悠釣亭のつぶやき -4ページ目

救急車のお世話にはなりたくないけど

世の中には、緊急時に病院まで搬送してくれる救急車
なる便利なものがある。
昨今、気軽に使いすぎるから、搬送を有料化すると
言うような動きもあるが、ひとえに使う側のマナーと
いうか、緊急度の判断によるしかないと思うんだが。

ワシが初めて救急車のお世話になった時のことは
下記、作法に述べた。
病人は得てして気丈に振舞うから、救急隊員から見ると
「軽症じゃないか?」と見えてしまうのかも知れない
という危惧は感じた。


話を本筋に戻すと、ワシの住む地域は、定住当時は
新興の住宅地だったから若い人が大半だった。
以来40数年が経ったろうか。
周りは皆、老人ばかりになってしまった。

で、最近、実感として、救急車の出動回数が激増して
来てると思う。
こないだも、寝入りばなに、すぐ近くに救急車が来て、
辺りが騒がしくなり、目が覚めたことがある。

お向かいの家だったが、高齢夫婦で、片方は時折、
デイサービスを受けているようで、介護施設の車が
来ているから、そこそこ弱っているんだろうか。
これで3回目かな?


振り返ってみれば、一軒おいて隣は2回来て、2回目
にはもう帰ってこなかって、独り身になった奥さんを
心配した子供夫婦が引っ越してきて同居を始めた。

手前の家には独居老人が居るが、先日の出動が2回目
だった。
あいさつ程度の付き合いだが、日頃はそこそこ元気に
見えるが、ほとんど同世代だからなぁ。

奥の方の家にも何度も出動があったが、ウチの並びと
いうことしか分からなかった。
どの家に来てもオカシクはないけど。


かく言うワシも一昨年9月と昨年3月に運ばれた。
腎盂炎だったが、あれほど重篤になっているとは
感じてなかったのが敗因。

十分学んだから、再発せぬよう努めてるし、なりそう
なら、早目に駆け込むことも出来そうに感じている。
今度運ばれるようなら、それこそ帰れなくなるかも
知れんしな。


不思議なことに救急搬送依頼って、圧倒的に夜が多いな。
昼間も家にいる事は多いが、まず救急車が来たことが
ないんだわ。
多くが、10時過ぎの、寝たか、寝ようとしてるかって
時なんだわ。

遠くから、「ピーポー、ピーポー」って聞こえて来て、
うちの方への細い道に入ってきたら、「また来たよ」
ってなもんだ。
案の定、ご近所に停まって、ガラガラとストレッチャー
などを準備し始める。

ベランダからは町内全体が見渡せるので、どこの家に
来たかも、おおよそは分かる。
その結果が上記の如くだ。

昼間なら誰かが居るし、よほど重篤でなきゃ、救急車は
呼ばないってことなのかな?
自分に照らせば、夕食後に急に気分が悪くなったんだが、
病ってそういうものかもしれないな。


ホント、救急車のお世話になるような緊急で重篤な状況
にはなりたくないというのが本音。
そのために、日頃からの健康管理が欠かせないし、
重篤になりそうな気配を早く感じることも必須。
この歳になって、何とかそれが分かってきたように思う。