外の刺激を得ることは、とても良いことだとおっしゃいます。

 

 

ところが、案外、

私たち現役世代のほうが、

最近はあまり外出しなくなってしまったのでは、ないでしょうか??

 

それは、仕事が忙しいとか、お金が掛かるとか、

何処に行っても人が混んでいるとか、、、いろいろ要因があると思いますが、

 

代わりに、スマホで情報ばかりをかき集め、

誇大表現や、面白可笑しな記事ばかりを読み漁り、

承認欲求ばかりが高まっている人たちが、沢山います。

 

 

仕事人間の私も、気づくと仕事のことばかりしています。

 

私も、そろそろ、イイ年になってきました。
もっと、外出機会を意識的にもって、

新しい刺激や、新たな興味体験を、もっと得て、

 

元気なお客様に負けないような、

カッコ良い年の取り方をしたいと思っています♪

 

介護予防事業は、儲からない。

これは業界では周知の事実です。

 

 

政府は重度化防止を叫んでいますが、

世の中では、戦後のベビーブーム世代が後期高齢者になり、

高齢者人口が益々増えてきています。

 

この方々は、今はまだ元気で、これから要介護となる人たちです。

つまり、比較的介護度が軽い人たち(要支援1・2や要介護1・2のこと)

の人口がこれから増えていくということ。

 

全体予算は限られているので、総数が増えれば一人あたりの予算は減ります。

 

ニュースではあまり取り立たされていませんが、

今回の制度改定で、この分野も大きく予算が削減されています。

>ちなみに、当社の場合でいえば、一人あたりの単価が約8%ダウンしています。

 

他にも、

 

今回から、居宅介護事業者が、要支援者を直接担当できるようになりましたが、

単価が安くて手間がかかる要支援者については、

手を挙げる事業者はほとんどいないとのことです。

(要介護者の受け皿だけで、どこの事業者も手一杯なのです)

 

 

しかし、当社としては、

あくまでこの分野にこだわって、事業展開をしていく予定です。

 

私の親ももうすぐ80歳。まさにこの世代です。

沢山の方々が、サービスを受けられない世の中(介護難民)にならないよう、

 

少しでも、より便利で楽な生活が受けられるように、

当社のサービスを発展させていきたいと思っています。

 

大事なのは、工夫と努力だなと思っています。

 

現場で働く社員たちは、お客様の満足度のために一生懸命に仕事をする。

私の仕事は、そんな社員が働きやすいように、社内に向けて仕事をする。

 

これが、私が目指している会社のスタイルです。

 

いつも言っていますが、

サービス業は、仕事をする者自身が楽しく仕事をしなければ、

質の高いサービスは提供できない。これは、介護サービスでも同じ。

 

だから、私が社員を喜ばせることで、

結果としては、お客様が喜ぶことになるはず・・。

 

だから、私は社員に向けて仕事をするべきである。

そんな風に考えています。

 

 

今期のテーマは、コンプライアンスと、コミュニケーションの充実。

 

コンプライアンス面では、マニュアル整備と、研修機会を増やして、

社員のリテラシー向上と、危機管理体制を作ることによって、

安心して働ける環境を作ろうと思っています。

 

コミュニケーション面では、階層別の懇親機会や勉強会を作ります。

また、社員用のサーバーやSNSを立ち上げて、

日ごろの仕事情報や、マニュアルなどを共有できる基盤作りを行います。

 

 

きっと、一般の会社では、あまりに当たり前すぎて、

ここに書くほどでも無い、最低レベルのことですが、

介護業界で、私のような個人企業にとっては、実は大きなチャレンジ。。

(こういった意味でも、介護業界は遅れていると自省しなければ・・)

 

そこに投じるお金も手間も、けっこう掛かります。

そして、きっと、直ぐに結果が出るものでもないでしょう。

 

だから、これは将来への投資だと思っています。

この投資が、しっかりと目を出るまでは、継続しなければいけません。

 

