
消費税1%って、小学生か?
悲願とまで言う食品に掛かる消費税の一時除外。
ここに来て、0%にするには問題があるという話が
持ち上がっている。
一般には消費税が10%かかるが、一般の食品類、
テイクアウト食品などの場合は8%と、軽減税率と
なっている。
現政権はこの軽減税率を2年間ゼロにするとしていて、
今年度中にはスタートさせたいとしていた。
最近になって、消費税を計算するレジシステムが消費税
0%には対応できないことが分かったという。
そして、このシステムの改修に9ヶ月~1年が必要と。
他の税率への改修なら、数ヶ月で出来るため、税率1%
にしたらどうかというもの。
今頃何を言ってるんじゃっていうのが正直な感想。
んなもん、税率ゼロにという前に調べんかったんかい。
そして、システム改修に何が数ヶ月じゃいって。
商品価格に(1+消費税率)を掛けるだけの話だろうが。
小学生でもできる計算やろが。
どこをどういじったら1年もかかるってんだ。
一体どんなシステムになってるんか、分かるように説明
して欲しいもんだ。
少なくとも、商品は特定できてるんだから、今までの
価格を1.08で割って新価格とすれば良いだけの話
だろうと思う。
どうしても出来んというなら、税率0.000001%
にして1円未満切り捨てでエエやろ。
100万円以上の食品は滅多になかろうて。
世界の笑いものになるのは覚悟せいよな。
この減税には他にも色々と問題が起こりそうではある。
減税しても価格は元のままかちょっと下がる程度にしか
ならないってのは大いにあり得る話(下記)。
免税事業者は消費税分の利益が吹き飛ぶというオカシナ
クレームをつけている。
対策は値上げしかないんだろう。
出来ないなら、今まで免税特権を受けてたのがなくなる
だけの話だろ。
店で食べれば10%、テイクアウトなら0%となれば、
テイクアウトが増えるって、杞憂な気もする。
ただ食べるために店に入る訳じゃなく、雰囲気や、
面倒臭さを嫌うってことも大きいと思うんだけどな。
本件、対策は簡単で、「1ヶ月で改修しろ」って言えば
お終い。
頭の良いSEが良い解決策を考えるだろう。