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SKY TREE

患者さんが良くなることは、セラピストにとって何よりも嬉しいことです。


初めは歩行器を使ってフラフラ歩いていた患者さんが、杖もなく、階段昇降もできるようになりました。


患者さんは「あなたが一生懸命やってくれたからよ」と言ってくださいます。


しかし、リハビリテーションは一人でやるものではありません。


ときには厳しい練習に、嫌な顔一つ見せず取り組んでくれました。


訓練後に病棟で手すりをつかんで歩いている姿を何度も見ました。


患者さんの努力なしでは成り立ちません。


そんな患者さんと退院後の生活を考えてバスの乗り降りを練習しました。


病院内しか歩けなかった方と、見慣れぬ屋外を歩けたこと。


やはり嬉しいことです。


病院から業平橋の駅まで行き、まだ入れぬスカイツリーを見上げてきました。


「見上げ」るだけではあまりなので、「土産」も買ってきました。


帰りの道中、患者さんから頂いた一言。


「あなたの仕事は素晴らしい仕事よ。」


患者さんがそう思ってくださった。


これは本当に価値のあることだと思いました。


その言葉に見合うだけの努力をこれからもしていきます。

Cooking!

やはり、料理のできる男はカッコいい。


一人暮らしを始めて三ヶ月と少し。


未だに片手鍋しか使っていなかった。


料理は専らゆでるだけ。


果たして料理と言えるのか。


そこで、一人暮らしを始めたし、料理を頑張ろうと思う。


鍋は簡単だし栄養も取れると聞いて、作ろうと思うが、季節柄、鍋のもとがなく断念。


ここに来て、いよいよフライパンを解禁。


もやし、豚肉、しめじの炒め物を作った。


出来上がりはこれ。


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まぁ、あまり美味しそうには見えない。茶色いし。


しかし、どんな成功にも、必ずはじめの一歩がある。


もしかしたら、数年、数十年後に三ツ星フレンチの料理人になるかもしれないし、著名人御用達の料亭の店主になるかもしれない。


せっかくなので感想を記す。


・豚はある程度ほぐさないと後々厄介な相手になる。

・油がはねると熱痛い。

・フライパンの容積を知ることは成功の第一歩である。


最後にもう一度。


どんな成功にも、必ずはじめの一歩がある。

スパイス

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本日代休のため、塾の仲間と「僕と後輩の誕生日パーティー」という名目でランチに行きました!

仲間と囲む食卓には、料理を美味しくさせるスパイスが数多くあります!

そのおかげで今日の食事はとても美味しかったです☆

相変わらず居心地のいい空間でした!

素敵な時間をありがとうございました!

あと、ハワイのお土産もありがとうございました!

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さぁ、明日からも頑張ろう!

人生を楽しむために。

人生を楽しむための一つのコツは「頭を使う」ことである。

頭を使わずにできることはいずれルーティーンになる。

「好きなこと」→「つまらないこと」に変化することもありえる。

だから、頭を働かせ、そこで起こる変化を楽しむ。

担当の美容師さんが言っていた。

「カットやスタイリングをするのに頭を働かせる。そのイメージを形にするのが楽しい。もちろん大変だけどね。考えてないスタイリストは、毎日同じことを続けているよ。そしてその仕事に飽きてしまう。」

頭を使うことは、ときに苦痛を伴うものだが、その先に楽しみは待っている。

会話でも、仕事でも、趣味でも、人間関係でも、何においてもそうである。

理学療法の辛さや楽しさも、同じような部分にあると思う。

患者への治療には、「これに対してはこうする。」という決まり切ったものはない。

ステレオタイプが成り立つものではないことを実感している。

その中でどれだけ考えられるか。

今、人生の苦しさを感じ、その向こう側にある「楽しさ」に期待してやまない。

Imagination

装具作製にしても、家屋改修にしても、考えるのは現状と今後の生活への対応である。

今しか使えないのでは意味がない。

未来を予測し、長く患者の利益となることを考える。

その予測を希望的観測でなく、リアリティのあるものにするためには、想像力が必要だ。

そして、想像力を働かせるには、判断のための材料が必要になる。

そのために毎日患者の評価をし、ときにはリスク管理をしながら患者の能力以上のタスクを課す。

そこで患者の反応を感じる。

その目で。その手で。

その経験を積み重ね、想像力を磨き上げる。