悠釣亭のつぶやき -592ページ目

暑さ対策

今年の夏、日本列島は熱気に包まれている。
多くの学者が「地球は氷河期を抜け、間氷期に入りつつある」と
警告していたように、ここ数年の気温は上昇する一方。
気象学者に言わせると、昨今の暑さは異常ではなく、これが
定常になる可能性が高いと。


で、日本はまだましな方なんだけど、それでも連日の暑さは
半端ない。
で、この暑さをどう乗り切って行くのかが喫緊の大きな課題だな。

昼間は外に出ないで、エアコンの効いた室内で読書三昧という
暮らしも良いんだろう。
身体が鈍るのに対して、適度な運動は室内でも出来るからね。
でもそれって、動物として弱くなる方向じゃないのかな。

ワシ自身は夏の暑さは、冬の寒さより、まだ我慢しやすい。
自分でも南方系かなと思うし、肌は黒い方だし、日焼けもあまり
しない方だから。
そんな人の言う事を聞いても仕方ないのかも知れんけど、ワシは
ワシなりの対処法を行なってる。


人間の身体は環境に慣れるように出来てると思うんだな。
赤道付近の人が暑さで死ぬことはまず無いからね。
ならば、ワシ等も慣れれば良いだけの話じゃないのか。

もちろん、慣れというのは短時間で出来る事じゃないのは自明。
急激にやろうとすれば、身体を壊すだけ。
でも、少しずつ、少しずつ、その環境に順応するのに、1ヶ月は
掛からないと思う。


ワシが今年の暑さはヤバいと感じたのは7月11日のゴルフ。
この日、数日前から猛暑日になっていたので、辞めるかなと
思ったが、準備万端の参加なら何とかなると思って参加した。
保冷バッグ、多量の水分、冷凍タオル、日傘等々で、何とか
乗り切った。

で、感じたのは、暑さに慣れる訓練が必要という事。
心頭を滅却する訓練ではなく、身体を慣れさせる訓練(^_^)
以来、散歩時間の調整をこまめにやって来た。
早朝の散歩が気温対策としては有効なんだろうけど、暑さ慣れ
にはならない。

散歩時間は夕刻という事を継続している。
最近は夕刻になっても気温が下がらず、35℃近辺のままな事も
多いんだが、時刻と気温を見計らって、夕方6時までで、気温が
32℃近辺なら出るという事にした。

風の要素が大きくて、34℃でも風が2~3m/sも吹けば、体感は
32℃程度に感じるな。
時間は1時間以内、水分は500ml、汗拭き用の濡れタオルが
必需品。


歩き始めると、当然汗が出るんだが、気温と風の関係が微妙に
作用するな。
体感的に暑い日は2,000歩ほどで汗が噴き出すんだが、
そうでない日は3,000歩辺りまで汗が噴き出る事は無い。

回を重ねるたびに、この汗のかき始めが少しずつ遅くなってくる
ように感じている。
身体が慣れ始めてるんじゃなかろうか。
もちろん、無理は禁物で、2,000歩で汗が噴出し、身体が重いと
感じるようなら、躊躇なく距離を短縮する。


初めのうちは出るのが億劫だったけど、最近は熱風の中でも、
「風があるから大丈夫」って感じになって来た。
帰ってきたら、汗みどろだけど、シャワー後のビールがひときわ
美味くなったのも実感している。

今が夏の中でも一番暑い時期である。
あと1週間もすれば、一息ついたなって感じになる筈。
大分慣れてきたので、この夏はこのままうまく乗り切れそうな感じ
になっている。