Imagination | NEX‐bloG

Imagination

装具作製にしても、家屋改修にしても、考えるのは現状と今後の生活への対応である。

今しか使えないのでは意味がない。

未来を予測し、長く患者の利益となることを考える。

その予測を希望的観測でなく、リアリティのあるものにするためには、想像力が必要だ。

そして、想像力を働かせるには、判断のための材料が必要になる。

そのために毎日患者の評価をし、ときにはリスク管理をしながら患者の能力以上のタスクを課す。

そこで患者の反応を感じる。

その目で。その手で。

その経験を積み重ね、想像力を磨き上げる。