私の腹決めの一つだと思います。

 

訪問サービスや施設サービスと違って、

当社のような介護予防サービスは、お客様の終末を見届けることは稀です。

ほとんどのお客様が、亡くなる前に、途中でサービスが終了になります。

 

だから、私たち介護予防サービスが担うべき役割は、

 

「いつまでも元気でいたい」と願うお客様に対して、

「いつか旅立つ日」を意識しながらも、

それまでは、一生懸命に喜んでもらうこと

 

そして、その日を素直に受け入れられるために、

ご本人やご家族が、徐々に準備ができるように応援すること

 

だと思います。

 

 

最近、長いお付き合いのお客様が、何人もサービスを終了されました。

 

ある方は、認知症の進行で別のサービスへ、

 

ある方は、施設への入所が決まりました。

 

ある方は、長期入院となっています。

 

中には、営業開始以来、ずっと通っていただいていた方もいて、

そんな方は、7年以上のお付き合いとなります。。

 

何年も通っていただいたお客様や、相性が良かったお客様が終了する時は、

いつも寂しい気持ちでいっぱいになります・・。


 

政府は、寝たきり老人を増やさないため、重度化防止を重点策としています。

 

私たち事業者は、運動や脳トレを専門サービスとして、お金を頂きます。

 

そして、家族の方は、散歩に連れて出たり、脳トレドリルをさせたりと、

衰えないようにと、いろいろ工夫をされています。

 

ただ、

 

ご本人にとって、このような周りの努力が嬉しい(楽しい)うちは、

良いものだと言えるでしょうが、

 

ご本人にとって、無理をせず、楽をさせたほうが良いのでは!?

もうそろそろ必要ではないな。と感じ始めた時は、

 

実は、当社のサービスは卒業したほうが良いのかもしれません。

 

 

この生物学上の「老い」「病気の進行」は、誰も止められません。

この変化を素直に受け入れることこそ、その方の幸せなのではないでしょうか。

 

私たちの仕事は、

「いつか旅立つ日」を意識しながら、それまで一生懸命に喜んでもらうこと

 

だから、サービスが終了する日には、

「ご苦労様」「お幸せに」

と言って、送り出すのが正しいのだと思います。

 

料理家の栗原はるみさんが、77歳だという記事を見ました。

 

TVや雑誌で引っ張りだこ。美人で、明るく若々しい方なので、

77歳だと聞いて、びっくりですねー。

 

事業や仕事はもちろんですが、趣味でギターを始めたとか、

家族との時間や、、、イキイキしている姿を拝読しました。

 

彼女曰く、人生まだまだ3倍速で行きたい、のだそうです。

 

そして、年齢はただの数字でしかない、のだそうです。

 

 

私は今月で54歳になります。

私の世代は、役職定年とか、リスキリングとか、現役引退の文字がちらちらと・・。

同期との会話も、親の介護や、定年後の生活の話が増えてきました。

 

やれ、退職金はどうするとか、年金やNISAだとか、

または、親の介護の費用やサービスの話など。。

 

 

今までは、あまり意識をしなかった「残った時間」という概念。

締めくくりの時代に向けて、一人の人として、何をするのか。

 

一人の男として、これから何を学び、何を行い、誰と過ごし、

周囲の人や、社会に対して、何を残すことができるのか??


私がいま思うことは、

 

まず元気で健康であること。そして栗原さんのように、

パワーを周りに与えられるような人柄でいたいと思います。

 

 

そして、事業でいえば、

社員やお客様が、もっと満足して、もっと喜んでもらえるよう、

サービスや事業領域を広げていくこと。

そして、地域に少しでも貢献できるような会社になること。

 

鈴木さんと一緒に働けて良かった、楽しかったと、

少しでも言ってもらえるように、工夫や努力を続けていきたいと思います。

 

 

最後に、プライベートでいえば、

家族には、今まで苦労や心配をかけた分、恩返しをしていきたい。

 

そして、出来るかぎりの時間を投じて、好きな美術や音楽を体感したり、

日本の歴史や文化を学んだり、美味しいものをたくさん食べたい(笑)

 

 

自身の人生は、自分勝手に過ごすことができます。

 

あとは、自分がどれだけそれに納得するか?追求するのか?

