自分で自分を大事にするために

何をするか?

 

 

それは、

自分が「自分の子供」にすることを、

まずは【自分】にしてあげる。

 

もし今の状況に
我が子が置かれたとして、
親なら何をしてあげたい?

 

助けたり手伝うのもあり、
笑顔で見守って
何も手を出さないのもあり。


「子どものため」が、いつも
笑顔なわけじゃない。
 

 

 

例えば「大」をして
オムツを替える時。

親としてはもちろん
オムツを替えたい!

でも子どもは

泣き叫んで暴れるヽ(`Д´#)ノ笑

(最近は、逃げ回る。笑 

汚れをまき散らすのでもっと大変アセアセ


  

子どもが嫌がってるからやめる?
 

 

 

 

やめるわけない。



泣いても暴れても
オムツを替える。

 

子供のためにやってあげることは
笑うこと、楽しいことばかりじゃない。

時には嫌な、泣くようなことでも
子供のために実行することもある。

 

 

じゃあ、もし我が子が

「人に迷惑かけてはいけない!」と思い込んで

 

人に断れずに全部自分で抱え込んで

 

信頼できる味方もおらず、

一人で頑張ってて

 

うまくいかなかったら、自分を責める。

 

こんな状況だったら
親として我が子のために何をする?

見守る?

 

止める?

 

手を貸す?

 

 

 

決まった正解はない。

 

 

でも、

「出てきた答え」を

まずは自分にしてあげて照れ

 

 

 

子どものやってることが
うまくいったら
一緒に喜ぶのはいいとして、

 

失敗したら、ミスしたら、
責めたい?怒りたい?



たぶん子供を責めたい親は
1人もいない。
責めちゃう親はいるけど。


自分も一緒で、
自分を責めたい人は多分いない。
責めちゃう人がいるだけ。

 

 

自分を責める人は

他人に優しい人。

 

 

だからこそ、
自分にとっての大事な人に

置き換えないと、

自分の現状に気づけない。

冷静な判断ができない。

 

 

自分が今、

どエライ状況なことに

気がつかない。

 

 


 

小さい時に、
 

自分が人にされて嫌なことは
人にしてはいけません!


と教わったけど、

これは子どものルール。

 

大人のルールは、

我が子にしてあげたいことは、

まず自分にあげよう!

 

我が子にしないことは、

自分にもしない。

 

自分を大事にするって

自分にとっての大切な人を

大事にすること。
 

 

 

自分を責めるシリーズ流れ星

自分を責める人は、他人も責める人。

受け取り方を変えると、問題が消える。

年収2000万の人、年収200万の人。

悩みの根っこは「自分責め」。相手は実は関係ない。

自分を責めるのは、変化する時。

自分を責めても。人を責めても。

現実が変わる自分の設定変更。

 

 

 

※コメント・リブログ・リンクはご自由に。読みに行きまーす照れ

 

 

 

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