
防災対策
30年以内に70~80%の確率で起こると言われている巨大地震。
近い内に起こるのは確かだろうけれど、いつ起こるかは分からない。
予想される断層破壊がどれほどの規模で起こるのか、一気に
ズレるのか、まず片方がズレるのかも分からないから、どの地域に
どれほどの被害があるかも分からない。
しかし、起こってしまえば相当な被害が出るのは明らかだし、
地域ごとの被害想定もあるから、それに備えておくことは重要。
で、ワシは発生時期を設定し、それまでに様々な対策を行なう事と
したわけだ。
その期日を下記記事のように、2025年7月としたが、最近誰かが
日時まで特定して話題になってるようだが、これは単なる偶然。
ワシはその予測を事前には知らなかったし、ワシの設定の方が
早かったとも思う。
また設定の考え方はまったく違う、即ち、ワシのは「予測なんか
出来ないが、対応はできる」というもの。
そして期限を切って対応を強化しようというのが目的。
地震対策と言えば、備蓄などがすぐ頭に浮かぶようだが、
災害対策は2つの局面で考えることが必要と思う。
①強烈な揺れや伴なった津波、その後に起こるだろう火災
②震災が収まった後の生き残り策。
ま、その前に、地震発生時に自分や家族がどこに居るかで状況が
大きく違うんだが、ワシの想定は平日昼間または夜の、家にいる時
としている。
最近は、あまり遠出はしないし、出ても散歩かゴルフくらいだから、
この想定が一番条件が過酷で可能性として高いから。
で、①の対策は、当地は内陸なので津波は関係なく、家屋の耐震化や
家具の転倒・落下防止策や閉じ込め防止などが考えられる。
ワシの住む地域においては、震度はせいぜい5程度と想定されて
いるし、家の建設は10年ほど前なので、まず倒壊はしないと
思うんだが、こればかりは分からない。
家具などの処置は終えたし、就寝は2階にして、なるべくリスク軽減
だけはしてる。
火災対策は、自家から火を出さない事に注力するのみで、調理は
IH機器のみ、ガスは自動閉止機能付き。
消火器はハンディーのを何個か。
類焼は致し方ないので、地震保険と火災保険は再建時の初期費用
が出せる程度の物に加入してる。
で、②の対策なんだが、今までは5日分の備蓄をしてたんだが、
23年2月以降、これを少しずつ拡大してきて、今は10日分近い。
ローリングが大変で、古いものを食べるのも味気ないし、水は
時に植物の飲み物になるんだが、当面は継続の予定。
最大の懸案は、10日間電気無しで過ごせる場所があるかという事。
家屋は倒壊しない予定だけど、使用不可になる事は想定してるから、
必要なものは搬出できたとしても、生活の場所が必要。
離れの避寒部屋は東日本大震災時(震度6+)にも損傷は
無かったし、整理すれば、数人の寝泊まりには使えるから、
その時は不要な物は外に出して対応できるようにした。
ガスと調理器具は昔からの物で良い。
で、電気が一番の問題となる。
無電気では、極寒酷暑時に空調も使えないからねぇ。
電気を使わないストーブはあるけど、酷暑時はねぇ。
そして、もし冷蔵庫が使えるなら、これは大きな助けになるだろう。
自家発電機の少し大きいのなら用は足せそうだが、発電機用でも、
10日分の燃料備蓄は難しい。
となると、個人の家では蓄電池付き太陽光発電しかないのかなぁ。
ハイブリッド車という手もあるだろうけど、ガソリン補給が困難だ
ろうから、時間制限は受けるんだろうなぁ。
という事で、最後の仕上げに、避寒部屋の屋根に太陽光発電を
設置することを真面目に考えている。
出来れば、井戸を掘って電気で汲み上げる事を考えれば、水の
備蓄は最小限で済むんだろうけど、先立つ物に限度があるからな。
ご近所の井戸に水を貰いに行くネコ車とポリタンクを設置する方が
現実的かな(^-^)
そんな訳で、自分的な期限はあと1年。
その間に電気と水のインフラを設置できるかなぁ。
出来たら、安心度が格段に上がるんだけれど。