これは、今からが始まりなのだと、ワクワクしています♪

 

昨今の経済市況、転職マーケット、そして政府の駄策などにより、

介護業界の求人状況は、過去最悪のものとなっています。

 

今回の制度改定で、訪問介護の報酬が下げられました。

このニュースは、求人市場としても大きなイメージダウンです。。

介護で働こうという人は、ますます減ってしまうでしょうね。。

 

世の中の沢山の企業で、大きく待遇が改善されている中、

給与が上げられない介護業界だけが、取り残されていくでしょう(泣)

 

 

この状況を打開するのは、、、

政府が大きな方向転換をしなければ無理でしょうが。。

 

でも、自身の会社としても、直ぐにできることがあります。

 

それは、

職員から、人気がある施設(会社)を作ること

 

 

介護サービスは、人ありきの商売です。

いくらIT化、ロボット化が進んでも、人がいなければ成り立ちません。

 

だから、人が集まるような施設=職員が喜んでくれるような施設、

を作らなければならないのです。

 

ここを外すと、いくら立派な理念を掲げても、お客様が沢山いても、

その施設はうまくいかないでしょう。。

 

 

具体的には、、

 

給与を上げる、待遇面を向上させる

 

残業を減らす、休憩を増やす

 

スタッフ間で円滑なコミュニケーション(交流)を作る

 

学べる場所(機会)を増やす

 

活躍の場を与える、権限(選択の裁量)を与える

 

良いお客様(サービス方針に沿ったお客様)を増やす

 

などでしょうか。

 

 

そんなの当たり前じゃん!

なんて声が聞こえてきそうですが(笑)

 

でも、職員の満足度を意識して、

これらを真剣に行っている会社が、果たしてどのくらいあるでしょうか。

 

 

私の周りでは、

政府が悪い、業界が悪い、と他責の言い訳をして、

社員を無理やり納得(我慢)させている経営者が多い気がします。

 

「皆さんから人気のある会社を作ります!」

「これを目指すことは、経営者の責任、私の仕事です!」

 

経営者がこの宣言をするところから、

介護業界は再生するのではないでしょうか。

 

私事で恐縮ですが。。

今週、私の祖母が亡くなりました。

 

前日まで、変わらず元気だったのですが、

ショートステイに入所中、早朝に亡くなりました。

 

何の前触れもなく、突然の他界。

医者によると、ほとんど苦しまず、そのまま逝かれたのでしょう。。とのこと。

 

まさに、、101歳の大往生です。

 

 

彼女は、大正11年生まれ。

戦時中に結婚、出産。三河の大地震も経験し、

祖父が60歳の若さで他界しました。

 

波乱万丈とまではいきませんが、

まぁ、いろいろあった人生だったようです。

 

そのせいか、彼女はとても気丈でわがまま。

細かなことは気にしない、強い性格だったとのことです。

 

そして、よく食べて、よく寝て、

101歳ですが、歩行器さえあれば、元気に一人で動き回っていました。

 

そして、最後も、

家族には何にも言わず、一人でさっさと逝ってしまいました。

まったく、すごい女性ですー(笑)

 

 

だから、昨日の葬儀も、始終とても明るい雰囲気でした。

参列した家族も、心晴れやかな感じで、気持ちよく送り出せたのだと思います。

 

最後だけは、彼女が恩返しした??

 

41年ぶりに、おじいちゃんと再開ね、でも、お互い分かるのかな?

