悠釣亭のつぶやき -318ページ目

トランプ氏狙撃

衝撃的な事件が発生した。
14日、アメリカでドナルド トランプ前大統領が狙撃された。
この日、ペンシルベニア州バトラーで開かれた集会で、演説していた
トランプ氏に対し、複数回の銃撃音。

トランプ氏はすぐさま演説台の下に伏せたが、右耳上部を負傷し、
会場は騒然となった。
トランプ氏は軽傷で済んだが、集会に参加していた1人が死亡、

2人が重傷を負い、容疑者は射殺されたとのこと。

犯人は120mも離れた場所からライフルで狙撃したというが、
際どい所で、トランプ氏は難を逃れた。
銃弾は右耳を貫通し、後ろに居た人に当たった模様。
氏はシークレットサービスに囲まれて、耳から血を流しながらも、
ガッツポーズを取って、健在をアピールした。


セミオートライフルで銃撃され、数発が発射された後も難を逃れ得た
のは奇跡的と言うしかないが、この人、運が強いというか、持ってる
人だというしかない。

民主主義の世の中において、未だに暴力で現状を変えようとする
輩がいるという事は何とも言いようがない末期的症状ではある。
銃規制に反対のトランプ氏が銃撃されると言う、何とも皮肉な
ことにもなった訳ではあるが。


言い方は悪いけど、この事件は氏にとって決して悪い方には働か
ないと思える。
必ず同情票が集まるし、戦う男のイメージがいや増すはずだ。
支持率は確実に向上するだろう(私見)。

元々、今回の大統領選挙、ワシに言わせれば、エロ老人とボケ老人
の戦いであって、どちらが選ばれても感じの良いものではない。
バイデン氏の言動がどんどん悪化してゆく中、トランプ氏は反対に
強い男を演じ続けてきた訳で、今回の事件でそれが強く認識される
のは明らかだろう。


もちろん、政策的な違いは歴然で、バイデン氏が今の政策を強化
する方向なのは明らかなのに対して、トランプ氏はほとんど真逆の
政策を掲げている。
そしてそれが、現状に不満な人達の受け皿となっている。

米国、そしておそらくは世界にとって、トランプ氏の政策の方が
好ましいのは明らかだと思う(私見)。
もちろん、同盟各国の負担は増えるだろうし、米国さえ良ければ
よいという政策に賛同する気持ちは無い。

が、彼の政策は米国を再び強くすることは明らかだし、現在、
世界中に蔓延するインフレを沈静化させるだろうことは想像に
難くない。
米国が石油を掘ることで、石油価格を急激に押し下げれば、
現在のインフレ状態は一気に沈静化し、終息するんだろう。

良かれ悪しかれ、ウクライナ戦争には決着がつく。
中露との対決は暴力対決ではなく、経済対決へと移行し、いくら
BRICS経済圏を拡大しようと、中露が太刀打ち出来るものでは
なくなるだろう。


今や、この期に及んで候補者差し替えが云々される民主党と
戦う男を擁する共和党とでは、明確な差がつくことは明らかだろう。
トランプ氏が傷を癒し、地域ネコのような姿で再び演説に立つ時の
熱狂が目に見えるような気がする。