蚊の存在意義は?
少しだけ朝晩の気温が低くなってきたので、暫く放置していた
庭のジャングルにも手を入れる時期になったのかな。
でも、まだ吸血虫が死に絶える温度ではないから、装備は必須。
忌避剤付き防虫網の上着、厚手のズボンに長靴、露出部への
防虫スプレー塗布を行なった後、庭に出て、雑草取り、伸びすぎ枝の
刈り込みなどを始める。
小一時間もすれば汗びっしょりで、防虫スプレーも流れてしまう。
蚊という生き物は人間の存在を瞬時に嗅ぎ付けて寄って来る。
蚊取り線香を焚いてても、風上側から上手に寄ってくるんだな。
汗で防虫スプレーが流れた後をどうやって嗅ぎ付けるのか知らんが、
的確に?刺しに来るんだな。
防虫網の上着も、忌避剤が薄まってるのか、肌に近い場所を着衣の
上から刺して来る。
毎回、数か所~5、6か所を刺されて、痒い目にあう。

思うに、蚊って、何でこの世に生を受けるんだろう。
生きている以上は命を繋ぐのが仕事だから、血が吸える場所を
命がけで探すのは当然なんだが。
蚊の害を挙げればきりがないんだな。
何よりも他の動物の血を吸い、痒みと苛立ちを催す。
危険な感染症、マラリア、デング熱、ジカ熱などを媒介する。
ペットたちに対してもフィラリアなどを媒介する。
動物の中では最も人を死に至らしめる天敵と言える存在だ。
何かの役に立ってるんか?調べると、
幼虫時には、水中の微生物や他の虫の排泄物などを食する掃除屋。
そして、水中生物の貴重な餌になる。
成虫になっても、トンボやカエル、鳥達の餌になっている。
という。
生態系という大きな目で見ると、特定の動物の種が増えすぎない
ようにコントロールする役割を持つ?、それって、感染症を蔓延させ、
動物を死に至らしめるって事ですかいな?
ワシは蚊は居なくて良いと思うけど、絶滅させると生態系に大きな
影響が出るという事のようですな。
ホントかな?と強い疑問を持つのは、一方でハエがほとんど居なく
なったけど、何の支障もない様に見えるからかな?
まさか、トンボが減ったのはハエが居なくなったせいでは無かろうに。
何とも厄介な昆虫だけど、痒みをもたらすから人間は警戒するという
所はあるのかな?
まったく痒くなければ、刺されても分からないし、感染症にも罹り
やすくなるのかも。
そう思えば、蚊に刺された痒みも、ある意味で有難いことなのか?