悠釣亭のつぶやき -159ページ目

春爛漫2025

このところの気温上昇で、植物達の成長が一気に進んでいる
ようだ。
新しい芽吹きが旺盛な上に、一足早く伸びた植物達は一斉に
花を付け始めた。
我が家にとって、一番良い季節の始まりである。


今年も牡丹の花が咲いた。
花着きも例年より少し多めで、良い香りも漂う。
一斉に咲くんだが、蕾も少し残しているようだ。
牡丹の花は悪天候に弱く、一雨降ればグズグズになって見栄えも
一気に悪くなる。
そのための予備の花を残すのかしらね。




大輪の花は見ていて飽きないなぁ。
少し遅れて咲く芍薬との対で語られることが多いが、上品さと
いう点では遥かな高みに居ると思う。
直径10数cmはあろうか。





藤の花も一斉に咲きだした。
昨年秋の落葉以来、世話する余裕がなく、いつもなら半分ほどに
剪定する所、今年は、暴れ放題になってしまった。
その結果か、花の量も例年の倍はあろうか。




下へ下へと延びる花房の大きさも、例年に比べて格段に長い。
一番長いのは殆んど1mになんなんとしていて、地面に触れん
ばかり。
他の木を覆いそうだが、今は剪定の時期では無いから、花後の
剪定は必須になるな。





北関東ではツツジが4月末から咲き始め、5月末にはサツキが咲く。
花だけ見てもなかなか見分けにくいが、我が家にはサツキは少なく
ツツジが多い。
これはピンクに赤が差した良い花が着くんだが、日当たりに問題
があり、花数が少ない。
植替えには体力不足だから、もうここに居るしかないな。




一方、こちらは日当たりが良くてとても元気に育っている。
淡い紫の長い花弁が特徴的で、これは咲き始めたばかりだが、
最盛期には木にカバーを掛けたように花で覆われる。
丈夫な木で、冬の落葉の後、葉と花を一気に増やす。





長いこと植えっ放しにして、禄に世話もしないこの蔓草に、
今年初めて花が着いた。
黄色の花は可憐な色合いだが、強い香りで主張している。
ジャスミンは香水にもなるが、自作香水には花が大きすぎて
適さないので、香りを楽しむだけ





南国の花もこの時期から咲き始める。
ただし、寒さには滅法弱いので室内保管でしか育たない。
赤花は強い種なのか、次々と蕾ができ、順に開花する。
もうこれで5花目かな、まだ小さい蕾がたくさん控えてるけど。





秋に入院して、春先には、そろそろ剪定を進めないと遅過ぎる
なと思ってた矢先に再度の入院になってしまった。
その結果、庭に植えた木々は半分以上が剪定せず仕舞い。
それでも、どの木も元気に育ってるし、木によっては暴れすぎて、
この後始末がまた大変な手間になりそうだ。
ま、やれるところまでやってみましょうか。