 

なんて、冗談が飛び交っていました。

こんな人生を、私も送ってみたいものです。

 

超高齢化社会の理想像とは、こんな感じなのかもしれませんね。

 

おばあちゃん、長い人生ご苦労様でした。

天国で安らかに、おじいちゃんと仲良くね♪

 

デイサービスの介護報酬の売上は、

 

お客様が実際に利用した日数×単価

(予防介護や、一部加算は除く)

 

で決まります。

だから、どのデイサービスでも追求するのが、この2つの事項です。

 

・月間で延何人が利用してくれたか?

・利用者の利用率をどう維持向上させるか?

 

より沢山の人に、休まず来てもらうことが、

売上を最大限に伸ばすことに繋がるのです。

 

 

だから、現場では、こんな会話が飛び交います。

 

〇〇さん、腰痛が酷くて休み?

大丈夫ですよ、おしゃべりだけでも来てください。

 

〇〇さん、今日は通院でお休みですか?

だったら、明日に振替利用しませんか。

 

こんな会話によって、お客様を呼び込んで、

利用率=売上を上げようとしているのです。

 

 

一方で、こんな視点があります。

 

高齢者は、日頃は外出も運動も社会参加もしない、不活動な状態の方が多いです。

不活動な生活を続けることで、いわゆるフレイル状態になります。

 

結果、認知症や歩行不安になり、、

これが益々その症状を増強させてしまいます。

 

 

元々不活動な人たちですから、

腰が痛い、ちょっと風邪っぽい、雨が降りそう、

何でも理由をつけて、みなさん外出(デイサービス)を断ろうとします。

 

そして、1週休むと→次まで2週間。2週休むと→3週間。

外出機会や運動機会が減ることになります。

 

つまり、なるべく休みなくデイサービスに通うことは、

元気でしっかりした状態を維持するための必需週間なのです。

 

 

〇〇さんが、いつまでも元気でいて欲しいから、

今日も休まず来て欲しい!

 

本来は、これが正解なのです。

 

順番を間違えてしまっているデイサービスは、

マネジメント方法を早く変えなければいけないと思います。

 

当社は2月決算です。

今年で7回目の決算、この時期は毎年、気が引き締まります。

 

まずは、今回も大きな自己やトラブル無く、終えられたことに感謝。

 

そして、現場を支えてくれた、スタッフたちに感謝。

 

そして、当社を選んで利用してくれたお客様に感謝。

 

最後に、私をプライベートから支えてくれた、家族や友人たちにも感謝。

 

皆さん、1年間本当にありがとうございました。

 

 

今期は、ようやくコロナ禍から脱出し、

売上・利益ともに、恥ずかしくない結果が出せました。

(ほんとうに良かった・・。)

 

そして、スタッフの待遇も、

少しずつですが、改善できていることも、良かった。

スタッフたちも、喜んでくれている(かな~。)

 

お客様や、地域からの評判は、、、たぶん悪くはないはず(たぶん・・汗)

 

よって、

4年ぶりに、まともな会社になれた!

と思って、一人で喜んでいます♪

 

 

ただ、うまくいかなかったことも沢山ある。。

 

新規出店は、けっきょく店舗を探せずに、できず仕舞い。

(本気で探さないと、今のやり方では無理だと実感した)

 

社員の離職が多く、新旧スタッフの入替えにかなりの費用と手間をかけてしまった。

(これも、自身の採用力、長期目線での組織戦略ミスが原因。)

 

そして、勇んで応募した、行政のの受託事業は、剣もほろろに惨敗。

(自身の力不足、そしてノウハウ不足に、お手上げでした)


社長としてやるべき仕事を疎かにしている現状。

(目先の仕事を理由にしているから、何も進歩がないのだ)

 

などなど。。反省点はいっぱいあります~汗

 

 

さて、第8期については、

 

第1目標は、さらなる社員の待遇向上

(具体的には、給与について平均10%アップ)

 

第2目標は、会社の基盤整備をはかる。

(コンプラ面の充実、情報インフラ整備、研修機会充実)

 

第2目標は、新規事業所の立ち上げ

 

これらを私のテーマとして、取り組んでいきます。

 

皆さん、引き続きヨロシクお願いします♪