エアコンの故障が増えてるらしい
今年も早くから暑かった。
5月半ば頃に真夏日がちらほら出て来た時には、また
今年も厳しい暑さになるんかなと思った。
ところが、5月末~7月始めの暫くの間は気温がそれほど
上がらずに、これくらいなら過ごしやすいんだがねぇって
感じだった。
そして、この8日頃から本格的な夏模様になった。
各地で真夏日続出。
今まで、何とかエアコン無しで過ごしてきた人も、今や
エアコンが必須の日々。
皆さんが一斉にエアコンを使い始めたのもあってか、突然
エアコンの故障が増えて、修理に時間待ちが出来始めたと。
ウチは早くから試し運転をしてたんで、今のところ順調
なんだがねぇ。
で、メーカーの説明が訳分からんのだが。
どうも、室外機側に問題が出ているという。
JISの性能規定では、室外機の温度が47℃以下で
機能するように設定されていると。
気にする人は室外機に直射日光が当たらぬようスダレを
かけたり、反射材を上に載せたりと工夫しているようだが、
普通の人は何もしないでそのまま使ってるな。
そうすると、南側に設置された室外機では直射日光が
あたるから、47℃どころか、もっと高温になるから、
エアコンは十分な性能が発揮できなくなるという。
そもそも、47℃が正しいのか?今まではそれで良かった
のか?最近の酷暑で47℃を越えるようになったのか?
直射日光が当たるのは想定外なのか?など疑問が湧く。
メーカーは、今後の機種では性能改善を目指していて、
50℃を越えてもチャンと性能を発揮できるように
改善を進める動きが出ていると。
いや、無理でしょ。
筐体を断熱素材にするとか 冷媒の圧縮度を高めるとか
根本的な事をしないと50℃なんてあっという間に超える
でしょ。
エアコンの仕組みは、圧縮し液化した冷媒を室内機で
気化させる時に室内の熱を吸収し、熱く気化した冷媒は
室外機に送られ、再び圧縮し液化した後、外気で冷却
して再び室内機に送られるというようになってるんだな。
圧縮し液化した冷媒より外気温が十分低くないと、よく
冷まされないから、熱い冷媒がまんま室内機の方に行って
しまって、十分に熱を奪えなくなるってことですな。
夏がこれまでとは別次元の暑さになり、今までの基準では
性能が発揮できなくなったってことのようですな。
ならば、もっと圧縮度を上げて外気温で冷ませる程度の
温度まで高めないと根本解決にはならんのではないのか。
メーカーは百も承知だろうけど、コストの制約もあり、
簡単に大きな変更は出来ないんだろうね。
ならば、室外機に屋根をつけるなり、必ず日陰に設置
させるなり、運用側での対策を進めた方が早いんじゃ
ないのかなぁ?

ウチでは、ヨシズで遮光してるのもあるが、もう少し
徹底した遮光を考えるかなと思ってる。
今のところ、性能低下は無いが、電気使用量も減るはず
だからね。